とめどもないことをつらつらと

日々の雑感などを書いて行こうと思います。
草稿に近く、人に読まれる事を前提としていません。
引用OKす。

中国政府寄り組織的情報工作、米ツイッター社がアカウント凍結

2022-06-08 22:10:12 | 海外・国内政治情報等



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

地球気象から言って中国は洪水から逃れられない構造

2022-06-08 21:55:20 | 海外・国内政治情報等
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

IQが低い=友達が多い

2022-06-08 21:52:56 | 雑感
うーん、そうか? 


IQが低い=友達が多い 
多くの人々の幸福は、人口密度の減少と反比例して増加しており、特に〈極めて知能が高い〉人間は、友人といっしょにいないときのほうを幸福に感じているという。
2.11.17
https://www.vice.com/ja/article/paq7ng/only-stupid-people-have-lots-of-friends

友だちから、「元気? 全然会ってないし、あれやこれやだし、そろそろ会って話したい!」という内容のメッセージが届いたとき、そもそもどうして自分には友だちがいるんだろう、と自問したことがあるだろう。むしろひとりのほうがいい、ひとりでモナリザ顔負けのセルフィーを撮ったり、人気ブログを書いたりしていたい。そんな〈ひとりになりたい〉欲求は、あなたがえらく賢いから生まれるのかもしれない。このような新たな研究結果を、英国の進化心理学者サトシ・カナザワ(Satoshi Kanazawa)とノーマン・リー(Norman Li)のふたりが、2016年に発表した。彼らは、孤独な人間と知能の関連を探った。研究結果によると、多くの人々の幸福は、人口密度の減少と反比例して増加し(また、愛する人との高レベルの社会的交流の多さとも相関関係がある)、〈極めて知能が高い〉人間は、友人といっしょにいないときのほうが幸福だという。

本研究の概要によると、「より高度な知能をもつ人間は、友人との社会的交流が頻繁になるほど、生活満足度が低くなる」そうだ。ステキな結果だ。〈高度な知能をもつ人間〉といえば、〈MENSA〉だ。高い知能指数(IQ)の人たちだけが入会を許される、世界最大にして最古の高知能協会だ。英国MENSAの広報アン・クラークソン(Ann Clarkson)はこの研究について、「ある程度はパーソナリティに影響されるでしょう。IQが高い社交的な人も、IQが高い内向的な人もいますよ」という。

しかし、この研究結果を完全に否定したわけでもなかった。「知能がきわめて高い人たちは、ときどき孤独を味わっている、と知られています。なぜなら彼らは、世界の見方が普通とは違うからです。自分と同じように情報を処理する他人を探すのは困難です。いかんせん世界で2%ですからね」。世界のIQランキングの上位2%がMENSAに入会できるのだが、クラークソンによると、心理学者が研究の裏付けにできるほどの数値ではないそうだ。

知能と人間関係を専門とし、米国コーネル大学で人間発達学を教えるロバート・スターンバーグ博士(Dr. Robert Sternberg)は説明する。「〈きわめて知能が高い〉という表現に、心理学的定義はありません」。博士によると、何をもって〈高い知能〉というのか、そして知能にはどれほどの〈種類〉があるのか、心理学者たちのあいだでもいろいろな意見があるという。「私個人としては、〈高い知能〉を、分析的な知能(IQ)、創造的な知能、日常における知能(常識)と分けて認識しています」と博士。「IQの高さは、その他2種の知能の高さとは相関性がありません。現在の学校教育では、高いIQをもつ子どもたちに褒賞を与える傾向にあるので、高いIQの子どもたちは、IQ以外の社会的、感情的、常識的知能を磨こう、という気が起きにくく、不幸な結果になるのでしょう」

カナザワとリーのいわゆる〈幸福のサバンナ論〉は、進化心理学の観点、つまり、現在われわれが経験している状況を、人類の祖先の経験に照らし合わせて進められた研究だ。『ワシントン・ポスト(Washington Post)』紙は、カナザワとリーの研究をこう説明している。「現代人が何を幸福とするか。その基礎には狩猟採集時代のライフスタイルがある。それを理論化したものだ」。賢い人はひとりでも苦難を乗り越えられるので、そうでない人たちのように、人間関係を重要視しない。しかし、スターンバーグ博士は指摘する。「進化心理学の課題は、先史時代の生活を想像することです。中世の生活、何なら1940年代の生活でさえも、今の私たちが理解するのは難しいのですから、それは非常に困難です」

きわめて知能の高い人が、深い仲の友人をそれほど求めないのは、彼らが特別なため、集団行動をすると周囲に足を引っ張られる可能性があるからだ。たとえば、〈聡明な学生は、自分より頭の良くないクラスメイトといっしょに作業をするよりもひとりで作業をするのを好む〉という説には議論の余地がある、と博士。しかし、「子どもでも大人でも、集団内でいちばん賢い人間が最終的な勝者となるわけではありません(※現在の米国大統領参照)。知能の高い人々が、自分よりも知能が低い人々の指示に従わざるを得ない場合もある。さらに、高知能の人々は自分の仕事で忙しく、じっくり友人と話をする時間がないだけかもしれません」

しかし、それもひとつの見解にすぎない。「知能の高い人々こそ友人が必要です、どうしてか。彼らの知能が必ずしも、社会的、感情的、常識的知能に転換されるわけではありません」という説明もできる、とスターンバーグ博士は語る。まさに〈三人寄れば文殊の知恵〉。いろんな知能レヴェルのキャラクターが集まるべきなのだ。たとえば、テストは散々な結果だったけど、先生に取り入って良い成績をもらうのが得意だとしたら、その人は、創造的知能が高いことになる。数字には強くないけど、何か別の、創造的なところで秀でている。逆に、成績は良いけれど、対人関係の構築能力が不十分で、人との社会的つながりがうまくもてず、結果、目標を達成できない人もいる。「知能の高い人は、集団内での交流、説得が下手で、思いどおりに事を進められない場合もあります」と博士は指摘する。

「アカデミックな知能は、社会的、感情的、常識的知能とほぼ関連性がありません」と博士。「皮肉にも、他人とのかかわりを極力避けたい賢い人こそ、成功するためには他人との交流が必要なのかもしれません。IQが高いのに、そのIQを世界的成功として結実できない、結実できていたとしても、効率よくIQを利用できていません」

MENSAのクラークソンのように、スターンバーグ博士も、本研究は物事を単純化しすぎた結果、不正確さが生じている、と指摘し疑問を呈す。「キャッチーな見出しだからといって、研究の影響力が大きいわけではありません」

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

中国人の犯罪グループ「リスクを取って日本で悪事をするより、本国でまともな職業に就いたほうが儲かる、だから帰っている」

2022-06-08 21:50:40 | 海外・国内政治情報等
と言う日本が貧乏になったのさ、と言う話。


外国人労働者に見放された「貧乏国」になった日本のヤバイ現実(FRIDAY) - Yahoo!ニュース
1/3(月) 13:02
https://news.yahoo.co.jp/articles/d2fc3905f0339e1dd6ed60e3dfcc10cbeb90aed9

外国人労働者の「日本離れ」が始まっている…


新型コロナウイルスの影響で、外国人技能実習生が来日できずにいる。受け入れ側の日本では、解雇や失踪、帰国が困難などの理由で行き場を失う在留実習生が増えている。


一方、外国人労働者の「日本離れ」が始まっているとの見方もある。

出入国管理法改正で2019年に就労目的の在留資格「特定技能」が新設され、政府は5年間で34.5万人の外国人を日本に呼び込む方針を打ち出した。しかし、日本は働く場所として外国人を引き付けられる国なのか?

2020年に上梓した著書『アンダークラス』(小学館)で外国人技能実習生の問題に迫った作家の相場英雄さんは、外国人労働者の日本離れをどう見ているのだろう。

食品偽装、粉飾決算、非正規労働など一貫して社会問題を題材にしてきた相場さんが『アンダークラス』のキーパーソンの一人に据えたのは、ベトナム人技能実習生の女性だ。作中に次の一文がある。

――圧倒的な労働力不足を補うため、実習制度という耳ざわりの良い言葉を使い、彼らを酷使する日本のやり方は理不尽だ――

相場さんはどのような動機から技能実習生の問題を取り上げたのか。

「僕は新宿のど真ん中に住んで20年になりますが、この7、8年で外国人の労働者が急激に増えました。飲食チェーン店をはじめうちの近所にある新聞販売所も、従業員の半分以上は外国人です。なぜこれほど増えたのか。背後には何があるんだろう。素朴な疑問が生まれたわけです。

この国がなぜこのような状況になったのか取材していくと、労働力を補うためという名目で技能実習制度や入管法の改正がなされ、海外から人を募ったのだろうと気づきました。構造上の根深い問題が徐々に見えてきたんです」

技能実習制度ができたのは1993年。以降、日本で習得した技能や知識を帰国後に母国の経済発展に生かしてもらう「技術移転による国際貢献」を名目に、アジアの国々から実習生を受け入れてきた。だが実態はどうか。実習生は国内の人手不足を補うための働き手としか見なされていないとの指摘や人権面の批判も少なくない。

「今はだいぶ改善されたとはいえ、主に東南アジアの送り出す側の国に悪徳ブローカーがいるんです。その上前をハネるような日本人のブローカーもいます。

日本はいい国で相当稼げると、ほとんど詐欺のような情報をブローカーに吹き込まれて技能実習生は来ているわけですよ。日本は、手数料や渡航費用を借金してまで来る価値のある国なのか。そこが僕は一番、問題意識としてあります」

来日前に背負った借金を返済するだけの賃金を日本の受け入れ企業で得られず、劣悪な労働条件で働かされ、実習生が失踪するケースが増えている。コロナ禍で実習生の解雇や雇い止めも相次いでいる。

「その上、本国にも帰れない。本来なら、国がセーフティネットやサポート体制を整えなければいけないですよね。でも、何の対策も講じられていません」

技能実習制度を廃止し、外国人を正式な労働者として受け入れるシステムを整備するなど、政策の抜本的な見直しが必要だという声もある。

「総務省統計局が労働力調査の結果を公表していますが、日本の労働人口は急激に減っています。今後も減少し続けるこの国で、一体、誰が働くのか。日本という国が成り立たなくなる前に、思い切って移民政策を取るべきだと僕は思います」

しかし日本政府はこれまで、移民の受け入れには慎重な姿勢を取ってきた。

「移民という言葉を使いたがらないですよね。移民政策をやりますと言うと票につながりませんから。日本は島国なのでアレルギーも強いはずですし。政府が一番ずるいんじゃないでしょうか」

◆日本で悪事するより、本国・中国でまともに働いたほうが儲かる…

厚生労働省発表の『「外国人雇用状況」の届出状況まとめ』によると、日本で働いている外国人は2020年10月時点で約172万4000人。外国人労働者数はベトナムが中国を抜いて最も多く、全体の25.7%となっている。かつては最多だった中国人実習生は、10年をピークに減少。中国国内の賃金が上昇したことが背景にあるようだ。

「例としては悪いですが、10年前には歌舞伎町にかなりいた中国人の犯罪グループが、今は少なくなっています。リスクを取って日本で悪事をするより、本国でまともな職業に就いたほうが儲かる、だから帰っているという話を聞きました。

ベトナムも都市部での仕事が安定的に増えてくると、農村部の人たちは国内の都市に出て働くようになるでしょう。もしくは地方にも成長のパイが広がっていけば、わざわざ日本に働きに来なくていいわけです。

コロナが収まって各国の経済が正常に戻った時に、それぞれの国の中で労働力が絶対に必要になります。借金をして嫌な思いまでして日本で働く意義がどこにあるのかと考えるのが普通だと思うんです。そうなると日本の労働市場は空洞化します」

『アンダークラス』に登場するベトナム人技能実習生の女性はこう言っている。「日本はずっと給料が下がり続けている」「日本は貧乏人ばかりの国だよ」と。

「日本から帰国したシンガポール人の友人から、奥さんと近くのホテルでランチをすると一人1万5000円ほどになると聞きました。日本企業のシンガポール駐在員が昔はメイドさんを雇えていたのが、今は若い社員が赴任すると実家から仕送りしてもらわないといけないくらい物価が高いそうです。

ニューヨークだと、ラーメン1杯が2500円。ラーメンを特盛にしてビールを1杯飲んだら、下手すると5000円超えますよ。それが世界の物価水準です。要するに、国全体の経済が成長しているので給料も上がっている。アメリカの平均賃金は20年、30年でほぼ倍増しています。

日本はほとんど変わっていません。むしろ、日本人の給料は減っています。貧しくなっているんです」

◆「危機感を共有している人は国民の3割いないんじゃないかという気がしています」

しかし当の日本人が「日本は貧乏な国になっている」と自覚しているかどうか……。

「早朝に犬の散歩をするとウーバーイーツの配達バッグを背負った若い子が突っ伏して寝ている姿をよく目にしますが、彼らもアマゾンの配達を請け負う個人ドライバーも、いわゆる日雇いです。配達が1件もなければ、その日の収入がないという生活を送っている。

今は正社員が減って4割が非正規です。飲食業や旅客サービス業では、非正規から先に解雇や雇止めにあっている。その人たちが今度は、単発の仕事を請け負う日雇いのギグワーカーになっているわけです。

相当まずいと思いますよ、この国は。『そろそろやばいよね』と気づいている人ももちろんいるでしょう。でも僕の感触だと、危機感を共有している人は国民の3割いないんじゃないかという気がしています」

この状況を抜け出す方法は果たしてあるのだろうか。

「たとえば本田宗一郎的な人物がいて、全世界が飛びつくような商品を開発するとか。そんなイノベーションが起きない限りは、ちょっと無理だと思います。僕は通信社の記者だった時に経済部にいたので統計を読む力はあるんですが、数々の経済統計のデータを見ていると、この国はもう先行きがないということが如実にわかるんですよ。

これまで、大不況が何回かありました。でも結局は企業が我慢し、国民にも我慢を強いて、30年間じわじわと景気が悪いだけで給料が半分になることもなかった。変わらない賃金で同じような経済社会が30年続いたために、人々の感覚は麻痺しているんだと思います。給料が10分の1にならなかったのがかえってよくなかったんです。

僕は悲観的な人間ではないですが、冷静に公のデータを見ていくと、もうこの国は限界に近づいている。それが『アンダークラス』に込めたメッセージです」

『アンダークラス』が連載されたのはコロナが流行する前の2018年から19年だ。そのときのタイトルは「2025」。つまり、2025年の日本社会をテーマにした作品だったのだ。

「僕はいつも5年、10年先を描こうと意識して作品を書くんです。ところが書いている間に現実が追い付いて、単行本が出る頃には現実が追い越しているという状況が、ここ何作か続いています。それだけこの国が傷んでいるということでしょう。

カナダに留学しているせがれには、日本は成長しない国だし賃金も安いから帰ってくるなと言っています」

目の覚めるようなイノベーションは起こらないまでも、2022年は少しでも明るい兆しが見えてくることを期待したい。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「metacil(メタシル)」サンスター文具 これは左利きには朗報か? 

2022-06-08 21:48:27 | 雑感


左利きの人の場合、縦書きだと問題ないのだが、横書きの時にめっちゃ手が汚れると思うんですよ。
その時、これは朗報では。
(これは右利きの縦書きでも同様か)。

あとそもそも論なのですが、鉛筆やシャーペンで手が汚れる、紙が汚れる問題をなんとかして欲しいんですよね。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする