とめどもないことをつらつらと

日々の雑感などを書いて行こうと思います。
草稿に近く、人に読まれる事を前提としていません。
引用OKす。

日本は盗聴対象外

2013-11-02 12:07:46 | 日記
日本は盗聴対象外か=米傍受拠点に含まれず―独誌

< http://www.excite.co.jp/News/world_g/20131029/Jiji_20131029X850.html

時事通信社 2013年10月29日 15時26分 (2013年10月29日 23時39分 更新)

 【ベルリン時事】米情報機関が世界各国の指導者の通信を盗聴していたとされる問題で、ドイツ誌シュピーゲルは28日、傍受拠点の一覧が記載された同機関の機密文書を電子版のビデオニュースの中で公開した。日本の都市は含まれておらず、傍受対象でなかった可能性がある。

 同誌が入手した極秘扱いの文書は2010年8月13日付で、国家安全保障局(NSA)と中央情報局(CIA)の下、米国の在外公館で傍受を担う「特別収集部」の所在地80カ所以上が載っている。

 アジアは北京や上海、香港、バンコクなど20カ所が記されているが、日本の都市は含まれていない。また、韓国も入っておらず、東アジアの同盟国は外した可能性がある。パキスタンとアフガニスタンには計6カ所設置されている。

 中東はカイロやダマスカス、バグダッドなど24カ所と多く、米当局が動向を注視していた様子がうかがえる。旧ソ連はモスクワやウクライナの首都キエフなど。このほか、中南米やアフリカの都市も含まれている。

 ベルリンやパリ、マドリード、ローマなど欧州主要都市が含まれる一方、米国と深い関係にある英国やオーストラリアは一覧になかった。 
>


んなわきゃねーだろ。
と思ったが、2006年辺りは北朝鮮絡みで各国インテリジェンスが日本に沸いていたものの、昨今は彼らが日本を離れていると言う。
その一つに日本の情報収集能力の低下が挙げられていたが、まずこれが本当か。また、上記のニュースも本当か。そしてこれらはどう連動するか。

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供給量過多に伴い、価値が低減した例

2013-11-02 12:07:22 | 日記
ウクライナの裸女性デモ
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昨日のことの記録。

2013-11-02 11:55:18 | 日記
ここ一週間は忙しい。先々週はそうでも無く、おおよそ定時付近で帰れていたのだが、別の案件が出てきたので多忙となってしまった。

昨日朝:
・ドキュメント作成
・別会社の方と電話(そして長い)
・本部長が近くに来ているというので面談。
 面談というより雑談に近く、気ままに話す。
・ドキュメント作成・展開
・また別会社の方と電話(そしてまた長い。通算で3Hくらいか)
・21:00 別資料作成
・23:55 終了。終電逃す。
 現場取りまとめの方は何かあれば連絡下さいねー、と言って頂いた折、連絡しなかった私が悪い。恐らく電話すれば「帰って大丈夫です」と言ってくれたと思う。
ただ、作業は終わった。

泊まるといいことが無いのでタクシーで帰った。
タクシーの運転手と話す。
私「手取りが○○万円で」
運「それはきついですね」

タクシー清算。
私「今日稼いだ分をなんで今日払わにゃならんのか」
とどうにもならない愚痴をこぼす。
本日2:00 帰宅。
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