前から好きな、Panda 100HPですが、再度、国内で販売されるようですね。また、限定１００台とかになってますが、ちょっと気になる１台です。
隣町のディーラーには、絶対に覗きになんか行きませんけどね、、、
（根に持つタイプ
）
隣の隣町か、名古屋に見に行こうかなぁ～
（冷やかしについては、マメなタイプ
）
ただ、並行で入っている左ハンドルの１００HPという選択肢もアリですね。
（冷やかしレベルで、真剣に考えるタイプ
）
前回に引き続き、フロントブラ、、、いや、フロントデフの交換の写真です。
矢印の部分が交換後のフロントのデファレンシャルギア部分です。コンパクトなデフなので、うまく収まってますね。これが大きいと、ステアリングサーボのリンゲージと干渉してしまいます。かなり全体的にタイトな設計となってます。それが、RRRの凄いところでもあるんです。
これは、同じくRRRのサスペンションダンパーオイルの交換模様。今回は、５００番の硬さを選んでみました。真空容器にセットして、ダンパーの筒の中にオイルを入れて、気泡を抜いていきます。デフオイルと違い、粘度はしれてますから、すぐにブクブクと気泡が出てきます。
これは、アライメントを調整中の写真。タイヤを外して、計測用のツールを取り付けます。この車体は、シャフトドライブのFW-06というエントリーモデルです。これで十分なはずだったのですが、、、
この調整が不完全だと、フルスロットルで、あっちの方向へ、激突！って感じになっちゃう訳で、地味ですが、重要な作業なんです。
という感じ、たかがラジコンですが、やってることは、ほとんど実車とかわりませんね。この手ごわさが、結構はまるわけなんです。Deepだぁ～～～
えぇ～、ちなみに、今回の機材一式は、お友達からお借りしたものでございます。オイルの容器なんか、いっぱい詰まってました。はまっていくと、こういうのが普通になるようです。。。私は、現在進行形ｗｗｗ