Ａ４と、、、

火曜日にA4が帰ってきました。約１週間、A6のダンナ仕様に慣れてしまった身には、A4は、乗り心地、排気音、ステアリングのグリップの太さとか、重さとか、すべてが硬派に感じられました。慣れとは、恐ろしいものです。。。
思いのほかコンパクトに感じられ、かつスポーティに思えるA4。もちろん相対的な感覚の差なのですが、丸３年が過ぎ、自分には、益々魅力的に思える車になっています。（燃費は除く）A6に乗れたことも、A4を再評価できるいい機会になりました。怪我の功名です。ディーラさんに感謝！げんきんなものですねぇ～

A4が帰ってきた火曜日、知人のシトロエンGSをちょっとだけ運転させてもらいました。ノンパワーのステアリングの重さに久々に感動、ハイドロパワーのブレーキの感触も独特、ソファーのようなふんわりしたシート、ボビン式のメーター、タコメーター、スイッチ式のウインカー、当時のシトロエンの不思議な魅力満載のGSでした。こちらにも感動です。。。