「フランス地方のおそうざい」の本から、フランスバスク地方の鶏肉の煮込みを作りました。
ピーマン、トマト、生ハム、バスク産赤唐辛子と一緒に鶏肉を煮込のが特徴らしいです。
でもバスク産赤唐辛子なんて手に入らないので、代わりにパプリカで代用。
下処理は、だいたい私がやって、あとは夫が調理。
レシピを見てるだけでは味の想像がつかなかったけれど、すごくおいしい♪
生ハムからダシが出ていい味です。気に入りました♪
ワインは、名駅の成城石井で買ってきました。
またまたキャンティ。
やっぱりここのコメントは当てになります。人気のワインらしく好みの味でした。お値段もお手ごろ。
また買ってもよさそう。
キャンティと言っても本当にいろいろあるな・・・。
サラダはかぼちゃのグリルサラダ。
オリーブオイルでカボチャを焼いて、野菜と一緒に盛り付け、バルサミコと塩コショウをかけます。
野菜と一緒にバジルも入れます。
かぼちゃとバジルの組み合わせって大好き♪
バジルはベランダで育てているものなんですけど、だいぶ葉っぱが細くなってきました。だいぶ寒くなってきたし、もう終わりかな・・・。
昨晩も、またペンネ。
今回はブロッコリとアンチョビのペンネです。
ブロッコリをペンネと一緒に柔らかめにゆでて、ちょっと崩して食べるのがおいしい♪
ペンネってトマトソースのイメージだったけど、何でも合いますね。
普通のパスタと一緒でいいんだな・・・。またいろいろ挑戦してみよう。
だいぶ涼しくなってきて、温かい料理がおいしくなってきましたね。
テーブルに運んで時間をかけて食べているとお料理が冷めていってしまうのが、冬の食卓の悩み。
テーブルに保温機能があったらな・・・なんて思ってしまいます。