妻籠宿寺下~男滝・女滝
久々にブログ再開です、4月から次の旅とスペイン巡礼が始まります。
この記録を終らせなくてはと思っています。
妻籠宿公認「宿泊予約センター」のHPから良い地図を見つけました。
http://www.janis.or.jp/users/chojiya/chojiya.htm
思い出すのに丁度良い地図、HPから切り取って頂きました(事後承諾でごめんなさい)
お世話になった「かめやま」から数秒歩くと藤原家住宅の案内板。
そこから数分で庚申塚と方向標識、妻籠宿出入り口をスタートして2.2kを1時間かかりました。
直ぐに石畳の下り坂が始まります、15分程歩いた所でまたまたアメリカ組と再々会。
余程ご縁があるらしい、ということはどちらものんびり型なのでしょう。
倉科神社を通り過ぎ、アメリカ組とは前後しながら「男滝女滝」ヘはいって行きます。
ここは吉川英治の小説「宮本武蔵」の舞台となった滝。滝壷に金の鶏が舞い込んだという伝説もあるそうだ。
アメリカ組はここにはかなり興味があるようだった。
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