本日私の足の調子が良く、Aとずっと一緒に歩いている。と思ったらAの調子が悪くRibodeselaからバスで進みたいとの事。infoでバスの情報を聞くが、直ぐには無いとの事。
バス停のマップを頂き先へ進むがなかなか私達が望む時間にならない。結局13時半頃5k地点のSan Estebanまで歩く。110 標高までの上り坂を体調の悪いAは良く頑張りました。
そこには体育館の様なアルベルゲ有り、バス停も合った。アルベルゲは閉まっていたが、バスを待っている間にホスピタリティがやって来た。ここに泊まろうと提案したが、Aは気が進まないようで丁度来たバスに乗り込む11kのカット。
何とバスにはクラウディア、ニーナ、デビッドの3人が乗っていた。
朝寝坊をしてバスに乗ったとか、お陰でIslaに到着してから私達は労せずしてアルベルゲに到着。
チェックイン時に日付に5/9と書くと、9月じゃないよという9/5だったのだ。
国が違うとチョットした違いがあるものだ。
ベッドを確保、シャワーを浴びて洗濯を済ませた頃、続々と顔見知りがやって来ました。
Debaで知り合ったトビアス(以後はトビ君)、ビルバオで知り合い時々一緒だったドイツ女性の2人組。
ヴォイツコフツカ夫妻、Anna、Lisa、ファミリアも来る。
Islaではちょっぴり先輩の私達、チェックインの場所まで案内する。
その後一つしか無いレストランに全員集合で、盛り上がり夜が更けた。
若者は完食大分ワインが利いているようです。最後に記念撮影。
この後若者は海の方へ繰り出して行きます。
私は、乾かなかった洗濯物をカーテン代わりに就寝zzzz
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