Aのリスボンに到着は夕方、不安なためインフォメーションで宿を予約
バス停の近くでは4つ星ホテルしか無いとの事だった。
彼女はセレブなので究極のアルベルゲ生活から少しお休みするのも良い事だった。
ついでにパリまでの飛行機をと思ったが、インフォメーションでは国際線の手配はしていないとか。
5年前は巡礼を終えたペリグリーノプライスがあったのだが今は無いらしい
教えてもらってツーリストへ行くことになる
受付の女性が聡明で且つ可愛いパリまでのチケット購入
TBとLinaとの再会日を決め,レオンへのバスの手配も終えた。
しかし、それをふたりにどう伝えたものか?
彼女に私はTBへの手紙をスペイン語で書いてもらう事を依頼
彼女始めは私の伝える事が良く解らなかったようだが、直ぐに理解してくれた。
忙しい中,私のつたない英文章と前後の事情を察して、見事にスペイン語の便りを作成してくれた。
お陰で最終日の予定がスムーズに終る事になる、Muchas gracias
全てが整い、Aしばし別れの最後の晩餐
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