34日目(5月22日)Santiago de Compostela Part3
証明書もいただき、先ずは荷物を宿に落ち着かせよう。
巡礼の達人Hiromiちゃんから紹介されたペンションはオフィスの目の前にあった
2007年私達がフランスの道を歩き終えフィニステーラへ向かう前日に泊まった宿の隣だった
記憶が曖昧だが一泊1万円以上だった、今回は一部屋30€もちろん内容は全く違う。
オーナーのMariaは働き者の女性だった、写真を撮った覚え場あるのだが見つからない
この巡礼中マリアに何人もおめにかかる、日本で言う花子さんで可愛い女性の代名詞であろう?
少し早い時間だったが荷物を預けて,12時のカテドラルのミサに向かう
ミサが始まるまでには早い時間だったがカテドラルで待つ事にする。
前回ボタフメイロにであわなくて残念な思いをした
後で毎回あるのではなくて決まった日と,どなたかが献金(5万円位)をした場合のみと聞いた
Aは70才の記念なので献金をするので,係の方に聞いてほしいと切望
お尋ねすると、ラッキーにも本日はボタフメイロがあるという事だった
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