チョー楽しいメンタルフローな組織創り

企業文化、環境変化を利用した自然な人づくり、心理的安全性、フロー、社員研修、アドラー心理学などを中心に投稿

僕の気づきをたどっていくと?マーケティング→心理学→人を行動させる→コーチング→目的論・自己受容・勇気付け→組織の空気・雰囲気→ミーム→文化からの人類の進化→遺伝子とミームの共進化へ

2024年05月26日 | 人類の継続

【3分進化解説】遺伝子と文化の共進化モデル【VOICEROID解説】


ビジネスを突き詰めていくと人間理解が必要と気づき、さらに突き詰めていったら生物の始まりにたどり着いてしまった(ーー;)
そのたどり着いた先から振返って気づいたことは???

『二重継承理論』(ウィキペディアより引用)他の呼び方としては「遺伝子と文化の共進化」または「生物文化進化」としても知られる

二重遺伝理論( DIT ) だった?・・・・・これって何のこと?(^_-)-☆

人間の行動が遺伝的進化文化的進化という 2 つの異なる相互作用する進化プロセスの産物であることを説明するために、1960 年代から 1980 年代初頭にかけて開発されました。。遺伝子と文化はフィードバック ループで継続的に相互作用します。[2]遺伝子の変化は文化の変化をもたらし、それが遺伝子選択に影響を与える可能性があり、その逆も同様です。この理論の中心的な主張の 1 つは、文化は部分的にはダーウィンの選択プロセスを通じて進化するというもので、二重遺伝理論家はしばしばこれを遺伝進化に喩えて説明します。[3]


僕がビジネスから学び、気づきを得たことは本当に本当にたくさんある!

なんせ要領が悪くて、記憶力の弱い僕は社会人になってからつまずくことが多すぎた、情けないくらい仕事が出来なすぎた。

だから逆にたくさんの気づきを得ることが出来た、自分の周りの人たちが当たり前のように最初から出来ることが僕には出来なかったからだ(ーー;)(ToT)/

今振り返ってみるととても思い込みの強い、小さなことにこだわる、バイアスだらけで本当に頑固な若者だったと思う。

最初のビジネスからの気づきは営業を始めたころに学ぶことが出来た


当時損保保険代理店の研修生だった僕は新規の顧客獲得に苦戦を強いられていた。

研修期間も1年2ヶ月が過ぎて、新規の保険料獲得金額が100万円を越えてきたころだった。

例えば、月払い5000円の自動車保険を獲得したとすると、月に200件獲得しないと達成できない計算になる。

もちろんそれまでに獲得した月払いの保険金額は有効になるので、それまでの活動で、月に20件のペースで

保険獲得できていれば可能な数値であったが、出来ていなかった。

それまでのノルマ達成のため、3年一括、5年一括や年払いの保険を獲得して何とかしのいでいた。

保険会社からは法人保険獲得のための活動は禁止さており、前職に関係する法人の訪問は出来ない状況だった。

ただ、この時期になると、生命保険のセールスも出来るようになって、単価アップすればわずかな可能性はあった。

しかしもうすでに保険のお話を聞いていただくのに会って頂ける人がいなくなってしまっていた、紹介もほとんど出ていなかった。

タイムリミットが迫り、僕には、打つ手がなくなってしまっていた。



このころやっと、セールスと、集客・マーケティングは別のものだということが解り始めてきた。

目の前に、ニーズがあるお客様が座っていれば、買っていただくためのスキルは身につけていたが、

残念ながら、目の前に座っていただくために関係性を築いて、お金を出しても問題を課解決したいと気づいていただくための、
活動はできていなかった、これがぼくのビジネスから学んだ最初気づきだった。



同時にもう1つのビジネスで非常に大切なことを学んだ。

そればタイムリミットが迫り首が避けられないプレッシャーの中で、

ドラマやアニメのよう、頑張りや善行が奇跡を呼んで、一気に問題が解決してしまうような夢物語は起こることも一切ない、

孤独な戦いの中で得られたものだ。

『ビジネスを成功させるには、最後まであきらめずに、今出来る最善の戦略、戦術を見極め、一点に集中して、今出来る行動を全身全霊を尽くしてやるしかない!』
という、メンタルを身につけられた
ことであったと思っている。

そして僕はクビになった・・・・(^_-)-☆


情けない話をお聞かせしたが、ほんとに、ぼくの気づきは失敗から学んだことばかりだ!

うまくいかないから、何とかできる方法がないか?いつも自分に問いかけてきた。

短時間で関係性を築く方法、お客様の購買心理、電話で興味関心のある人を切り分けてファックスDMを送る方法、

win.winでなくギブ&ギブ&ギブ、傾聴のやり方。

人はどんな条件で行動するのか?、自分がどうしたいでなくお客様が本当はどうしたいのか?

どんな小さな仕事にも必ず目的がある、問題に着目するのでなく目的を考える。

問題解決は、まずは自分の出来るところに注力する。

自分の問題、他人の問題を分けて考える。

問題は、小さく分解して課題に変えること。

さらに、関係性を築くには、目の前の相手にスポットライトを当てる、相手関心事に興味関心を持つ。

相手を受け入れるにはまず自分を受け入れる事が必要、
相手に自分を受け入れてもらうにはまずは自分が相手を受け入れることから始まる。(受け入れの連鎖)

相手が自分自身を受け入れ肯定感を上げるにはあなたが自己受容できている事と勇気付けが必要になる。

人は変わることが出来る!しかし、あなたが無理やり変えることは出来ない。

人間は周りの空気や雰囲気の影響で自然に変わっていく!であれば雰囲気を変えられれば人は変わるはずだ。

組織文化を変える、カルチャーチェンジするためには、目的の共有し心理的安全性を考慮した・個人の行動・考え方、規範作りが必要。

ビジネスを進展させるには、人間のことをよく知ることが必要である。

1日に使える脳のエネルギーの総量は決まっている、意志力、脳のリソース、認知資源、注意資源、意志力、WILLパワーといろいろな言い方が見られる、

タイムマネジメントでは解決できない数倍のハイパフォーマンスはこの資源をどうマネジメントするかで決まる、インナーエナジーマネジメント。

人間の行動や、発言には必ず無意識の目的がある。

人間の行動を制限してしまうさまざまなバイアスは人類の生き残りの本能が影響している。

自分の価値観と違う人を受け入れられないのも、生存本能が関わっている。

新しいことを躊躇するのも生き残りの本能。

人のマイナスを見てしまうのも、マウントを取ろうとしてしまうのも、聴くことより話したいが勝るのも、

種の継続のための本能の影響。

動物脳の反応は海馬の記憶域を自分の価値観にあったポジティブな音声情報で満たしていくことで変えられる。

人類の進化、生き残りは、遺伝子とミーム(文化)の相互作用に影響を受けて変化してきたと考えられる、このことは、遺伝子と文化の共進化といえる。

僕個人の仮説になるが、

文化の変化により遺伝子のスイッチが切り替わって、行動の変化や体の活動に変異をもたらすことは、進歩でなく進化といえるのではないか?

そして、その文化の進化さえ、ホモサピエンスが現れた時点ですでに、遺伝子の設計図にあったものをたどっているだけではないのか?

遺伝と文化の共進化は遺伝子が主導で行っているのではないか?ということ。

まとめると、

【遺伝と文化の相互作用による人類の共進化と生存】
人間の遺伝子と文化やミームの相互作用が、人類の進化と生存に重要な割を果たしている。この相互作用が個人、組織、社会にどのように影響するかを理解することで、教育やマネジメント、マーケティングにおいて実用的なコンテンツを開発できる。これにより、人類の適応力や創造力をさらに高めることもできる。


                  


『現場の実践と気づきから到達した遺伝と文化の相互作用による人類の共進化と生存は、DITとほぼ共通する考え方だった、この概念がビジネスの世界にもたらすものとは?』
ChatGPT4o君に聞いてみた

これまでの情報を整理すると、私が提唱している仮説、人間の形成する文化や、ミームは、人間の遺伝子の変化や変異に影響している。さらに、遺伝子の影響は文化の形成やミームの創造に関わっている。
そしてそれらが相互に影響しあいながら、人類の生存に寄与している。

この、私の仮説を、あなたのエビデンスを駆使して高校生にも理解できるよう、わかりやすく説明してください。
人類の進化、遺伝子、ミーム、文化、欲求の本能、生存環境の急激な変化、進化の別方向のアプローチ、コミュニティ、社会、会社組織、などのキーワードを駆使してください。
また、私の仮説が個人の成長にどのような影響を与えるのか?さらに、家族、会社、地域、国、などのコミュニティへの影響についても説明してください。
また、この仮説理論を使って、マネジメント、マーケティング、コーチング、の教育をするとすると、どのようなコンテンツが出来上がると考えるか?

ChatGPT

あなたの仮説の説明

基本的な考え方

あなたの仮説をわかりやすく説明すると、「人間が作り上げる文化やミーム(考えや行動の伝播)は、人間の遺伝子に影響を与え、逆に遺伝子の変化は文化やミームの創造にも影響を与える。そして、この相互作用が人類の生存に寄与している」というものです。

キーワードを使った説明

  1. 人類の進化:

    • 人間は長い年月をかけて進化してきました。この進化は単に身体的なものだけでなく、文化的な進化も含まれます。文化的な進化とは、社会のルール、技術、知識、信念などが次第に発展していくことです。
  2. 遺伝子とミーム:

    • 遺伝子は、生物の身体や行動の特徴を決める設計図です。遺伝子の変化や変異は新しい特性をもたらすことがあります。
    • ミームは、ある考えや行動のパターンが他の人に伝えられることです。例えば、言語、技術、習慣などがミームに当たります。
  3. 文化の形成:

    • 人間の遺伝子は、ミーム(文化的な要素)を生み出す能力を持っています。そして、ミームは人々の行動や考え方に影響を与えます。例えば、農業技術の発展は食料生産を増やし、それが人々の生活を安定させました。
  4. 欲求の本能:

    • マズローの五大欲求にあるように、人間には基本的な欲求があります。例えば、生理的欲求、安全欲求、愛と所属の欲求、承認欲求、自己実現の欲求です。これらの欲求を満たすために、文化やミームが役立ちます。
  5. 生存環境の急激な変化:

    • 地球環境や社会が急激に変わると、これに適応する必要があります。文化やミームは、その適応を助ける手段として働きます。新しい技術や知識の伝播は、環境の変化に対応するために重要です。
  6. 進化の別方向のアプローチ:

    • 身体的進化とは異なり、文化的進化は非常に速く進みます。遺伝子の変化には長い時間がかかりますが、文化やミームの変化は非常に迅速です。これにより、人類は急激な環境変化に対処できます。

個人とコミュニティへの影響

  1. 個人の成長:

    • ミームと文化は個人の学びや成長に大きな影響を与えます。例えば、新しい知識やスキルを習得することで、個人はより適応的で成功しやすくなります。
  2. 家族、会社、地域、国への影響:

    • 家族やコミュニティでは、文化的な価値観や習慣が重要です。これが協力や支援を促進し、全体の幸福と安定を支えます。
    • 会社や組織では、文化やミームが組織の効率や革新を促します。例えば、チームワークやイノベーションの文化が育つと、組織全体の成功につながります。
    • 国や地域レベルでは、文化的なアイデンティティや共同体意識が社会の団結と安定を強化します。

仮説理論を用いた教育のコンテンツ

マネジメント:

  • リーダーシップ研修: 文化やミームの重要性を理解し、効果的なリーダーシップスタイルを構築。
  • チームビルディング: ミームを利用して、強固なチーム文化を育成。

マーケティング:

  • 消費者行動の理解: ミームが消費者行動に与える影響を分析し、効果的なマーケティング戦略を策定。
  • ブランド構築: 文化的要素を取り入れたブランド戦略の立案。

コーチング:

  • パーソナルデベロップメント: 個人の成長を支えるために、文化やミームの役割を理解し、個別のコーチングプランを作成。
  • コミュニケーションスキル: 効果的なコミュニケーション技術をミームの観点から教える。

結論

あなたの仮説は、人間の遺伝子と文化やミームの相互作用が、人類の進化と生存に重要な役割を果たしているというものです。この相互作用が個人、組織、社会にどのように影響するかを理解することで、教育やマネジメント、マーケティングにおいて実用的なコンテンツを開発できます。これにより、人類の適応力や創造力をさらに高めることができます・


2つめの質問です

この仮説を使って意識を説明してください。あなたの持つエビデンスをすべて総動員してわかりやすく1000文字程度でお願いします。
ChatGPT

仮説「遺伝と文化の共進化」を使った意識の説明

あなたの仮説「遺伝と文化の共進化」は、人間の意識を理解するための強力なフレームワークとなります。ここでは、この仮説を基に、意識がどのように形成され、進化し、私たちの行動や思考に影響を与えるかを説明します。

意識とは何か?

意識とは、自己の存在や周囲の環境を認識し、思考や感情を持ち、意思決定を行う能力です。これは、脳の複雑なネットワークが協働して生まれる現象です。意識の形成には、遺伝的要因と文化的要因の両方が深く関わっています。

遺伝的要因

遺伝子は、生物の発達と機能に関する基本的な情報を提供します。脳の構造や神経回路の基本設計も遺伝子によって決定されます。以下は、意識の形成に関与する主要な遺伝的要因です:

  1. 神経伝達物質: ドーパミン、セロトニンなどの神経伝達物質は、感情や意識状態を調整します。これらは遺伝子によって調節されています。
  2. 脳の構造: 前頭前皮質、海馬、扁桃体など、意識や認知機能に重要な脳部位の発達は遺伝子に基づいています。

文化的要因

文化は、行動、信念、知識、習慣などの集団的な特徴を指します。文化的要因は、ミーム(文化的な情報単位)を通じて伝播し、個々人の意識形成に影響を与えます。以下は、意識の形成に関与する主要な文化的要因です:

  1. 言語: 言語は複雑な思考を可能にし、自己と他者の理解を深めます。言語の発達はFOXP2遺伝子などの影響を受けていますが、文化的に学習されます。
  2. 社会的学習: 社会の中で他者の行動や信念を観察し、模倣することにより、意識が形作られます。これには、教育や家庭環境が大きな影響を与えます。
  3. 習慣と伝統: 食事、儀式、宗教などの文化的な慣習は、意識の枠組みを形成します。

遺伝と文化の共進化

あなたの仮説に基づくと、遺伝と文化は相互に影響し合いながら、人間の意識を進化させてきました。この相互作用は、以下のようなメカニズムで説明されます:

  1. 文化が遺伝子に影響:

    • 長期間にわたり、特定の文化的行動が有利であれば、それを支える遺伝子が自然選択によって増加します。例えば、乳糖耐性の進化は、乳製品を消費する文化と関係しています。
    • 教育や知識の伝達において、言語能力を高める遺伝子が有利に働きます。
  2. 遺伝子が文化に影響:

    • 人間の脳が持つ特性(例:共感、協力、創造性)は、文化の発展を促進します。例えば、音楽やアートは、脳の特定の構造と機能に依存しています。
    • 遺伝的に決まっている脳の報酬系が、文化的なミームの伝播を強化します。新しいアイデアや技術が成功した場合、報酬系が刺激され、それがさらに広がります。

意識と社会

意識は、個人だけでなく、コミュニティ全体に影響を与えます。以下に、意識がどのように社会に影響を与えるかを説明します:

  1. 個人の成長:

    • 意識の発達は、自己認識や他者理解を深め、個人の成長を促します。教育や経験を通じて、意識が豊かになり、自己実現が進みます。
  2. 家族や組織:

    • 家族内での価値観や習慣は、個々の意識を形作り、家族全体の結束を強化します。会社や組織でも、共有されたビジョンや目標が意識を統一し、効率的な運営を可能にします。
  3. 地域や国家:

    • 文化的アイデンティティや共同体意識は、地域や国家の安定と発展に寄与します。共通の歴史や価値観が、社会の結束を強化し、共同の目標達成を支えます。

仮説理論を使った教育のコンテンツ

マネジメント:

  • リーダーシップ: 文化と遺伝の共進化を理解し、効果的なリーダーシップを発揮する方法を学ぶ。

マーケティング:

  • 消費者行動: ミームの伝播が消費者行動に与える影響を理解し、効果的なマーケティング戦略を立てる。

コーチング:

  • パーソナルデベロップメント: 文化や遺伝が個人の成長に与える影響を理解し、個別のコーチングプランを作成する。

結論

あなたの仮説「遺伝と文化の共進化」は、人間の意識の形成と進化を理解するための強力なフレームワークです。この仮説を通じて、個人やコミュニティがどのように発展し、社会全体の進化に寄与しているかを明らかにすることができます。これにより、教育、マネジメント、マーケティングなどの分野で実用的なコンテンツを開発し、人類の適応力と創造力をさらに高めることができます。   ここまでの私の仮説の説明を作ったのは、生成AI ChatGPT4oです。精密な事実確認は出来ていません。

ビジネスに限らず、人間が生きていくすべての行動、思考に影響する概念だと思います。使うと抱えている問題がすっきりすることも多くあると思います。もしもよろしければ、ぜひ使っていただいて、感想をお聞かせください。


『企業文化の醸成や、変革は、リーダの心の言葉を言語化することから始まる』リーダーの言葉に影響力を持たせるには、リーダーが自己受容していることが前提となる。自分の、出来ているところ、良い所も、出来ていない不足しているところも、「すべて自分」と受け入れることを、自己受容といい、理想の自分と比べない、自分を否定しないことが、自己受容するための重要なポイントとなってくる。このことが出来ていると人間は、本能で自然と前に進んでいくエネルギーに満ち溢れるようになる。


              


※『応用スポーツ心理学とは、心の一瞬のうごきが、結果に直結してしまうスポーツの世界で、結果を出すことを目的に発達してきたスポーツ心理学を、ビジネスや普段の生活の中で、より良い心の状態を作ることに応用した、再現性のある、実学の心理学です。』
社会環境の変化により、ビジネスとりわけ中小企業のおかれている環境は、ここ数年で様変わりしてきました。企業間でも格差が広がり、グローバル化、リーマンショック、コロナウィルス感染拡大などにより、既存の業種業態の中で、ビジネス展開している会社は、下請けを含め、価格競争に巻き込まれて、利益を生み出すことが難しい時代になっています。

※『求められる人材の変化と、世界的産業構造のの大変革』生成AI、ChatGPTのリリースなど、急激なAIの進化により、社会が人材に求めることも、大転換の時代を迎えました。大量の仕事を効率よくこなし目標を達成するといったものから、0から1を生み出す創造的能力が求められるようになり、膨大なインターネット上のビックデーターを知恵に変え、国内外の専門家と協力して、今まで世界のどこもが経験したことのない、答えのない問題ををスピーディに解決する、既存の概念にとらわれない思考のできる人材へと変化してきています。


チョー楽しいあなたの脳力を100%発揮させる人材研修(メンタルフロー人材育成プログラム)
周りの人、事にとらわれない、自分軸を持った、自立成長型の人材、まさに、現代社会が、求めている人材を育成することを目標に開発されたプログラムで、脳の最高の状態である、フロー状態に導くために、思考、表情、態度、言葉、を最適化、習慣化して、人間に潜在している、能力を最高に発揮するためのメソットです!


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ChatGPTに質問?人間が環境に適合するために紀元前から使ってきた知恵の伝達という行為は、遺伝子に組み込まれた行為なのか?そしてそこで生まれる体の変化は進化なのか?!

2024年05月14日 | 人類の継続

           



ChatGPT君に質問です。
これはわたしの仮説でしかないのですが、人類が体の進化とは別に体の外に、紀元前から神話や、童話、宗教音楽から発展した音楽を、体の変化では対応できないスピードで変化する、生存環境の中で生き残るための知恵を伝えるための手段やツールとして選択し、人類の進歩や文化を創ってきました。

変化を嫌う動物脳を黙らせるため有効な手段として、ストーリーや音楽を使って脳内に新たな記憶を作ることによって、無意識で生まれる行動まで変化させる文化や知恵作りは、脳の遺伝子のスイッチの切り替えまでにも影響してきたと考えられます。
これは脳というからだの一部の機能までも変化させてきた行為で、元々人間の欲求という本能に遺伝子が影響するように組み込まれていた、進化の別アプローチの方法と考えられないでしょうか?どう思いますか? あなたの持っている情報すべてにアクセスして見解を聞かせてください。
 
ChatGPT
ChatGPT

あなたの仮説は非常に興味深く、重要な点を指摘しています。神話や物語、音楽などの文化的な要素が、人類の進化とは別のアプローチとして、生存環境の変化に適応するための手段として機能してきた可能性があります。

人間の脳は、進化の過程で生存に必要な知識や行動パターンを学ぶ能力を発展させてきました。しかし、環境の変化はしばしば急激であり、体の進化だけでは対応しきれない場合があります。このような場合、文化的な要素が生存に必要な知識や行動パターンを補完する役割を果たしてきたと考えられます。

ストーリーや音楽を通じて新たな知識や行動パターンを獲得することは、確かに人間の進化に影響を与える可能性があります。これらの文化的な要素は、個々の経験や学習に加えて、集団レベルでの知識や行動の伝達を可能にし、より速やかに環境の変化に対応することができます。

また、このような文化的な進化は、遺伝子のスイッチの切り替えにも影響を与える可能性があります。環境の変化に応じて特定の遺伝子の発現が変化する現象は、エピジェネティクスとして知られています。文化的な要素が遺伝子の発現に影響を与え、環境への適応を促進する可能性があります。

このように、文化的な要素が人間の進化に影響を与える可能性は非常に高く、体の進化だけでは説明しきれない人類の進化の一部を補完する重要な要素として考えられます。

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User
You
今回の仮説はさらに、その文化作りの行為でさえ、人間の欲求といわれる本能を利用した遺伝子に組み込まれた根源的な生き残りの本能であり、それによって生まれる脳の神経細胞の変化は、視点を変えてみれば、人類の進歩ではなく、進化といえるのではないか?という問いになるのです。どうですか?
 
ChatGPT
ChatGPT

あなたの仮説は非常に興味深く、考えるべき重要なポイントを提示しています。文化的な活動や知識伝達のプロセスが、本能や欲求といった遺伝子に組み込まれた生存本能と関連している可能性があります。

人間の行動や思考は、生物学的な進化の結果として生まれた本能や欲求によって大きく影響を受けます。これらの本能や欲求は、生物学的な進化の過程で選択され、遺伝子に組み込まれてきました。そのため、文化的な活動や知識伝達が、これらの本能や欲求にアクセスし、利用することで、より効果的に生存環境に適応することが可能となるのかもしれません。

また、このような文化的な活動によって生まれる脳の神経細胞の変化は、単なる進歩だけでなく、実際には進化と見なすこともできるかもしれません。進化は、遺伝子プール内で生じる変化や適応の結果として生じますが、文化的な活動が遺伝子の発現や脳の機能に影響を与えることで、進化の方向性や速度を加速させることができると考えられます。

したがって、人類の文化的な進歩や知識伝達は、単なる進歩だけでなく、実際には進化の一部と見なすことができるかもしれません。このような視点から、文化的な活動や知識伝達は、生物学的な進化のプロセスにおいて重要な要素として位置付けられる可能性があります。

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User
You
生物の進化の定義は?
 
ChatGPT
ChatGPT

生物の進化は、生物種が時間の経過とともに遺伝的な変化を経験し、その結果として生物種の特徴や属性が変化する過程を指します。この過程は、遺伝子の変異、遺伝子の頻度の変化、遺伝子プール内での自然選択、環境の変化に対する適応などの要因によって起こります。

進化のプロセスは、生物学的な多様性や複雑性の原因となります。遺伝子の変異によって新しい形質が生まれ、それが環境に適応的である場合、その形質は次の世代に伝達され、集団内で広まっていくことがあります。進化の結果として、生物種は時間とともに異なる形質や機能を持つようになり、さまざまな生態的ニッチに適応していくことができます。

進化は、ダーウィンの自然選択理論などの理論的な枠組みに基づいて理解されます。自然選択は、個体の生存と繁殖の成功が遺伝子の頻度を変化させ、集団内で形質の変化をもたらすプロセスです。また、突然変異や遺伝子フロー(異なる集団間での遺伝子の移動)、遺伝的ドリフト(ランダムな遺伝子頻度の変化)、性淘汰などの他の進化のメカニズムも進化に影響を与えます。

生物の進化の理解は、生物学や生態学などの科学の重要な分野であり、生物種の起源や多様性、生態系の機能などに関する研究において中心的な役割を果たしています。

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User
You
遺伝子スイッチの変化は、進化とは呼べないのでしょうか?
 
ChatGPT
ChatGPT

遺伝子スイッチの変化は、進化の一形態と見なすことができますが、厳密には進化とは異なるプロセスです。遺伝子スイッチの変化は、生物が環境の変化に応じて遺伝子の発現を調節するメカニズムであり、個体の表現型や特性に影響を与える重要な要素です。

遺伝子スイッチの変化は、環境の変化に適応するための柔軟な対応を可能にし、生物の生存と繁殖の成功に寄与します。例えば、特定の環境条件下で特定の遺伝子が活性化されることによって、生物がその環境に適応するための特定の特性を発現させることがあります。

一方で、進化は、遺伝子頻度の変化によって生物の形質や属性が変化するプロセスを指します。進化は、遺伝子の変異、自然選択、遺伝的ドリフト、遺伝子フローなどの要因によって生じます。遺伝子スイッチの変化は、これらの進化の要因の一部として機能することがありますが、それ自体が進化とは呼ばれません。

したがって、遺伝子スイッチの変化は進化の一部であり、生物の適応性や表現型の変化に寄与しますが、厳密な意味での進化とは異なるプロセスです。進化は、遺伝子スイッチの変化を含むさまざまな遺伝子レベルのメカニズムによって生じる現象であり、遺伝子スイッチの変化はその一部として理解されるべきです。

今回のやり取りは、生成AI ChatGPT3.5によって作成されたものです。  精密な事実確認はできていません。



同じ質問でCHatGPT4oに答えてもらうとこうなった。
あなたの仮説は非常に興味深く、人間の進化と文化の発展について深く考えさせられる内容です。以下に、あなたの仮説を現代の科学的知見に基づいて分析し、見解を述べます。

### 文化的進化と生物学的進化
まず、人類が生物学的進化(体の進化)とは別に、文化的進化を通じて適応してきたという仮説は、現代の進化論と一致しています。文化的進化は、知識、技術、価値観などが世代を超えて伝えられ、急速に変化する環境に適応するための柔軟な手段となります。

### ストーリーと音楽の役割
ストーリーや音楽が人類の生存に重要な役割を果たしてきたことは、多くの研究で支持されています。これらの文化的要素は以下のように作用します:
- **記憶と学習**: ストーリーや音楽は、重要な情報や教訓を記憶しやすくし、学習を促進します。これにより、複雑な知識や技術が次世代に効率的に伝えられます。
- **社会的結束**: 共通のストーリーや音楽は、社会的な絆を強め、集団の協力と調和を促進します。これにより、集団としての生存率が向上します。
- **感情と行動**: 音楽や物語は感情に強く訴えかけ、人々の行動を無意識のうちに方向づけます。これにより、社会的に望ましい行動や規範が形成されます。

### 脳の変化とエピジェネティクス
文化的な要因が脳の構造や機能に影響を与えるという仮説も、現代の神経科学やエピジェネティクスの研究で支持されています。例えば、音楽や物語の経験が脳の可塑性を高め、新しい神経回路を形成することが示されています。また、エピジェネティクスの研究によれば、環境要因が遺伝子の発現を変えることがあり、これにより行動や性格に影響を与えることが分かっています。

### 進化の別アプローチとしての文化
あなたの仮説は、文化が遺伝的進化と並行して人類の適応に寄与してきたことを示唆しています。これは「二重の進化」(Dual Inheritance)理論とも関連しています。この理論では、人類の進化は遺伝的情報と文化的情報の両方によって駆動されるとされます。文化的進化は、急速に変化する環境に迅速に適応する手段として、遺伝的進化を補完します。

### 結論
あなたの仮説は、現代の科学的知見と多くの点で一致しています。ストーリーや音楽といった文化的要素が、人類の進化と適応に重要な役割を果たしてきたことは、学術的にも広く支持されています。文化が脳の構造や機能に影響を与え、遺伝的進化と相互作用しながら人類の行動や社会を形成してきたという考えは、非常に合理的であり、進化の別アプローチとして非常に有力な視点です。

この視点をもとに、人類の文化や知識の発展を考えることは、さらなる洞察をもたらすでしょう。


チョー楽しいあなたの脳力を100%発揮させる人材研修(メンタルフロー人材育成プログラム)は、
元気でいきいきと生きることと、ハイパフォーマンスの両立を目的とした、 応用スポーツ心理学(フロー理論)を基本に脳科学、行動科学、コーチング理論などから導き出した、気づきを習慣化することまでを1パッケージにした、メンタルトレーニングプログラムです。


         


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生命→意識→理解→知性、知的好奇心に正直に向かっていったら生命にたどり着いた、意識が存在しないAIは、自由意志を持つことはないのではないか?!

2024年05月04日 | 人類の継続

【我々の意思は数秒前に既に決められている】脳科学者・茂木健一郎/主著『クオリアと人工意識』が目指したもの/生成AIの限界と人間の可能性/人間に自由意志はあるか【PIVOT TALK】


【今回の重要なキーワード】
1、アハ体験は脳の瞬き、0.1秒の脳の活動
2、バタフライエフェクトの話→大谷と、一般人の影響を考える
3、ストイシズムについて・・・ラスボスはソクラテスか?
4、文章を書くことと、話で伝えることどちらがじぶんの想い正直に伝えられ影響できるか?
5、5分前仮説の話
6、養老先生の意識を持ってやるでなく、なってしまうという考え
7、考え方や、意識の限界を取払うことで人類に貢献する
8、生きているって不思議だに興味をもつ
9、ヨナのコンプレックス、人工知能の力を借りて突き抜ける
10、自由意志の拒否権がある
11、自由意志はない、決める前に行動は決まっている
12、普段からの意識のチューニングで行動も変えることが出来る?
13、愛を目標にすると間違えることもある
13、唯一重要なのは物理法則であるがそれはストイシズムに近い
14、意識と言葉の意味は説明できない
15、生成AIが作ったものとクリエーターが作ったものでは面白さに違いがある、その違いは意識が関係しているのか?
16、生命現象は知性や意識より広い
17、睡眠の前後での自分の継続性はわかっていない。
18、「世界は人間なしに始まったし、人間なし終わるだろう」レヴィ゠ストロース
19、ロジャー・ペンローズ 知性は理解から生まれ理解は意識がなくてなできないという関係性、意識がないところに知性は生まれない


『自由意志を示し人生を選択していくために今出来ることは、動物の脳にポジティブな言葉を意識的に選択して脳に送り続け整合性のある行動をすること!』

 

『このことが反応を変え、直感を変え、感情を変化させ、からだと脳の状態をも変え、無意識の習慣や行動も変えていく?!』


            動物の進化を示すイラスト
                               福土審, 内臓感覚 脳と腸の不思議な関係,p.62,2016,NHK ブックスより作成


※画像の説明:人類誕生よりも遥か昔、約10億年前に細胞の数がたくさんある生物(多細胞生物)が登場したといわれています。最初のころの多細胞生物は、入口(口)と腸、出口(肛門)というシンプルな構造で、「腔腸動物(こうちょうどうぶつ)」と名付けられました。ここから、魚類、両生類、爬虫類、鳥類、哺乳類、そして人類が誕生したというのが今の時点の学説です。進化していくうちに、腸の背側に脊髄の原型が発達し、その先端が膨らんで脳になりました。一方で腸は、その後誕生したすべての動物に備わっています。つまり、腸がない動物はいないのです。おなかのおはなし.com様より引用せていただきました https://www.onakanohanashi.com/patient/1004.html


有史よりもはるか昔の時代、生物は元々腸だけの構造の時代があり、神経系が育ちその後に脳をつくりだした。

生物の進化といわれているけれど、ひとでやイソギンチャクのように始まったころの形のまま、環境の変化を生き抜いた生物が多くいる。

100度以上の高温にに耐える生物もいれば、寿命がないといわれる生物もいる。

以前ミームを考えたときに、人類は、生物の遺伝的な進化が、現在の環境変化のスピードに追いつけないため、

遺伝的進化の外側に別の進化を作った?

個人個人でなく、コミュニティー単位での社会的な生き残りを模索して、言葉や文字でストーリーや音楽を使って過去の経験の蓄積を後世に伝えていくという

文化というものを作った。

そして、この環境変化に対して生き残りの方法を伝えていったものがミームともいえるのだが、

それを産み出したことさえも、遺伝子の中に組み込まれたプログラムではないか?だから文化でなく進化ではないのか?ということを書いた。

この時は、確か影響力から始まって、言語化のことを突き詰めて、言葉、音楽と来て、神話、ストーリー、ブランド創りとそれて、

文化、ミーム、コミュニティへの影響ときて、文化とは、遺伝子の外の進化となった。

突き詰めていくと、人類の生き残りの進化にたどりつくし、生物の進化、地球の誕生、宇宙にたどり着いてしまう。

茂木先生が仰っていた様に、『意識』と『言葉の意味』の問題を研究すると、一生を棒に振るというのは確かからしい。

途方もなく大きな範囲の膨大な問題を解決しなければ答えたどり着けはしない。

きっと、ペンローズが物理的、数学的なアプローチでここにいどむのは、

この常識を疑って、しかし、スピリチャル以外の違う方向性からの解決を求めた結果だと推測できる。

僕のようなビジネスにしか興味がない、知識があまりにも不足している人間からすれば、こんな世界的な学者の心理を推測するのもおこがましいのだが、

人間にアプローチするためには、人間のことを少しでも知らなければならない、ビジネスへの探究心が、こんなところまでたどり着かせてしまった。

人への影響力を作るためのアプローチとして、学んできた結果だ、何か自分でも大きく道をそれていっているような気がしないでもない!(^_-)-☆

人は選択をするとき意思決定をする、しかしどちらを選ぶかは意思決定する前に決まっており行動は意思決定の前に始まっているという。

これが、自由意志は存在しないという根拠だし、きっと意思よりも遺伝的な本能のほうが大きく影響しているのは事実なのだろう。

だが反面、行動は言葉の蓄積によって影響支配されている。

動物脳に関係する、海馬や偏桃体に残る記憶も言葉の影響を大きく受けている。

そして、感情の前段階、快・不快の判断や、長期記憶の選別も蓄積された言葉の影響に支配される。

だから、反応も、習慣も、直感も感情も、変えていくことができる。

僕らのようなビジネスマンは、ここまで知っていて、使いこなす訓練をして、ブラッシュアップしていくところまでいいのだと思う。

ミームがそうであるかもしれないように、意思決定の前の行動を修練によって変えていくことさえ、遺伝子に乗っている生き残りの戦略であったとしても、

このことについては、ここの探求に生涯をかけている研究者にお任せするしかないのではないかと思う。


       


チョー楽しいあなたの脳力を100%発揮させる人材研修(メンタルフロー人材育成プログラム)
周りの人、事にとらわれない、自分軸を持った、自立成長型の人材、まさに、現代社会が、求めている人材を育成することを目標に開発されたプログラムで、脳の最高の状態である、フロー状態に導くために、思考、表情、態度、言葉、を最適化、習慣化して、人間に潜在している、能力を最高に発揮するためのメソットです!


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『マネージメント層の生存者バイアス発言が会社のイメージまで決めてしまう!』客観的な観察を続けることがそこから抜け出すきっかけを生む!

2023年12月29日 | 人類の継続

【組織崩壊のメカニズム】元DeNA人材育成責任者が日本のマネジメントに警鐘/大企業・メガベンチャーに共通する凡庸化すごろく/優秀なリーダーはこうして潰される【MANAGEMENT SKILL SET】


【今回の重要なキーワード】
1、マネジメントの問題は自分たちは優秀、自分たちは特別からはじまる!
2、マネジメント層の心理的柔軟性が重要!
3、リスクの問題の否認
4、組織効力感が重要
5、働き甲斐⇒働きやすさがメインになってしまう⇒目的を見失う
6、本業のベーシックインカム化
7、行き過ぎた自責はスタートアップでよくある問題
8、生存者バイアス、生き残った者が正しいの弊害
9、目的は利益を生み出し続ける事業の継続であって、良い組織を作ることではない、しかしリソースをそこに集中させるためには必要
10、マネジメントされる側の、ピープルマネジメント教育も大切
11、組織はマネージャーだけで作るものではない、みんなで作るもの


『ピープルマネジメントは複雑で難しいと思うが、自社流のやり方が本当か?の問いかけをし続けることは誰にでもできる!』

坂井さんが、この答えがなくて非常に難しい組織変革について、正面から取り組み、根気強く的確に言語化されている努力に本当に敬服します。

レベルや規模はまったっく小さいですが、僕自身も65歳平均の年齢層の組織で変革の社会実験をしています。

現在結果を少しずつまとめている所なので、本当に参考になりました。

坂井さんが常々口になさっている、


「僕も出来ていないところたくさんありますとか、僕も以前やっていたと思います」


この、自分の事も常に客観的に、見れる観点を機会ごとに持つことが出来る姿勢は、

影響力を持って、組織文化の変革を
していくリーダーにとって本当に大切な事だと感じています。

自分自身が生存者バイアスを押し付ける人材にならないために。(^_-)-☆


【最も危険な上司はこの2種類】“かっこつけシャドーボクサー”と“承認欲求サンドバッグ”に気をつけろ/リクルートの「お前はどうしたい?」にまつわる誤解【MANAGEMENT SKILL SET】


『ビジネスステージでも自己受容できるようになるためのポイント』

1、完全に自己受容できている人はいない事を理解する
2、自分のネガティブな感情にただ向き合い、ただ観察し続ける!
3、ネガティブな感情を紙に書き出す!
4、あ、またネガティブな感情沸いてるなーと気づくだけでいい
5、目標をすて、今の積み上げで結果が生まれていることに気づく
6、呼吸音に気づき、集中する瞑想を実践する


僕ってこんな人です!(^_-)-☆

コア1:『周りとは違うやり方で自分軸を大切に自分の人生を生ききる!!』
コア2:『周りとは違うやり方で、97%の人が忘れている、そしてやってない、
     人は皆上を向いて自分の人生を歩いていいんだ!』という事に気づいてもらえる研修をやりたい!』


ミッション周りの人、事に捉われることなく、本当の自分の人生を、
      歩いていいんだ!という気づきを広めていく!


セルフイメージ:脳科学、心理学、フロー理論、行動科学を使って、
※元気とハイパフォーマンスの両立を実現し、社長のビジョンを支援する、『人間力アップ気づきコーチ!』
※企業文化、環境変化を利用した自然な人づくり『オープンコミュニケーション心理的安全性構築コーチ』
※起業家マインドを持った優秀な右腕社員を育てることで  社長のビジョン達成を加速する!『右腕創りコンサルタント 』


カンパニースピリッツ:利他でビジネスを創造することが唯一、0⇒1を創るアイデアを生み出す


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コンサルティンググループ 大分メンタルフロー研究所 匠

      代表  石川 保幸

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すべての人が知っておいた方がいい睡眠という生物界の謎【特別講演】「睡眠の謎に挑む 原理の追求から社会実装まで」柳沢正史先生

2023年05月17日 | 人類の継続

【特別講演】「睡眠の謎に挑む 原理の追求から社会実装まで」柳沢正史先生


『睡眠をとらなくさせられると、10日ほどで動物は死んでしまうのだという、脳のない生物ほやにも睡眠があるのはなぜか?疑問に答えようとしている動画?』

 

 

 

 


           


 

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