ボナさんの北海道の釣り三昧II(休養中)

投げ釣り主体に北海道の沿岸に出かけます。夏にはフナや鯉釣りも。

絆創膏とお友達

2020-03-12 23:24:59 | 釣り
錘を梱包しています。ダンボールの箱に入れて底が抜けない程度を加減しています。
何か、親指を使って、作業するときには、よく、小さな傷を造ります。机の上でマウスを動かしている時にも、狭い碁盤目の作業台の近くには、ハズキルーペも、ダンボールを梱包するいろんな武器や小道具が、傷をつけてやろうかと、私の手指に狙いをつけています。私は、右親指に安全を期して絆創膏を貼っています。絆創膏は、食器などの洗い物や、釣りなどの水仕事に十分耐えるものを選んでいます。

昔から、手指の爪の付け根の皮膚が弱いので、絆創膏とお友達でした。奇妙なことに、子供たちも、よく、絆創膏とお友達になっています。遺伝的に、そそかっしいのと、手指の皮膚が傷つき易いのでしょう。私は、釣りキチですから、釣りに行って、傷なしで帰らない時は、少ないです。といばることもないでしょうね。

今日は、いつもの主治医に診察を受けて、血圧は、上が140台、下は70台。普段通りのレベルでした。処方箋は、いつもと同じ内容で30日分、いつもの調剤薬局で頂きました。1剤が不足してましたが、明日届きます。カミさんと一緒に帰宅し、自宅で朝食をとりました。カミさんは、明日、ガンセンター受診。乳癌術後の再来、ご苦労様です。夫婦そろって、がんサバイバーとして長生きしたいものです。私は、大腸がん術後11年目に入りました。