ボナさんの北海道の釣り三昧II(休養中)

投げ釣り主体に北海道の沿岸に出かけます。夏にはフナや鯉釣りも。

敬老の日の釣り

2016-09-17 13:38:58 | 釣り
朝早くに、システム洗面台の蛍光灯の電気工事にネットから派遣された技師がやって来ました。大型電器店は、電気工事には、拘わらないと引きましたので、次の段階になったのです。

単純に蛍光灯だけで済まない時代になっているんですね、作業にやってきた技師さんのツールボックスが気にいって、写真を撮りました。このような仕組みの作業ボックスを探し出して釣り用にアレンジしてみる為のものです。何処かにあるでしょう。



誰に電話しても、釣ったことはない、そんなところで、今?とのつれない話ばかりでしたので、この辺の漁況や事情に詳しい方、二人に伺いました。セイントSさん、美国の防波堤での釣りやモイケシでの釣りをご一緒したことがあります。小樽近辺の事情に通じております。余市港の地理のあらましや、その場所では、何処が良いか、朝になったなら、イカゴロやコマセは、ジャミがうるさくなるからやめた方が良いなどのコメントを伺いました。



若いころ、春のカレイの投げ釣り、秋のソイ釣りに通った余市の外防波堤は、今回は禁止です。積丹にしょっちゅう繰り出していて、この記念大会を仕切っている例会長のスーさんには、禁止区域の確認を中心に伺いました。もう、準備OKというところに、町内会長さんが、敬老の日の記念品を持参されました。仏壇に報告し、釣りの無事故を祈りました。長年愛用している携帯目覚ましをかけて、昼寝します。