チョー楽しいメンタルフローな組織創り

企業文化、環境変化を利用した自然な人づくり、心理的安全性、フロー、社員研修、アドラー心理学などを中心に投稿

『職場の人間関係論、好きか?嫌いか?でなく、ちょうどいい距離感が大事』

2023年04月05日 | コーチング

嫌われる勇気を読んでもアドラー心理学の本質は理解できません。

平本 あきをさんへのリンク
☆ ①WEBサイト ☆ https://hiramotoshiki.jp/ ◆現在お申込み可能なセミナー  https://my.hiramotoshiki.jp/products ◆書籍多数出版  https://amzn.to/2KVmAIy ☆ ②平本あきおプロフィール ☆ ・米国アドラー大学院修士号取得 (Adler University M.A. in Counseling Psychology) ・東京大学大学院教育学研究科修士号取得(臨床心理) ・目的論コミュニケーション提唱者


『職場の人間関係論、好きか?嫌いか?でなく、ちょうどいい距離感が大事』

『ほめるのではない、相手のほかの人への貢献を認める』

      [野田 俊作]の性格は変えられる アドラー心理学を語る                [野田 俊作]の勇気づけの方法 アドラー心理学を語る
書籍紹介:野田周作著 アドラー心理学を語る1「性格は変えられる」         アドラー心理学を語る4「勇気付けの方法」


平本 あきおさんは、アドラー心理学、コーチング、カウンセリング、瞑想などの心理学系だけでなく、職場の生産性を上げるためのアイデア、
マーケティングで、コーチ、カウンセラーが、マネタイズするまでの実践方法までを包括的にお話できる、稀有な実践化でもあります。
メチャクチャ面白い話が詰まった動画いっぱいあるので、興味がある方、ビジネスの現場を、自立自走の職場にしたいと思っている方は、
ぜひ、ほかの平本さんの動画にアクセスしてみてください。
トップビジネスパーソンのお話でも絶対聞けない、対人関係のメソッド、いっぱい視聴できると思います。(^_-)-☆


【どうする?】会社によくいる声の大きい人対策

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【 右腕創りコンサルタント 】

コンサルティンググループ 大分メンタルフロー研究所 匠

      代表  石川 保幸

 連絡先 : 携帯電話 090-1366-4882
Email      : mflowrabo@gmail.com

ブログ  【チョー楽しいメンタルフローな組織創り】

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「自分らしさ」を貫ける人、どんな環境どんな人からも学べると腹おちしている人だった

2023年04月05日 | こだわり・とらわれ・信条・価値観

「自分らしさ」を貫ける人が実践する、運を高める方法


【本日の重要なキーワード】
1、自分らしさは、ステージごとで、どこに重きを置くのかによって変わる、「自分、相手、環境」今は自分が大事
2、問題解決が好き、「困難があるほうを選択する」成長できる実感がある、好奇心
3、最初は来たボールを打っていたが、自分で創るほうに変わってきた「押し付けられた仕事もマイボール」
4、自分がやってきた事は、つらかった事も、振り返ってみるとつながっている、無駄なものはない、中長期で考える
5、振り返ったときに、後で自分らしかった「よし」と納得できればそれが、自分らしさ
6、自分らしさは、「持ち味」自分も回りもハッピーにしてくれる、役に立ったと思える。
7、自分らしさは、自分ではわかりずらい、だからほかの人に見てもらうことが大切、ただ相手は選ばなければならない
8、変化を求めている環境が、自分らしさを発揮できる環境
9、自分の自分らしさも、相手の自分らしさも、許容できる環境
10、やはり、企業も自分らしさを発揮できる環境、仕組みを作っていくことが必要、ファクトが基づいた経営者のコミット
11、『運のいい人になる』余裕、好奇心を持って、視座を高くする。ここも「言葉」が大事かなー
12、自分らしさが見つけられずに迷い人になっている人には、「まずやってみる」とそして「あせるな」


『困難=学びに気づいた人は、どんな場所にいても、すべての経験をお役立ちのための、テキストにする事が出来る!』

「自分らしさ」?意味としては、自分の特徴、能力が良く発揮されている、ありのままの状態と言った感じでしょうか!?

今回のディスカッションを見ていて、やっぱり「自分らしさも」、自分の中の言葉で出来ているんだなと感じました。

自分らしく情熱的に生きている出演者の、きらきらした言葉にこめられた熱量に、多くの気づきのキーワードをいただきました。
 
 
          
『簡単に物事が進むとき、あなたの成長は止まっています、これは危機的な状況です!問題や課題がないわけではなくて、気づいていないのですから!』

『問題が解決できずに止まっていると感じても、あせる必要はありません!とっても苦しくてつらいかもしれませんが、それはあなたが、ものすごい速度で成長している証です!』

企業の中で自分らしさを極めようとするには、必ず自分以外の人の自分らしさを尊重する文化が必要

になってくると感じました。

自分が自由な人生を思いっきり生きようとすると、そして自由な人生を追求していこうとすると、

自分以外の人の自由を尊重しないと達成できないのと同じです。

人間は、環境に大きく影響される動物なので、自分に変化を求めるときは、
違う環境に身をおこうとします。

それが、成長につながると感じられるからです。

自分が進歩している充実感と、貢献できることが多くなることにより、自己実現ができるからです。

これからの日本企業は、組織の生産性をあげるためにこそ、社員の自己実現を支援できる、企業文化の再構築の時期に来ているといえます。(^_-)-☆

              
                        参考書籍:石井遼介著「心理的安全性の作り方」

※『求められる人材の変化と、世界的産業構造のの大変革』生成AI、ChatGPTのリリースなど、急激なAIの進化により、社会が人材に求めることも、大転換の時代を迎えました。大量の仕事を効率よくこなし目標を達成するといったものから、0から1を生み出す創造的能力が求められるようになり、膨大なインターネット上のビックデーターを知恵に変え、国内外の専門家と協力して、今まで世界のどこもが経験したことのない、答えのない問題ををスピーディに解決する、既存の概念にとらわれない思考のできる人材へと変化してきています。
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