BOOK、CDなど

1 BOOK、CDなどを断捨離、コンサート、リウマチ(膠原病)などのメモ
2 失念防止のためのメモ

2018年10月28日(日)天皇賞・秋(GI)14000+6000=20000円使用⇒40540円

2018年10月28日 | JRA(競馬)

2018年10月28日(日)天皇賞・秋(GI)

2015年度  12勝7敗    19.0万円使用  16万7430円回収  -2万2570円損失 88%の回収率
2016年度  28勝33敗  30.0万円使用  22万1670円回収  -7万8330円損失 74%の回収率
2017年度  59勝83敗  72.0万円使用  44万7220円回収  -27万2780円損失 62%の回収
2018年度 10勝24敗 134000円使用 69100円回収 -64900円損失 51.5%の回収率

今までの合計 
109勝147敗 134.4万円使用 90万5420円回収 43万8580円損失 67.3%の回収率
4年で約44万円損失、1年約11万円の損失、月約1万円、そんなに高くはないが、累積すると意外と多い
43万8580万円損失している。
スピーカを買えた。
物が増加する。
断捨離の方向性に反する。

飲む、打つ、買う。
享楽的なリタイア生活。
これは荷物にならない。
断捨離の方向性に一致する。

5  スワーヴリチャード デムーロ
4  レイデオロ ルメール          1着
6  マカヒキ 武豊
7  アルアイン 北村友一
9  サングレーザー モレイラ        2着
10  キセキ 川田将雅            3着

馬連
件数 状況                   投票内容           金額          オッズ
1 東京(日)11R馬連  04 - 05         5,000円×4.1=20500  
2 東京(日)11R馬連  05 - 06         1,800円×11.9=21420 
3 東京(日)11R馬連  04 - 06         1,700円×12.2=20740 
4 東京(日)11R馬連  05 - 09         1,700円×12.7=21590 
5 東京(日)11R馬連  04 - 09         1,400円×15.2=21280 ◎  
6 東京(日)11R馬連  05 - 10         1,200円×17.0=20400 
7 東京(日)11R馬連  05 - 07         1,200円×18.0=21600 
合計金額: 14000円

3連複
件数 状況                       投票内容                  金額        オッズ
1 東京(日)11R3連複   04 - 05 - 06        1,600円×7.9=12640     
2 東京(日)11R3連複   04 - 05 - 09        1,200円×10.0=12000    
3 東京(日)11R3連複   04 - 05 - 10        700円×15.9=11130    
4 東京(日)11R3連複   04 - 06 - 09        400円×32.3=12920    
5 東京(日)11R3連複   04 - 06 - 10        400円×43.4=17360    
6 東京(日)11R3連複   04 - 09 - 10        300円×67.1=20130 ◎     
7 東京(日)11R3連複   05 - 06 - 09        500円×27.0=13500   
8 東京(日)11R3連複   05 - 06 - 10        400円×36.3=14520    
9 東京(日)11R3連複   05 - 09 - 10        300円×48.2=14460   
10東京(日)11R3連複  06 - 09 - 10        200円×97.5=19500    
合計金額: 6000円
総合計20000円

結果は、1着4  2着9  3着10
馬連は、4-9    ⇒ 1520 ⇒1400×15.2=21280
3連複は、4-9-10 ⇒ 6420 ⇒300×64.2=19260
合計 40540円

2018年度 10勝24敗 134000円使用 69100円回収 -64900円損失 51.5%の回収率⇒
2018年度 12勝24敗 154000円使用 109640円回収 -44360円損失 71.1%の回収率

Bravo! オペラ & クラシック音楽 仙台クラシックフェスティバル 2018《第13回》… 2018/09/28 (gooブログ)~私が読者登録しているブログ

2018年10月28日 | メモ

Bravo! オペラ & クラシック音楽 仙台クラシックフェスティバル 2018《第13回》… 2018/09/28 (gooブログ)~私が読者登録しているブログ

http://blog.goo.ne.jp/bravo_opera_classica
内地の人。
クラシックが趣味の人、千葉県の男性のブログ。
年齢不詳。
クラシック系。

 
2018年9月28日(金)仙台市内3会場6ホール
 今年で第13回を迎える「仙台クラシックフェスティバル2018(通称せんくら2018)」は、9月28日から30日の3日間、仙台市内の4会場10ホールを中心に開催された。昨年に引き続き、今年も3日間フル参戦することにした。
 「せんくら」は日本人の有力なアーティストを中心にプログラムが組まれることと、地元ゆかりの「仙台国際音楽コンクール」の入賞者も呼ばれるし、地元の仙台フィルハーモニー管弦楽団がホスト・オーケストラことなどから、仙台の街にすっかり定着した素晴らしいクラシック音楽フェスティバルである。有料の公演は、1公演は45分〜60分、3日間で87公演が組まれた。器楽や声楽のリサイタルから室内楽の場合は概ね1,000円、出演者の多いガラコンサート的な性格のもので1,500円〜2,000円、オーケストラのコンサートで2,000円と、非常に低価格なので仙台の方々には羨ましい限り。日本のトップクラスのアーティストがズラリと出揃うので、どの公演も演奏のクオリティは高い。楽曲も名曲が中心なので、誰でも安心して聴きに行くことができる素晴らしい音楽祭なのである。
 それでは聴いた公演を時系列で追ってみよう。
(Bravo! オペラ & クラシック音楽 仙台クラシックフェスティバル 2018《第13回》 2018/09/28抜粋)


仙台に音楽祭、知らなかったね。
1000円から2000円で聴けるらしい。
2019年考慮してみようと思うが…
台風シーズンに遭遇する可能性。
無理か…
冒険する?
仙台クラシックフェスティバル 2018《第13回》をググってみよう。
 

 

戦場カメラマン「渡部陽一さん、戦場取材の掟」はフェイク。本人が否定 (HUFFPOST 2018/10/25)~

2018年10月27日 | ネット・ニュースなど

戦場カメラマン「渡部陽一さん、戦場取材の掟」はフェイク。本人が否定 (HUFFPOST 2018/10/25)~安田さんをジャーナリスト失格と言っていない。かと言って、テレビ朝日のように絶賛もしていない。マスメディアに忖度。

2015年に消息不明になり、シリアで武装勢力に拘束されていたフリージャーナリストの安田純平さん(44)が10月25日、日本に帰国した。

安田さんの安否についてニュースが駆け巡ったことで、戦場カメラマンの渡部陽一さん(46)が語ったとされる「戦場取材の掟」がTwitterなどで話題を呼んだ。

これが書かれたツイートは10月25日20時現在、2万3000回以上リツイートされている。

特に、その掟で注目されていたのは「捕まるやつはその時点でジャーナリスト失格」という項目。

Twitterでは一般ユーザーから「これこそ本物だ」「至言」「やはり超一流のジャーナリスト」といった礼賛の声のほか、この文言をもとに安田さんについて「ジャーナリスト失格だ」というツイートが盛り上がっていた。

「戦場取材の掟」はフェイク

ところが、渡部さん本人は「これはフェイクだ」と明言した。

渡部さんと所属事務所は「捕まったらジャーナリスト失格、という話をしたことはありません。この『戦場取材の掟』というのはフェイクです」と、ハフポストの取材に答えた。

渡部さんの信念は「戦場取材は生きて帰ること」。

過去には、ラジオ出演した際に、日本人ジャーナリストの後藤健二さんが2015年に武装勢力に拘束されて殺害されたとみられる映像が流れたことを受け、「自己責任論」について問われた。

渡部さんは、紛争地域で取材するときは「危機管理が8割を占め、2割がカメラの腕」とし、「どの仕事でも、目標に向かって結果を手にするために手段を選ばない、というわけではない。危機管理を最優先し、引く勇気をもって欲張らない取材をする」と語っていた。

しかし、こうした信念は、今回出回っている「掟」とは異なるものだと、渡部さんは指摘した。

 
ネット上で出回っていた「戦場取材の掟」とは?

ネット上では、渡部さんが過去に語ったとして「渡部陽一さん、戦場取材の掟」というタイトルで次の8ヶ条が出回っていた。

1:最前線行く時は世界最強の軍隊の自走砲部隊と行動する

2:ゲリラが蔓延る地域には近づかない

3:戦場が流動的なところには行かない

4:国外の難民キャンプとかを中心に取材する

5:護衛がいても危ない所には近づかない

6:国境地域から一歩も紛争国の中には基本的に入らない

7:捕まるやつはその時点でジャーナリスト失格

8:ボディガードはその地域最強の奴を大金で雇う

渡部さんはこの文言について、話したことはないとして「捕まるやつはその時点でジャーナリスト失格、などとは考えていないし、安田さんをジャーナリスト失格などと言っているわけでもありません」と答えている。


福島への帰還、国連が見合わせを要請 日本政府は反論 (AFPBB News 2018/10/26)~私は、シリア問題より福島県放射能汚染問題に関心と興味がある。

2018年10月27日 | ネット・ニュースなど

福島への帰還、国連が見合わせを要請 日本政府は反論 (AFPBB News 2018/10/26)~私は、シリア問題より福島県放射能汚染問題に関心と興味がある。偏向的マスメディアは、全く報道しない。          

【AFP=時事】国連(UN)の人権専門家が25日、東京電力(TEPCO)福島第1原子力発電所事故の汚染地域に女性や子どもが帰還することについて、被ばくの懸念から見合わせを求めたのに対し、日本政府は翌26日、この要請に反論した。

 国連のバスクト・トゥンジャク(Baskut Tuncak)特別報告者は、人々は「政府が以前安全としていた放射線量の基準を超える場所など、危険を伴う地域に帰還を強いられていると感じている」と話した。

 福島第1原発事故の直後、日本政府は被ばく線量の許容限度を年間1ミリシーベルトから20ミリシーベルトへ引き上げた。

 この許容限度を再び引き下げるよう要請が出ているにもかかわらず政府がこれに応じていないことについて、トゥンジャク氏は「憂慮している」と述べ、「日本政府には、幼少期の被ばくを予防し、最小限に抑える義務がある」と指摘した。

 これについて、AFPの取材に応じた外務省関係者は、トゥンジャク氏の指摘は一方的な情報に基づくもので、「福島に関して不必要な不安をあおる恐れがある」と反論した。

 日本政府は、被災地域の大部分で避難指示を段階的に解除してきたが、指示は放射線量が引き続き高い場所では依然出されたままとなっている。

 政府は被災地の復興と再生を強く推し進めているが、政府がいう放射線量の「安全」基準が国際基準に一致していないとの批判にさらされている。

【翻訳編集】AFPBB News


安田さんは自己責任?=ネット上、賛否相次ぐ-著名人も「参戦」 (時事通信社 2018/10/27)~

2018年10月27日 | ネット・ニュースなど

安田さんは自己責任?=ネット上、賛否相次ぐ-著名人も「参戦」 (時事通信社 2018/10/27)~当然、自己の責任で行動するのが社会人であり、ジャーナリスト。無責任な行動を容認するのは、健全な社会人と言えないし、ジャーナリストと言えない。

 

 安田さんは2015年6月に拘束された後、3年4カ月ぶりに解放され、今月25日に帰国した。イラク戦争中の04年にも、現地で別の武装組織に拘束されたことがある。

 解放後、ネット上には「情報収集などでかなりの税金が使われた」「自己責任で行って、あげく助けてって迷惑」など厳しい内容の書き込みが相次いだ。自己責任をめぐる議論は、日本人の男女3人が04年、イラクで武装グループの人質になった際などにも起きた。

 こうした批判に対し、門奈直樹立教大名誉教授(メディア論)は「記者の行動を自己責任で片付けるのは、ジャーナリズムの否定につながる」と指摘。政府には邦人保護の義務があり、「身代金の要求にも対応する責任がある」と強調する。

 危機管理などに詳しい河本志朗日本大教授は、危険を冒したフリージャーナリストのニュース素材を使う大手メディアに対し「安全対策は本人任せでいいのか」と話す。

 一方、米大リーグのダルビッシュ有投手は「誰かが行かないと内情が分からない」と安田さんの行動に理解を示す。

落語家の立川志らくさんは「彼が反省すべきは身代金が(武装勢力に)払われていた場合。その金で人が殺される」と指摘し、「助かったんだからまずは良かったねと言うべき。それがあっての議論であり、非難だと思う」と投稿した。


野生キノコから基準超えセシウム(NHK山梨 news web 2018/10/18)~放射能汚染した日本。全国ニュースには、乗らない。

2018年10月26日 | ネット・ニュースなど

野生キノコから基準超えセシウム(NHK山梨 news web 2018/10/18)~放射能汚染した日本。全国ニュースには、乗らない。

県が今月行った検査で、富士吉田市と鳴沢村で採取した野生のきのこから、国の基準を上回る放射性セシウムが検出されました。
県は富士河口湖町を加えた3つの市町村では野生のきのこを採ったり食べたりしないよう呼びかけています。

県は平成24年10月に富士吉田市と富士河口湖町、それに鳴沢村をきのこの出荷制限区域に指定し、この地域でのきのこの採取や出荷などの自粛を求めるとともに、放射性物質の検査を続けています。
県によりますと、今月11日に調べた野生のきのこ11検体のうち、5つの検体から国の基準値である1キログラムあたり100ベクレルを上回る放射性セシウムが検出されたということです。
検出された数値は、富士吉田市で採れたショウゲンジが200ベクレル、富士吉田市で採れたクリイロイグチとアイシメジが140ベクレル、鳴沢村のハナイグチが130ベクレル、鳴沢村のアミタケが110ベクレルです。
県は引き続き、この3つの市町村では野生のきのこを採ったり食べたりしないよう呼びかけています。