【ツイッター】南アはコロナでの超過死亡はマイナス4460人。ロックダウンで殺人事件減少

ソースツイッターですが

南アフリカ共和国のコロナ後の超過死亡はマイナス4460人。死者がむしろ大幅に減っている。理由はロックダウンで街なかから人が減り、殺人事件が前年比3分の1になったから。理由が斜め上すぎる。

— kaoruww (@kaoruww) July 24, 2020

記事によると「ギャングが停戦を申し入れ、メンバーに生活費を渡したことで、治安が安定したという報道も」
素直に喜べん。。。

— Q (@hase777ipip) July 24, 2020

勤務中に水を飲むと怒られる国 日本

日本社会は労働を修行の一環か何かと勘違いしておる。
修行だったら、その修験者の体調とかもマジで考慮しなさいよ。死人とか後天的障碍が残る労働文化は絶対的におかしい。

これ怒る人って、自分らが若い時にはそういうことをしていたんか？　って問い詰めたい。
あるいは接客業に転身しても同じことができるのか？　とも。

おねがいだから断りなく水分補給して。

この国変です。だれか止めて。 pic.twitter.com/Dehcj9LibE

— astrogrammar (@astrogrammar) July 23, 2020

スーパーもコンビニも鉄道会社もみんな、企業のネーム入りボトル作ればいいのにな。それなら出して飲んでても仕事の延長ぽく見れるんじゃないかな。 pic.twitter.com/BC7NjWck3W

— xxxxりのxxxx (@xxxxxrinoxxxxxx) July 24, 2020

水筒でもマイボトルでもペットボトルでも、好きなもの持ち込んで飲んでくれ。

むしろ座ってレジしてくれて良いよ。
あの仕事立ってする必要無いんだよ。
暇な時は楽しく雑談してて良いんだよ。

日本は生きづらいよ(；ω；)

— シマアヤ (@ayaw0612) July 24, 2020

これ、水道がなかった時代の
「めちゃくちゃ体動かした後の免疫力下がった状態で雑菌の多い井戸水飲んだら腹壊すからやめとけ」
っていう衛生管理を基とする理論が、いつの間にか根性論にすり替わっちゃったらしいですね。
おかしいのは国というか、なぜだめなのかを突き詰めずに思い込む人かなと。

— ねむ (@qack8h) July 24, 2020

レジの癖に何水飲んでるんだよとか言われるんですよ。会社も客がいるのにと飲むなって言うしね。セールの時は何時間も水分補給出来ないなんてザラ。馬鹿げてる。

— べたなぎ@喪中 (@sasthunchan) July 24, 2020

この張り紙の前に、以前話題になった「救急隊員がコンビニに寄って買い物してた」とか「消防隊員が飲み物飲みながら休憩してた」というのがあったからじゃないですかね。元々の国民性として「接客業はお客様に遠慮してお伺いを立てるべき」という傲りがある気がします。

— 雑 (@mm82ss) July 24, 2020

FF外から
昔、某運送会社勤務時代はコンビニで昼休憩していても「コンビニでサボってる」と営業所に電話する輩が全国的にいました。「お前は昼休憩取らないのか？昼飯食わないのか？」と営業所で愚痴ってたのが思い出されます。

— たんと (@happy_tanto) July 24, 2020

アメリカのレジは座ってるし飲んでるしなんなら食べてるし、時間になったら客が並んでても帰る。
日本は少し見習った方がいいと思います。

— Miho☆★ (@amaminboss) July 24, 2020

コンビニなんですけど断りなく補給したら苦情出ましたね
お客様がいるのに、なんたらかんたらって、別にいない時に行って帰って来てるのに
後、普通にレジが使えなくなる業務をしてても苦情来ましたし、単純にそういうアホが多いんだと思います

— 侑李@ラ (@N_yuri_crew) July 23, 2020

国が変とかじゃなく、仕事中に水分摂ると怒るクソジジイがいるんです。

— ゆきのゆう＠3日目南地区“メ”ブロック－37aでした (@gdgd_king) July 24, 2020

韓国のあまりよくない情報

こういうこと言われると凄い嫌かも知れませんが、いやこちらは正確な状況を知りたいんですよ。

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【韓国】性暴力・セクハラで懲戒された国家公務員、5年間で1,049人 　

┃部庁別では教育部、警察庁が多く
┃全体の懲戒のうち37%が罷免・解任処分

（性非違 類型別 国家公務員 懲戒現状）

最近の5年間で性売買や性暴カ、性戲弄（セクハラ）などの※性非違行為で懲戒を受けた国家公務員が、1,000人以上に達することが判明した。政府部庁別では、教育部と警察庁で性非違による懲戒者が最も多かった。（※性非違＝特定の団体において、性に関する言葉や行動などによって不快感を引き起こす行為を指す、ウリジナル言語らしいです）

正義党のリュ・ホヂョン議員が人事革新処から提出を受けた資料によれば、2015年から2019年までに性売買や性暴力、性戲弄などの性非違行為で懲戒を受けた国家公務員は、合計1,049人で集計された。 特に2017年以降の3年間で682件の懲戒が発生し、国家公務員1万人に3人の割合で性非違行為による懲戒を受けた。

性非違の類型では、性暴カによる懲戒が467人と全体の44.5%を占めて最も多く、続いて性戲弄が456人、性売買126人などの順だった。懲戒の中では罷免・解任などの処分が全体の37%に該当し、降格・停職・減俸・けん責などの矯正懲戒が残りの63%だった。

機関別に詳細に見れば、在職する国家公務員が1万人以上の機関の中では、教育部の性非違による懲戒者が510人と最も多かった。続いて警察庁が218人、法務部が35人の順で現れた。1万人以下の機関の中では文化体育観光部が15人、外交部と海洋水産部がそれぞれ14人、雇用労働部が13人などの順だった。

国家公務員が在職する49の行政府機関のうち、性非違行為による懲戒事項がない機関は国務調整室、国務総理秘書室、個人情報委員会、公正取引委員会、国民権益委員会、放送通信委員会、セマングム開発庁、人事革新処など、合計8か所に過ぎなかった。

リュ・ホヂョンは、「ここ最近、高位公職者の性戲弄・性暴力事件が相次ぐ中、国家公務員の性非違に関連する懲戒が増加し続けているのは深刻な問題だ」とし、「公職者の性認知の感受性を高められる教育を強化すべきだ」と主張した。

ソース：アジア経済（韓国語）
https://view.asiae.co.kr/article/2020072500201764585
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新型コロナウイルス感染症（新型肺炎）事態が長期化することで格安航空会社（ＬＣＣ）の失業大乱が現実化するかもしれないという懸念の声が上がっている。政府の雇用維持支援金の支給期限が終わる来月が山場になるものとみられる。

２２日航空業界によると、ＬＣＣ社長団はこの日、国会環境労働委員会で開かれた懇談会に参加して「雇用維持支援金の期限延長および支援対象の拡大を検討してほしい」と求めた。この席にはチェジュ航空・ジンエアー・ティーウェイ航空・イースター航空・エアプサン・エアソウル・フライ江原（カンウォン）などＬＣＣ７社の社長が参加した。エアプサンのハン・テグン社長は「切迫した気持ちでここに来た」とし、「新型肺炎というトンネルがいつ終わるか先行きが見えない中で支援金の期限が満了すれば打撃を受けるだろう」と話した。

ＬＣＣの中心的な要求事項は雇用維持支援金の期限延長だ。現行法上、雇用維持支援金は１年に最長１８０日まで受けることができる。ＬＣＣが３月から循環休職を施行したということを考えると、早ければ８月末から９月中旬まで順番通りに支援金支給が満了する。職員の休職手当ての４分の３以上を支援金で当てている航空会社は、支援金が切れれば全職員の無給休職に入るしかないという立場だ。

ＬＣＣ７社の全体職員規模は１万１０００人余りに達する。すでに人員の構造調整を施行して支援対象から外されたイースター航空もこの日「支援対象を拡大してほしい」と求めたと伝えられた。

９月から大規模な構造調整の風が吹くだろうという予測も業界に広まっている。海外で新型肺炎が再拡散しているせいでＬＣＣの主力路線である日本・中国・東南アジア旅客数がほぼないためだ。今月１～２１日、ＬＣＣ７社の国際線旅客数は４３６３人で昨年同期より９９．７％減った。ＬＣＣは１－３月期に続いて４－６月期にも大規模な赤字を計上したことが分かり資金余力も失っている。

業界関係者は「国内線の運航はＬＣＣ間『出血競争』にほかならない」とし、「結局、実績の回復は国際線旅客の回復にかかっている」と話した。

https://japanese.joins.com/JArticle/268407
2020.07.23 11:34
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三菱ＵＦＪ銀、ＡＩで書類３億枚をデータ化 難題「ホチキス外し」も自動で

そう、単純労働はＡＩでいい。ホチキス外しなどのちょっと難しい作業も基本は「やり方が決まっている」単純労働の内だ。
ラズパイでやるんだったらどうするかね。

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三菱ＵＦＪ銀、ＡＩで書類３億枚をデータ化　難題「ホチキス外し」も自動で
2020年07月22日15時56分
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020072200799&g=eco

　三菱ＵＦＪ銀行は２２日、米ベンチャー企業の技術を使い、倉庫に保管している３億ページ以上の印鑑が押された紙の書類を電子データ化すると発表した。２０２１年上半期から５年かけてデータ化し、営業店などが顧客の契約内容を迅速に閲覧照会できるシステムを構築する。紙書類のデータ化で最大の障害だった「ホチキス外し」も、人工知能（ＡＩ）を活用して自動化する。

　膨大な紙書類のデータ化に当たっては、人の手でホチキスの針を外す作業が難題だった。米社が開発した装置は、ＡＩによる画像認識とロボット操作でこの作業を自動化。従来は３０人体制で約６８年かかるとされた作業が、同じ体制で５年に短縮できる。
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K-〇〇と言うものが、実態の伴わない美辞麗句の扇動

よく韓国が「K-防疫」だとかの「K-〇〇」と言うキャッチフレーズを使う（類例は「Ｋ－空港」など）。

K-POPはある程度の成功、ある程度の認知度を普及させたが、その他についてはあまり実績が目立たない。
（K-POPについても世界的人気とは言いつつも、どうも薄く広く広がっているようで、アジア系ばっかりのようであるようだ。元々アメリカは筋骨隆々の野郎どもの音楽がマジョリティとしての指示があったのだが、ジャスティン・ビーバーがアメリカで流行った辺りで、その反例ができている。それにK-POPの男性アイドル達が乗っかっているのかどうかは分からない。）

データは無いのだが、私の個人的所感として思うに、韓国はどこの分野でもかなりのスタートダッシュがいいという特徴がある。アイドルにしろ、ポップソングにしろ、あるいはスケートのショートトラックにせよである。
派手で短時間の成果、と言うのがかなり得意なのである。
一方で韓国人が不得意なのは、地味で長期的な忍耐の必用な運用と練磨である。
これは海運、製鉄、マラソンなどの長距離種目に現れる。
あるいはインフラ運営（水道の微細害虫混入）や工場運営にもこれらが現れている。

あれだけ韓国人は長時間の勉強をしていると言うのに、長期間の事業運営や自己研鑽ができないというのはおかしな話だ。

こうした先入観があるからかどうか分からないのだが、政治や経済のニュースでも同じような傾向を感じる。
「韓国が〇〇を発表！　」と言うと「おお、すげえな！　」と言う最初の感想がなされるのだが、その数カ月後に「そういう威勢のいい発表はあったが、実体はこういう感じでおそまつだった」と言うマスコミからの批判が、前の良いニュースとセットでその実体報告がなされる。

そうしたニュースの類型パターンに見飽きてくると、「ん？　今いいこと言っているけど、数カ月後にはバレるようなことを隠しているんじゃないか？　」と疑うようになってくる。

今で言えば、K-〇〇がそれで、Ｋ−〇〇がつくともう最初からちょっと疑うようになっているのだ。

この意味で、K-〇〇と言うものが、実態の伴わない美辞麗句の扇動であるのではないかと、最近は疑問を持つようになっている。