ボタフメイロを見る事ができ満足満足
旅の途中で糸3本で繋がっていた我がリュック、ここSantiagoには巡礼に必要なものが有るという事でオフィスで聞く。
ミサの後、早速大きなショップが有るというので郊外の大型ショッピングセンターへ向かう。
壊れたリュックをせなかに,あれこれ迷った末購入。
壊れたリュックは処分して頂き、新しいリュックを背中に背負い再びカテドラルのあるSantiagoへもどる。
買い物の途中で、ビルバオで知り合ったデンマークのアンから電話
彼女はAruzuaから39.5kを果敢にもしっかり歩いてきた
急ぎバスでもどり彼女と再会、前日に宿を予約済みだった。
17時Santiagoでの再会を祝して最後の晩餐をすることに
食後彼女が予約した宿を探し送って行く
Aはビルバオで私より先を歩き彼女と知り合い、ここまで前後しながらゴールまで歩いてきた。
彼女が初めて私と離れて長時間一人歩きした初めての日だった。
心細い思いをしている時に彼女とであい、夕方合流するまでずっと一緒だった。
いろんな思いが蘇ったのだろう,別れがつきない
私より2才上のお姉さんのアン、とてもパワフルな女性だった
今頃何をしているのかな~
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