14日の釣りをまとめておきます。毎年前年のチェックができますのでメモ書きです。カジカのほとんどは、イカゴロを食べていました。カツオは市販の片面の身厚プレミア仕立て、生を冷凍したもので18mmにカットしたカツオを使いました。コマセは、使い残しの腐りかけたオキアミブロック。すべて、無処置。
カットカツオで釣ったカジカは1本。40オーバーのカジカ3本、35前後のカジカ1本は、イカゴロ餌に。40前後のアブラコと25cm前後のハゴトコ5尾。アブは岩虫。ハゴトコは、岩虫と、中細の生イソメで釣った。サンマ、白貝は使うひまがなかった。
午後10時半頃には釣り場についていました。暗いうちに着いた時は満潮、すぐに潮が引きだしました(14日の潮汐表参照)。したがって定石通り、初めはぽちょんと5~10mこれで、30cm大と40オーバーのカジカ1本を揚げ。釣れなくなったので海面から5mほどの堰堤から海を覗くと、昆布のない、石ころだらけの浅い海底が見えてきましたので。潮を追いかけるように、根にかぶせるように、中投げしました。
は張らないように心掛けました。ここで、40オーバー1本。朝飯を食べ終わってから、PE3号を巻いたサーフリーダーでイカゴロ1本つけ遠投に40オーバーが1本来た。クレーン釣りは危険だった。やっとこさ上げた。審査にはカジカ4本とアブ1本でタカノハの方に次いで準優勝。ダイワのロングビーム30-460の竿は、クレーン釣りに有効でした。2本でクレーン釣りを続けた。サーフリーダーでもクレーン釣りを途中でやめることもできず、おっかなびっくり揚げきった。カジカの中りが弱いので、PEラインが有効だった。惑わされないようにお願いします。釣果については、責任が持てませんので、恨まないでください。仕掛けは、道糸はシーガーMAX7号、カツオ用上針はサクラマスS針、ごろ針はふかせ15号、下はサクラマスS。途中で無くなって、深谷さんから、スマートなごろ針仕掛けを頂きました。この時期に噴火湾で使用していたカジカ、赤腹、アブ、タカノハ狙いの万能仕掛けです。
カットカツオで釣ったカジカは1本。40オーバーのカジカ3本、35前後のカジカ1本は、イカゴロ餌に。40前後のアブラコと25cm前後のハゴトコ5尾。アブは岩虫。ハゴトコは、岩虫と、中細の生イソメで釣った。サンマ、白貝は使うひまがなかった。
午後10時半頃には釣り場についていました。暗いうちに着いた時は満潮、すぐに潮が引きだしました(14日の潮汐表参照)。したがって定石通り、初めはぽちょんと5~10mこれで、30cm大と40オーバーのカジカ1本を揚げ。釣れなくなったので海面から5mほどの堰堤から海を覗くと、昆布のない、石ころだらけの浅い海底が見えてきましたので。潮を追いかけるように、根にかぶせるように、中投げしました。
は張らないように心掛けました。ここで、40オーバー1本。朝飯を食べ終わってから、PE3号を巻いたサーフリーダーでイカゴロ1本つけ遠投に40オーバーが1本来た。クレーン釣りは危険だった。やっとこさ上げた。審査にはカジカ4本とアブ1本でタカノハの方に次いで準優勝。ダイワのロングビーム30-460の竿は、クレーン釣りに有効でした。2本でクレーン釣りを続けた。サーフリーダーでもクレーン釣りを途中でやめることもできず、おっかなびっくり揚げきった。カジカの中りが弱いので、PEラインが有効だった。惑わされないようにお願いします。釣果については、責任が持てませんので、恨まないでください。仕掛けは、道糸はシーガーMAX7号、カツオ用上針はサクラマスS針、ごろ針はふかせ15号、下はサクラマスS。途中で無くなって、深谷さんから、スマートなごろ針仕掛けを頂きました。この時期に噴火湾で使用していたカジカ、赤腹、アブ、タカノハ狙いの万能仕掛けです。