幸か不幸か、当たっていると言っていいのか悪いのか、私が以前書いた記事の中で、ロンドンエコノミストが「ネットに押される形でテレビは衰退する、だが、別の形で生き残る。シナリオの無い、イベント性のある番組として」と言う風な記事を書いたが、それが今実現されようとしている。
テレビ番組「池の水ぜんぶ抜く」である。
何が起こるか分からないリアルタイム性のドキドキに視聴者が集まるのだと言う(ぶっちゃけ”リアルタイム性”が追えればいいので、別にリアルタイムでなくてもいい)。
と、言うことで、私から新案を出す。
と思ったが、危険すぎたので以降の記事は全部消した。番組を作るのはやっぱり難しいね。
テレビ番組「池の水ぜんぶ抜く」である。
何が起こるか分からないリアルタイム性のドキドキに視聴者が集まるのだと言う(ぶっちゃけ”リアルタイム性”が追えればいいので、別にリアルタイムでなくてもいい)。
と、言うことで、私から新案を出す。
と思ったが、危険すぎたので以降の記事は全部消した。番組を作るのはやっぱり難しいね。
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