Twingo購入時に付属していなくて、その後、新品のパーツを取り寄せて装着していたリアボードですが、パーツが後期タイプと思われる仕様だったため、微妙に取り付け部のサイズが合わず、本来リアハッチを開けると邪魔にならないように引っ込むようになるのが、ほぼ動かず、荷物の出し入れに邪魔になっていました。
まぁ、これも慣れの問題で、ちょっと気をつければ大丈夫だったので、そのままにしていたのですが、知らない人だと、荷物を出すときなんかにコツんと頭をぶつけてしまいます。こちらは、交換前の状態です
リアハッチが閉まっているときは、荷物の目隠し効果には十分ですが、開けた時にやっぱり邪魔になってしまいます。
今回、オークションで前期タイプの純正パーツをGetできたので、早速装着してみました
ハッチを開けた時に、ちゃんとハッチ側に格納されて邪魔になりません
作りも凝っていて、ハッチが閉まっているときは、走行中の振動でボードがバタバタしないようにスプリングの効いたフックで両サイドのパネルに引っかかる構造になっています。
ちょっとだけTwingoがバージョンアップしました。まぁ、本来の姿に戻っただけですけど、、、
リアボードは、車の保管状態によっては結構劣化するパーツなので、中古部品で中々お目にかかれませんでした。今回、やっと発見!って感じです。