チョー楽しいメンタルフローな組織創り

企業文化、環境変化を利用した自然な人づくり、心理的安全性、フロー、社員研修、アドラー心理学などを中心に投稿

『目的に誇りを持てると第二の人生が輝きを放ちだす!』

2018年09月27日 | リーダーシップ

『目的に誇りを持てると第二の人生が輝きを放ちだす!』

 ファーストキャリアを終えて、第二の人生!

日給月給やパートタイマーになっている人も多いと思います。

あなたは、今勤めている会社や、仕事を友達に紹介できますか??

『いやー仕事大変だし、給料安いし紹介できません!』・・・・

パートや、アルバイト、契約社員での勤務ですから、仕方ないですよね!

でも本当に、それだけですか、理由は、本当は他にもあるのではないですか??

『いやー、実は、以前は大手企業で働いていたもので、年収が4分の1しかないこの仕事をしていることを知られたくなくて』

『だって、はずかしいじゃないですか、大手で、まだまだバリバリ働いている人と比べられるのが、会社の傘の外に出てみたら、

自分の実力は、こんなにちっぽけなものだったんだなんて、知られたら、馬鹿にされそうで・・・・・・』


特に地方の企業では、顕著ですが、役職定年を迎えたあたりから、たとえ、若いメンバー以上に、成績を上げて、

会社に貢献していても、年齢の制限から、一律の給与しか支払われない、評価制度にシフトしていきます。

まだまだ、働き方の自由度も小さく、給与もわずか、年金も期待できない、元気のない、高齢者が増えつつあります!

残念な、ことですよね、まだ、まだ社会に貢献できるのに、まったく評価されない人生を送らないとならないなんて・・


                 


『第二の人生は自分の価値観に正直に自分本来の人生を生きると決める』

しかし、つい最近になって、70歳就業法が施行されて、女性活用に続いて、高齢者の労働力、納税者としての活用の方向に、

国は、大きくかじを切り、少し様子が変わってきました。

ゲノム医療の進捗から、政府は、

人生100年時代をうたい、健康で働けるうちは、働き続ける時代の。幕開け

間近となっています。

大手企業では、定年後の勤務も、嘱託勤務でなく、通常の評価を継続できるような評価制度を、構築する企業も出てきました。

近年の研修から、脳機能の低下はわずかで、体の機能低下をカバーできる環境さえあれば、若者並みのパフォーマンスを、

高齢者が、発揮できることがわかってきたからです。(すべての人ではないですが)

そこで問題になってくるのが、高齢者の、働く意欲の問題。

実は、以外にも、生産性で差がつけられた日本が、

この高齢者の分野の働く意欲では、かなり世界をリードしているのです。

それでも、現場に入ってみると、『新しいことは覚えたくない』『若いスタッフに指図されたくないリスペクトしてほしい』

『キャリアのリスタート研修や、新しいスキルを学ぶ研修など受けたくない』など、

ここにたいしての、問題はまだまだ山積しているようです。


    


『世界には、シリコンバレーがベンチマークする!全く違う次元の、意識をもって、働いているパートタイマーがいる!』

安っスイ、給料で働いているパートタイマーであるにも関わらず、


世界最先端のシリコンバレーが、ベンチマークを熱望してやまないチームが日本に在ります!

それは、TESEEI、株式会社JR東日本テクノハートTESEEI の事です。

新幹線のお掃除をやっている会社で、ほとんどが、経験2年程度のパート社員さんであるにも関わらず、

車両清掃世界一といわれる、パフォーマンスを実現して『新幹線劇場』とも言われています。

世界一の環境と、インセンティブで、モチベーションを保っている、

シリコンバレーの企業からすると、まったく信じられない、

『マイッタ』『なぜ??』こんなモチバーションを維持できるのかが理解できないとか?、

更に、ハーバード大学でも、2つの項目で、このパートタイマーたちを研究しているそうで、2項目というのも異例なことでるようです。

では、どうやってこの奇跡をこのチームは実現することになったのか?

秘密は、ある女性社員の一言から生まれた、この行動規範にある!

以下、TESEEIのホームページより抜粋

「さわやか、あんしん、あったか」空間の創造

 私たちは、清掃の行き届いた清潔でさわやかな駅・車内空間づくりをめざすとともに、新幹線をご利用になる 

お客さまの旅立ちを楽しく、快適に演出します。 私たちは、こうしたチャレンジを常に継続し、

新幹線における新しいトータルサービスのモデルを創りあげていきます。

1 私たちは、清掃のプロとして、より清潔でさわやかな駅・車内空間を創りあげていきます。 
2 私たちは、安全行動に徹するとともに、さわやかな身だしなみときびきびとした行動で安心と信頼をさらに
  深めます。 
3 私たちは、お困りのお客さまに積極的に語りかけ、安心をサポートしていきます。 
4 私たちは、あたたかな応対でお客さまをお迎えし、その出会いを「思い出」としていただくようチャレンジ
  します。 
5 私たちは、JR東日本グループの人々と連携し、「さわやか」で「あんしん、あったかな」空間づくりを
 めざします。

このチームの、スタッフは、ただの、車両清掃員から、世界一の新幹線チーム創る、

新幹線劇場の主役の一人として、お客様の楽しい思い出作りの一端を担うようになったのです。

東京ディズニーランドもそうであったっように、仕事の目的に誇りがもてるようになると、

いや、誇りが持てる、目的を導き出す事が出来れば、チームは情熱を持って自主的に動き出し、

その結果がハイパフォーマンスを発揮できる人材を育成していくことになります。

現在、日給月給の社員しかも平均年齢65歳以上の、チームビルディングで、

わくわくするような、
『チームに熱が生まれる目的!』を作成中!!!


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【 右腕創りコンサルタント 】

コンサルティンググループ 大分メンタルフロー研究所 匠

      代表  石川 保幸

 連絡先 : 携帯電話 090-1366-4882
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『パワハラ講演は意味がない出来るまでやる継続研修を実施する②』

2018年09月22日 | 社員研修

       
                                                    参考文献:平本あきお著『引き出す力』


『ブラック企業・パワハラ企業と呼ばせないために!』

ほとんどの企業はご存じないと思いますが、現在急ピッチで、厚生労働省の、

メンタルヘルスに関するページが充実していっています。

ストレスチェック、メンタルヘルス対策、パワハラ、

それぞれ、動画やマニアル、研修資料のレジュメまで用意されているという、

至れり尽せりの徹底ぶりで、国の本気度が伝わってくる内容になっています。

今年の12月に50人以上の社員を使用している事業所を対象に、

ストレスチェックの義務化が実施されるのをきっかけに、

2017年全企業の80%、2020年には、100%の事業所が

メンタルヘルス対策に取り組むことが計画で決まっています。

ページを閲覧していただくとびっくりするほど膨大な量の資料や、

情報、ツールがあって何から手をつけたらよいのか、迷うほどですが、

先日、直接厚生労働省の担当者に電話で質問したところ、

50人以下の事業所は、まず手始めに研修から行ってくださいと指導していただきました。




ページ内のパワハラ対策の研修内容を、少しだけ紹介すると!

パワーハラスメントにならない指導のポイント 

管理職は部下を指導・育成する責務があり、時には厳しい指導や叱ることが必要な場合があります。

自身が権力・パワー を持っていることを自覚し、パワーハラスメントがもたらす自身や職場全体への影響、

デメリットを理解し、パワーハラスメントと 
とられない指導の方法を身に着け、常に意識していることが必要です。

① 叱る前に一呼吸おく。 

まず一番に気を付けるべきなのは、冷静になることです。

感情的に叱ると、言葉もきつくなりますし、余計なことまで口 
走る可能性もあります。

その場で指導するときは、一呼吸、深呼吸をして気持ちを抑えてから話始めましょう。

抑えき 
れない状況の時は、少し時間をおいて、改めて指導する場を設けるとよいでしょう。

② 指導が必要な具体的な行動に焦点をあてる。 

部下のとった行動が、どのように、どの程度、

職場のルールや組織の共通目標に照らして不十分か、望ましくないのか 

を具体的に示しましょう。

そして次にどのような行動をとるべきなのかを明確に示すことが大切です。

部下がなぜ叱られて 
いるのか、何を改善する必要があるのか、

理解できるように説明し、納得させてください。

③ 性格の非難や人格の否定はNG。 

部下の誤った行動などを具体的に指導する場合にも、

その行動を一般化して「それだからお前はダメなんだ!」とか 

「マネジャー失格だ!」など、部下の人格を否定したり、

性格まで言及することは避けなければなりません。 

叱るときも部下の人格を尊重し、部下を育てる気持ちで接してください。

④ 指導が部下にどう伝わったか確認する。
 

指導・叱責をした後のフォローや声掛けが行われているかどうかも重要です。

叱りっ放しにせず、翌日などに様子を確認 
して、

励ましの言葉をかけるなどの心遣いがあると嬉しいものです。

以上
指導のポイントは、具体的な行動のほうに焦点を当てる、・・・すばらしいと思います。

研修のレジュメは、下記のURLからダウンロードできます。

http://www.no-pawahara.mhlw.go.jp/download…


    [野田 俊作]の勇気づけの方法 アドラー心理学を語る        [野田 俊作]の劣等感と人間関係 アドラー心理学を語る        
参考文献:野田俊作著『勇気づけの方法』     『劣等感と人間関係』


まずは、社内で研修可能か?チャレンジしてみることをお勧めします、

もしも時間が取れない、研修できる人材がいないといわれる事業所さんは、

外注することになりますが、研修業者を選ぶポイントを3つ紹介しておきます。


 1、研修指導される講師が、テキストに添ってわかりやすく説明できるだけでなく、

   なぜ部下に研修で学んだやり方で指導したほうが、より良いのか、

   それを指導した時部下の中でどういう事が起こるのか、それななぜなのか?、

   研修内容を、習慣にしていくために何を工夫すればよいのか?明確に出来る講師であること!

 2、ただメンタルヘルスの対策のための研修と捕らえるのではない、

   コミュニケーション能力のアッが、会社の経営上、これからの業績アップに絶対必要なスキルであると理解し、

   実際に社外の現場で使うことも想定した指導が出来るのか?ということ!


 3、メンタルヘルスは、健康への問題も考えられることから、

   ストレスが、脳機能、自律神経、免疫にどのような影響が出て、

   またそれをいかに予防するのか、実践レベルのスキルを伝達できる、

   経験を持った講師か?ということが最低条件として必要になってきます。

http://www.no-pawahara.mhlw.go.jp/download…


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【やる気の出し方Vol1】

2018年09月22日 | こだわり・とらわれ・信条・価値観

             
                                 参考文献:宮越 大樹著『人生を変える「コーチング脳」のつくり方』                     


【やる気の出し方Vol1】

『日本人の97%は、自分軸、価値観、を見つけていない!』

毎日子供たちと接して、話に耳を傾けていると、こんな言葉が次々に飛んできます。

「腰が痛い、足が痛い、肩がこった、疲れた、やる気が出ない、だるい、・・・ets」

14歳と11歳の娘の言葉です☆☆、まるでおばあちゃんと話しているみたいです(^O^)/

「パパ、勉強やる気がおきん!」長女がよく口にする言葉です、そんな時私は、こんな言葉をかけます、

「とりあえず、ペンを持ってはじめてみたら!・・・やっているうちにやる気は出てくるから!」

やる気がでないといっている人の、原因ははっきりしています。

自分の価値観がわかっていなかったり、自分のやりたいこと、目標、目的がはっきりしていません!

なぜ、こんなにはっきり言えるのかというと、人間の本能、脳の仕組みがそうなっているからです。

特に脳の機能については、近年研究が進み、自分の価値観に添った目的、目標を設定することが出来れば、

脳の中にやる気や元気を生み出す、脳内物質が、脳内の各部分で働き、記憶力、想像力、集中力、持続力

内臓の機能、血液の循環、リンパの状態、免疫などの機能がアップして心と体に、革命的な変化をもたらします。

しかし残念ですが、ほとんどの人の人生は、自分軸の発見のステージで留まったままでいます。

そして、毎日の忙しさにかまけて、自分のすさまじい潜在能力に気づくこともなく、

チャレンジすることなく、一生を終えます!

90歳以上の高齢者に実施したアンケートの結果で、人生で一番の心残りは?という質問に対して

ほとんどの人が、後悔していることは何か、ご存知でしょうか?

それは、・・・・・『もっと思い切ってチャレンジすればよかった』・・・です!

人生をもうすぐ終える私たちの人生の先輩たちからのメッセージです (^_-)-☆

チャレンジするといっても別に大きな夢を持たないと駄目ということではありません。

娘にかけた言葉のように、今出来そうな小さな一歩を踏み出すだけでいいんです。

それが自分の価値観に沿った行動であれば、弾みがついてやる気も出てきます。

逆であれば一生懸命やってもやる気は出てこないかもしれません。

だから私はまず自分の価値観を確認することをお勧めしています、大きな夢を見つけることは

誰にでも出来ることではありませんが、生きている以上必ず人は自分の価値観を持っています。

コーチングを受けるとか、価値観創出のためのツールを使って2度3度とやっているうちに、あ、これだと

いったものが必ず見つかります、わたしの感覚ですが、ピーンときます、あ、これこれといった感じで

自分の価値観だということが、体で理解できます。

ちなみに私の価値観のひとつは『人と違うやり方』でというすごいオリジナルに対するこだわるがあるようで、

ただ出来るとか、人と同じとか、みんなと一緒、では納得できないようで、結果よりも人とは違うルートで

山に登る、しかも何故かしら困難なルートを選んで登って、そのプロセスで気づきを発見することに最大の興味と関心を覚える

という、変わり者で天邪鬼な価値観のようです。

ですから私は、私は何かチャレンジしようとするときに、ほかの人とは違うやり方を選択します。

もちろん普通のやり方も学びますしリサーチはしますが、選択しません、違うやり方を考えることで

エネルギーが沸いてきますし、やる気がでてきます。

あなたの口癖はどんなことばですか?

いつもやる気が出なくて、「めんどくさいとか」いっていませんか?

もしも心あたりがあるなら、まずは価値観を書きだしてみるところからはじめましょう、その瞬間に

ダダそれだけで、あなたは3%のチャレンジャーの仲間入りです(^_-)-☆


 

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【勝つ為にできることはすべてやってみるという考え方!】

2018年09月20日 | 成長の段階


【勝つ為にできることはすべてやってみるという考え方!】

この話は結構有名な話なので知っている人も多いと思いますが、

錦織選手が、「憧れのフェデラーと戦えるのを楽しみにしています」

と言ったことに対して、「あなたは間違いを犯しました。」

と言ったマイケルの真意とは、・・・・・

マイケルは過去の実績など同じコートに立てば関係ないと言い放ちます、

「勝つために何が出来るかだけを考えるんだ!」

ビジネスでも同じことが言えると思
っています、

100%正解の答えなどどこにもないのだから!

目的フォーカスすることが、非常に重要になってきます。


      [野田 俊作]の劣等感と人間関係 アドラー心理学を語る        


                             

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『3倍速で人を育てるパワハラとは無縁の画期的な方法とは!』

2018年09月20日 | リーダーシップ

【アドラーに学ぶ部下育成の心理学】 小倉広 著


昨年の後半から、アドラー心理学がブームだ、健常者の心理学とも呼ばれ、

日本では一般的な、精神病患者を対象とした、心理学と異なり、

研究者たちは、学校教育や、子育てなどを対象に関心を寄せてきた経緯がある。

そのアドラー心理学を、企業の中の人材育成に生かす方法を具体的に

示したのがこの本であると思う。

私自身が、今、一番関心のある分野だったのと、

「アルフレッド・アドラー人生に革命が起きる 100の言葉」

の著者である 小倉広さんの書いた本だったので、速決で手にとって買ってしまった(^o^)/

「自ら動く部下」がほしいなら、

ほめるな、しかるな、教えるな、が副題になっていて、

じゃー、どうやって指導するの?(^o^)/?????といいたくなると思うが、

小倉さんは、著書の中でこんなふうに説明している!

部下の育成は、【ほめる】でなくて【勇気づけ】

アドラーは、【勇気】を困難を克服する活力と定義していて、

この勇気を自らが生み出せる状態にしていくことが勇気づけなのだ!



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