とめどもないことをつらつらと

日々の雑感などを書いて行こうと思います。
草稿に近く、人に読まれる事を前提としていません。
引用OKす。

丸ビルと観音像? 

2014-08-23 23:28:54 | 思い出
昔の報道にあったと思ったのだが、詳細を思い出せない。

確か、丸ノ内ビルヂング建て替えの時、ビルを解体していたら設計図上にない空洞の空間が存在し、中を見てみると、観音菩薩像があったというような記憶がある。これはニュースになった。

だが、その詳細を思い出せない。もしかしたら菩薩像じゃなかったかもしれないし、丸ビルでなかったかもしれない。
ネットでの検索でも引っかからないし・・・記憶違いだっただろうか? 

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共産党はアンチパチンコ側らしい。

2014-08-23 17:11:53 | 海外・国内政治情報等
一見何かつながってそうに見えてたけれど、実はそうでないのね。

きょうの潮流 2014年8月23日(土)
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2014-08-23/2014082301_06_0.html

 実家近くの幹線道路に、また新しいパチンコ店ができていました。午前中なのに駐車場はいっぱい。人口15万ほどの地方都市に、19店目の開業です▼いま全国には1万2千弱のパチンコ・パチスロ店があります。店舗数は年々減っていますが、400万をこえる台数はそう変わらず、店の大型化が進んでいます。短時間で万札が消え、勝てば換金するパチンコはギャンブルそのものです▼賭博が禁じられている日本で、パチンコは警察が管理する「遊技」。取り締まるどころか、警察公認で業界団体には警察OBが大挙して天下りしています。どこでも、いつでも、簡単に賭博に興じられる。ギャンブル大国と日本が呼ばれるゆえんです▼厚労省研究班の調査で、ギャンブル依存症の疑いがある人が国内に536万人もいることがわかりました。成人全体の約5%。男性でみれば、1割弱に依存症の傾向が表れています。ほとんどが1%前後の海外に比べても、日本は突出しています▼賭博の野放し、病的ギャンブラーの増大、自己責任で追いつめた末の多重債務、家庭崩壊、自殺…。世界でも最悪のギャンブル依存症大国で、よりによって安倍政権は成長戦略の目玉として、カジノを合法化しようとしています▼新たな賭博場で儲(もう)けるのはゼネコンや巨大なカジノ資本、利権をむさぼる官僚や政治家。一方で確実に苦しむのは庶民です(『カジノ狂騒曲』)。健やかな社会をつくっていくためにも、多くの人びとを食い物にするカジノなんかいらない。
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雑感

2014-08-23 12:32:37 | 雑感

3年前に新卒で超大手企業の事務に入った結果wwwwwwww

1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/08/22(金) 18:30:08.76 ID:UZj7KUSd0.net
入社3年目

給料 手取り25万
賞与 夏冬合わせて額面320万
休日 土日祭日完全休み 夏休み2週間 冬休み10日 リフレッシュ休暇7日 有給年20日完全消化
今日の仕事 電話10本 書類2枚作成
通勤時間 チャリで10分

なんやこれ…こんなんでいいんか…


とのことで、社会的偏差というものは現代の世にもいかようにも存在する。
それを覆していくのが努力というものであり、努力の本質とは偏差の解消である。
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記憶の忘失とは、財産の消失なり

2014-08-23 08:40:20 | 最近の出来事
昨日、仕事帰りに買い物しようとスーパーに着いたら、とあるアイディアが浮かんできた。確かITによる社会的な基質改革だったような、日本の哲理的教育を一段底上げする案だったような、つまりは寺子屋によって日本の教育基礎が築かれていたが、それを更にもう一段押し上げるような思想・社会体制の改善、新しい社会の思想的構築だったようなそんなような案が・・・。
その時にメモっていれば良かったのだが、それをド忘れしてしまったのだった。

簡単に言うと、日本ってどちらかというと比較的教育の進んだ国だけれども、それだけではアメリカとかに全然勝てないので、新しい何かが必要だよね、しかしそれってどこから来るんだろう? 体制? 思想? 考え方? 習慣? 教育制度? 立法? 政治? 哲学? 
ヨーロッパが発達した根幹にはギリシャ哲学、ローマ法、キリスト教の三つがあったとされる。日本の基礎である社会要素を分析して、教育や社会に盛り込めば、日本のそれが底上げされるのではないか、といった案。
あるいはバイリンガルの幼稚園に通わせると月額14万円、年間約170万円の保育料。英語を習わせるのにこんなに高額な教育費など必要ない。
それでは何が必要であるか? 英語の基礎教育に何が必要なのか? 

これらに対する解決策が、徒然草のうたかたのように浮かんでは消えていくアイディアを取り損ねて、記憶を失してしまったが為に、ある意味一財産を失ってしまったかのような感覚になってしまったのであった。
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