チョー楽しいメンタルフローな組織創り

企業文化、環境変化を利用した自然な人づくり、心理的安全性、フロー、社員研修、アドラー心理学などを中心に投稿

『第二の人生は自分の価値観に正直に自分本来の人生を生きると決める』

2021年09月24日 | 70歳雇用時代の研修

      


【今回の重要なキーワード】
1、第二の人生は自分の価値観に正直に自分本来の人生を生きると決める
2、日本人の高齢者の働く意欲は、世界トップクラス
3、目的に誇りを持てると第二の人生が輝きを放ちだす!


『目的に誇りを持てると第二の人生が輝きを放ちだす!』

 ファーストキャリアを終えて、第二の人生!

日給月給やパートタイマーになっている人も多いと思います。

あなたは、今勤めている会社や、仕事を友達に紹介できますか??

『いやー仕事大変だし、給料安いし紹介できません!』・・・・

パートや、アルバイト、契約社員での勤務ですから、仕方ないですよね!

でも本当に、それだけですか、理由は、本当は他にもあるのではないですか??

『いやー、実は、以前は大手企業で働いていたもので、年収が4分の1しかないこの仕事をしていることを知られたくなくて』

『だって、はずかしいじゃないですか、大手で、まだまだバリバリ働いている人と比べられるのが、会社の傘の外に出てみたら、

自分の実力は、こんなにちっぽけなものだったんだなんて、知られたら、馬鹿にされそうで・・・・・・』


特に地方の企業では、顕著ですが、役職定年を迎えたあたりから、たとえ、若いメンバー以上に、成績を上げて、

会社に貢献していても、年齢の制限から、一律の給与しか支払われない、評価制度にシフトしていきます。

まだまだ、働き方の自由度も小さく、給与もわずか、年金も期待できない、元気のない、高齢者が増えつつあります!

残念な、ことですよね、まだ、まだ社会に貢献できるのに、まったく評価されない人生を送らないとならないなんて・・


                 


『第二の人生は自分の価値観に正直に自分本来の人生を生きると決める』

しかし、つい最近になって、70歳就業法が施行されて、女性活用に続いて、高齢者の労働力、納税者としての活用の方向に、

国は、大きくかじを切り、少し様子が変わってきました。

ゲノム医療の進捗から、政府は、

人生100年時代をうたい、健康で働けるうちは、働き続ける時代の。幕開け

間近となっています。

大手企業では、定年後の勤務も、嘱託勤務でなく、通常の評価を継続できるような評価制度を、構築する企業も出てきました。

近年の研修から、脳機能の低下はわずかで、体の機能低下をカバーできる環境さえあれば、若者並みのパフォーマンスを、

高齢者が、発揮できることがわかってきたからです。(すべての人ではないですが)

そこで問題になってくるのが、高齢者の、働く意欲の問題。

実は、以外にも、生産性で差がつけられた日本が、

この高齢者の分野の働く意欲では、かなり世界をリードしているのです。

それでも、現場に入ってみると、『新しいことは覚えたくない』『若いスタッフに指図されたくないリスペクトしてほしい』

『キャリアのリスタート研修や、新しいスキルを学ぶ研修など受けたくない』など、

ここにたいしての、問題はまだまだ山積しているようです。


    


『世界には、シリコンバレーがベンチマークする!全く違う次元の、意識をもって、働いているパートタイマーがいる!』

安っスイ、給料で働いているパートタイマーであるにも関わらず、


世界最先端のシリコンバレーが、ベンチマークを熱望してやまないチームが日本に在ります!

それは、TESEEI、株式会社JR東日本テクノハートTESEEI の事です。

新幹線のお掃除をやっている会社で、ほとんどが、経験2年程度のパート社員さんであるにも関わらず、

車両清掃世界一といわれる、パフォーマンスを実現して『新幹線劇場』とも言われています。

世界一の環境と、インセンティブで、モチベーションを保っている、

シリコンバレーの企業からすると、まったく信じられない、

『マイッタ』『なぜ??』こんなモチバーションを維持できるのかが理解できないとか?、

更に、ハーバード大学でも、2つの項目で、このパートタイマーたちを研究しているそうで、2項目というのも異例なことであるようです。

では、どうやってこの奇跡をこのチームは実現することになったのか?

秘密は、ある女性社員の一言から生まれた、この行動規範にあります!

以下、TESEEIのホームページより抜粋

「さわやか、あんしん、あったか」空間の創造

 私たちは、清掃の行き届いた清潔でさわやかな駅・車内空間づくりをめざすとともに、新幹線をご利用になる 

お客さまの旅立ちを楽しく、快適に演出します。 私たちは、こうしたチャレンジを常に継続し、

新幹線における新しいトータルサービスのモデルを創りあげていきます。

1 私たちは、清掃のプロとして、より清潔でさわやかな駅・車内空間を創りあげていきます。 
2 私たちは、安全行動に徹するとともに、さわやかな身だしなみときびきびとした行動で安心と信頼をさらに
  深めます。 
3 私たちは、お困りのお客さまに積極的に語りかけ、安心をサポートしていきます。 
4 私たちは、あたたかな応対でお客さまをお迎えし、その出会いを「思い出」としていただくようチャレンジ
  します。 
5 私たちは、JR東日本グループの人々と連携し、「さわやか」で「あんしん、あったかな」空間づくりを
 めざします。

このチームの、スタッフは、ただの、車両清掃員から、世界一の新幹線チームが創る、

新幹線劇場の主役の一人として、お客様の楽しい思い出作りの一端を担うようになったのです。

東京ディズニーランドもそうであったっように、仕事の目的に誇りがもてるようになると、

いや、誇りが持てる、目的を導き出す事が出来れば、チームは情熱を持って自主的に動き出し、

その結果がハイパフォーマンスを発揮できる人材を育成していくことになります。

現在、日給月給の社員しかも平均年齢65歳以上の、チームビルディングで、

わくわくするような、
『チームに熱が生まれる目的!』を作成中!!!


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      代表  石川 保幸

 連絡先 : 携帯電話 090-1366-4882
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『あなたはご存知ですか?あなたの社員を3倍のスピードで成長させる方法を!』

2021年09月23日 | 70歳雇用時代の研修

       

辻 秀一著 『 フローカンパニー 』  ※画像にリンクを貼っています!


【今回の重要なキーワード】
1、フロー理論
2、ご機嫌な状態が、ハイパフォーマンスとローストレスを生み出す
3、褒めるのではなく、勇気付けが大切
4、ACTとは?


「あなたの社員を3倍のスピードで成長させる方法!!』

経営者の最も重要な仕事、それは粗利を確保することです。

そのために、経営戦略を練り、戦術を駆使して事業を展開します。

しかし、どんなにすばらしい戦略、戦術でも、最後に現場で実行するのは人間です。

この本の中にある「フロー」という状態はハイパフォーマンスと元気を両立させる、新たな経営戦略です。



【辻先生との出会い!!!】

私が辻先生にお会いしたのは、もう10年前のことになります。 

自分の持っている潜在的な能力を十分に発揮するために、先生のところで、『フロー理論』を学びました。

手帳にマイフローワードを記入したり、笑顔でいたり、

いつもご機嫌でいるために、今出来ることを精一杯やっていたら、

いつの間にか、周りの反応が変わっていきました。

「石川君て、何でも出来るね!、石川君て、仕事早いね!、それは、石川君だから出来るんだよ」

「元気がいいね!楽しそう!」

ふと、気づいてみると、ぐるぐると同じことを悩んでいた自分は、どこかにいなくなって、

切り替えが早く、前に前に一歩でも進む事をいつも決めている自分がいました!

いつの
間にか気づかないうちに変わっていました。



【仕事の現場で、フローをどう生かしていくのか?】

現場に入って、経営者や、スタッフさんから最初に指摘されるのが、

『難しい理論などはどうでもいいから、簡単に出来ることを教えてよ!』

というフレーズです。

つまり、これは自分は何も変わりたくないけれど、成果だけ欲しいという、


安易で、むしのいい要求です。


しかし、経営でも、マーケティングでも、大成功している人たちは、

必ず人間の事を徹底的に知るための、努力を惜しまない人なのです。

記憶力、創造力、集中力、習慣作り、適切な緊張状態の維持など

すべて、普段から、人間の本能や、脳内物質の事を意識して

最高の状態になるように、コントロールしていることが必要と解っているからです


ではどうすれば、現場で働く人たちにフローの価値を認めてもらうことが出来るのか

将来的には、ご機嫌でいることの人生においての価値を感じてほしいのですが、

やはり、最初は結果で見せていくしかありません!

現場で働く方たちの中にも、潜在的には、いらいらしながら働くより、

ご機嫌で、集中して働いたほうが、楽しいし、成果も出ることは理解しているのですが、

それだけでは、現実を変えてまで、大変な思いをしてまでして、働き方を変えたいとは思っていないのです。


【スタッフにご機嫌で働くことを決断してもらうには?】

そこで、スタッフにご機嫌で働くことを決断してもらうにはどうすればいいのでしょうか?

それには、まずあなたが、ご機嫌に楽しく働き、しっかりと成果を見せることです。

そして次に、あなたが、経営者や、リーダーだと仮定して、現場指導や、研修などで、やることはただひとつです、

スタッフの、自己肯定感を徹底的に高める、勇気付けの支援です。

私が、実際に1300人規模の病院の、電話交換業務研修で勇気付け支援を実施し、出した結果ですが、

間違いを指摘するタイプの研修と勇気付けの支援をやり続けたときの結果の違いは、

基本的な電話応対を身につけるまでの期間が、実施前の3分の1にまで短縮できてしまったということです!

しかも、この研修が和気あいあいと、受講者がご機嫌な状態で出来ている点が、従来とまったく違ってきている点です。

この研修では、今大きな社会問題になっている、パワハラなどの心配は一切存在しないという、おまけもついてきます。


【体験からより深い学びへ!!】

ご機嫌がパフォーマンスにもたらす影響を一度体験すれば、

どうすればご機嫌な状態を維持できるのか?

フローになるためには、ZONEに入る方法はあるのか?など、

積極的に学び、成長したいという、積極的なスタッフも現れ始めます。

ここまできて、初めてフロー理論などの考え方の研修に移行できるのだと感じています。



最近、マインドフルネスの進化系として、ACTという、柔軟な心を創ることを目的にした、

言語と、認知に関する、包括的な理論が話題になってきています。

ウィキペディアより抜粋

ACTでは、心理的柔軟性を増すことができるように6つのコアプロセスを提唱しています

  1. 脱フュージョン: 思考やイメージ、記憶を「本物である」と思い込んでしまう傾向を低減する方略を学ぶ
  2. アクセプタンス&ウィリングネス: 望ましくない私的経験(思考、感覚、衝動)でも追い払おうとせず、やってきて去っていくままにする
  3. いま現在との接触: 「いま、ここ」に注意を向ける
  4. 観察する自己: 超越的な自己の感覚とつながる
  5. 価値: 自分にとって一番大切なことを明らかにする
  6. コミットメント: 価値に従った目標をセッティングし、確実に実行する

驚くのは、この考え方のすべてが、フロー理論の考え方と共通していることです。

ここでは、簡単に、ACTを説明している動画を見つけましたので、こちらも紹介いたします


3分ちょっとでわかるACT(アクト)



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『アラ70th向け人材研修でやる気を創るためのポイントとは?』

2019年09月24日 | 70歳雇用時代の研修


 『アラ70th向け人材研修でやる気を創るためのポイントとは?』


70歳雇用、70歳労働が、当たり前の時代に突入しようとしています。

人生100年時代の中では、65歳以上の労働力を、うまく活用していくことが

今後、企業の大命題であり、大問題にもなってきます。

というのも、ここに至るまで、大企業を含め、

この年代の人材をうまく使う事ができていません!

55歳定年⇒60再定年⇒65歳再雇用ときて、

今後70歳、75歳までの人材を企業は使って行くことになるでしょう。

現在殆どの企業が、55歳役職定年の制度を設けており、

役員以外はこの年代から、人材の扱いが怪しくなってきます。


    


【若い年代の人材活用という人件費削減のためのうそ?】

会社の本音は、安くて優秀な若い人材がほしい、

しかし、そんな人材は、少子高齢化の昨今、ほんの一握りの会社が採用できるだけで、

実際は、55歳で役職手当を外し、60歳の再雇用で、嘱託勤務の3分の1人件費で

働いてもらう、やる気を無くした、かつての自分の上役や先輩を、うまく使っていくしかない!

というのが現実です。

最近インターネットの検索で、『65歳以上の人材を研修』で検索したとき、

いくつかの研修会社で65歳以上の人材の再教育研修というのが始まっているのを

知りました。

その中で65歳以上の年代の社員からの目線で、
心の移り変わりが、紹介されていました。

『55歳で役職でなくなり、後輩の下で働く事になり、仕事への気持ちのハリが無くなっていく』

『60歳定年になり、一旦長かったファーストキャリアが終わり、一区切りがついて、ホッとした気持ちと、
これから、どんなスタンスで、再雇用の嘱託で働いていったらいいのか、戸惑いと、不安な気持ちでいっぱいになる』

『嘱託の給料が、現役時代の3分の1になっている事を明細で見て愕然とする、自分はもう会社にとって
必要のない人材になっていると感じて、辞表を提出することを考える』

こんな感じだったと記憶しています。

これを見た時に、私は少し残念な気持ちになりました。

というのも、この年代の方たちは、ちょうど私が会社に就職して、新入社員で配属された時に、

すでに社会人として、一人前にバリバリ仕事をしていた少し上の年代の先輩に当たります。

なんて弱々しいのだろうと思いました。

時代が変わったのだから、自分の出来ることを、前を向いて、やっていくしかあり
ません。

この年代は、年金だけで見れば、ギリギリ勝ち組の世代です。



それに対して、今年新卒となる世代は、老後を十分な年金をもらって、

安心して過ごすことなど出来ない世代です。

というか、『老後』という言葉さえなくなってしまうかもしれません。

その若い世代が、すでに70歳まで働くことを覚悟しています。

そして、それ以外にも、仕事以外の副業で足りない収入を補うために、

更に働かなければならないことをも覚悟しています。


      


【老後という言葉がなくなり、リタイアから lifelong workingへ】

この年代の人にやる気になってもらい、生き生きと働いてもらうには?

どうすればいいと思いますか?

と聞かれて、答えられる経営者はまずいないと思います。

未だに、経営者が求めているのは、優秀で安い人件費の若い人材です。

65歳以上の人材をうまく使っていかなければならない、現実にも目をそむけていますし、

このことが、本当に重要なことであることにも、気づいていません。



『若い頃よりも、動きが鈍くなった、若い社員との意見の食い違いが多い、

IOTなど新しい機器の使い方がわからずついていけない、理屈が多く頑固になった。』


ネガティブな面にばかり目がいっていないですか?


私は、2年以上、この年代の方たちの、電話交換業務の電話応対と、コミュニケーション研修に

関わってきて、再認識したことがあります。

『アラ70th向け人材研修でやる気を創るための1番重要なポイントは?』


1つ目のポイントは、

一旦その社員さんの、現状全てを認めてあげることです!


そして、目の目の人間その人に、興味を持って、話を聞いて!聞いて!聞いて!みてください!

目の前のその人のセカンドキャリアを一緒に想像してみてください、スポットライトを当てるのは

自分にではありません、目の前の人にです。

相手の顔の表情や、身振り、手振りに集中し着目してください、

『集中うし一緒に臨場していると、感情が動く瞬間が必ずあります』

表情も言葉もエネルギーを感じる瞬間があります。

そこに目の前の人間の、いちばん大切な価値観や、本当にやりたいことの種があります。

ここを、見つけることが最も重要な2つ目のポイントです

この、価値観の種が見つかったら、

研修中は常に、この価値観を念頭においてすべての研修の

コンテンツを作り、研修を構成することです。

上に示している画像の、今回の受講者のポイントは、何度も口にしていたこの言葉から見つけました。

『私は電話の経験があまりない、物作りの世界で生きてきたから、
物作りと、電話応対のコミュニケーションはまったく違うから、
ひとつひとつ経験して覚えていくしかない!』

でも私には、わかっていました。

物作りも、電話コミュニケーションも、ひとつひとつの工程を

練習して、ものにしていくしかないことを!

だから、この人が、物作りで学んで身につけたことは、

もう少し、電話応対が出来るようになれば、

必ず役に立つようになってくると。

それもあって、この方の電話コミュニケーションの流れの中で最も大切なことを

『コミュニケーションを創る、造る、コト作り』としました。

こんな細かい1つ1つの対応が、受講者のやる気を作っていきます。


 

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『食事の時も勉強する、歩いている時も勉強する、車に乗っている時も、トイレに行く時も勉強する!』

2019年08月20日 | 70歳雇用時代の研修

     


『食事の時も勉強する、歩いている時も勉強する、車に乗っている時も、トイレに行く時も勉強する!』

先日ソフトバンクを取材し続けているジャーナリストからの情報で、

孫社長は今でも、会社にいる時間の90%は考え事をしていて、

会社ですれ違った、社員にも気づかないほど、没頭しているということ!

やっぱり学生の時からそうだったんだ、スマートに要領よくおと言うより

朦朧となりながらも、歩きながらでも、やっていたんだ、クレージーだね!

でも、志を持って、何かをやり遂げると覚悟をきめたら、僕たちにも、

にもこれはできると思っている。

こんなことを書くと、頭がおかしいと言われるかもしれないが、

突き抜けている人は、本田 健さんも、神田 昌典さんも、移動時間も、デートしているときでさえ

オーディオブックや、セミナー音声などを、聞き続けて勉強していたと聞いています。

彼女には嫌われたらしいですが(^_^;)

日本風に言えば、空気を読めない、なにかにかぶれた、頭のおかしい人!!!

でも、そんな人でないと、イノベーションを起こしたり、

人類の進歩向上に貢献することなど、できるはずもない。

 


【孫正義】物理的な限界を超えるくらい僕は勉強した。食事の時も必ず片手に教科書を持って食べていたし1日5分しか自由な時間はなかった


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意味もなく難しいことをやるな【前田裕二×堀江貴文】

2019年08月17日 | 70歳雇用時代の研修

                 

 


『答えがあると思っているんだよね!』

意味もなく難しいことをやろうとしている人が多い!

シンプルにすることを目指すというか、意識し続ける。

でも、混沌からしかシンプルは生まれないと思うけど!

手を抜くことと、シンプルは違うから!!

 


意味もなく難しいことをやるな【前田裕二×堀江貴文】


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