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ボナさんの北海道の釣り三昧II(休養中)

投げ釣り主体に北海道の沿岸に出かけます。夏にはフナや鯉釣りも。

久し振りの釣りバス

2019-10-21 13:10:02 | 釣り
いろいろあって半年ぶりの釣りバスです。最近釣りバス運行から撤退する釣り会が続出している中。釣りバスに気兼ねなく、乗れているのは、ひとえにリュウマチの権威である天崎吉晴先生が毎日の診療。リュウマチなどの研究や学会発表、医学生への講義なで御多忙の中を医釣会の会計幹事として、釣りバス運行に奔走して頂いているからです。いつもご苦労様です。有難うございます。医釣会会員一同、みんな感謝しております。今回、第六回例会の優勝。本当におめでとうございました。日頃のご活躍が報われたものと存じ、祝福申し上げます。

令和元年(2019年)10月20日。浜荻伏から浦河の間で開催された医釣会第6回例会の成績を掲載します。
24名参加され、雨風時化の中で奮闘しました。私は、イカゴロ50.ソーダカツオの開き5枚。サンマ3尾。白貝1ケ。の餌を使用しましたが、20センチちょいのハゴトコ3尾で計量にご苦労をおかけしました。ブービーメーカー(ぴりということ)。釣った魚は、3枚に卸し、味噌に一晩漬けて。焼いて食べました。おいしかった。カミさんと一緒に完食しました。サンマが食われてました。岩本さんから頂いたアカハラの身は、歯が立たなかったのかな。時化の荻伏は、釣れないというのを知りました。頭から、漁港にあたって砕ける波しぶきを何度も浴びました。竿2本にして参加したのは、成功でした。6回の例会のうち、3回は雨風、時化と遭遇しています。我慢強くなりました。昨夜と今朝、釣り具と衣類を洗うなどして干していました。昼食を見繕って、造って食べた後は、庭ごみの始末をします。明日は、聴診器を使用しない診察という、お話をする会です。

優勝は、天崎吉晴先生。詳細は、1322点。、準優勝は、高橋直樹さん。53センチのアブラコを浦河漁港内で揚げています。1256点。3位は、笹島日出晴さん。うとまで1073点。4位は、野崎裕敏さん。白泉で1071点。5位は、佐藤龍一さん。浜荻伏で、943点。「つりしん」特派員の我が岩本満名人が昨日投稿した「つりしん」をご覧ください。