ドリフト（セカンドステージ）

　ドリフト。なんで自分が始めたか？下手なりに『速く走りたい』という願望を持ったとき、一つの過程としてドリフトがあった・・のかモ。あと、あのスピード感がタマラナイ。

　始めたのは、1号機で。夜、工業団地によく向かって、突入の繰り返し(笑)
今思えば、非効率なことをしてたもんだ。
その点、峠で上手くなる人はスゴイ。自分はブレドリがしたくて、挑戦してた。またまた、今思えば
オソロシイ事をしてたもんだ。(笑)　

　だけど、公道ではやっぱり怖いので、桶で走ることは決めていた。
でも、桶でサーキットデビューする為に練習してた一面もある。何でかと言うと、
桶で走った時、あまりにも下手過ぎると

　　『カッコ悪いジャン』(笑)。
（オイオイ、これじゃー全く本末転倒ジャン）

　当然、たいした進展なし。その内、ホムペに書いたように1号は廃車。

　その後、2号機でタイトルにも書いた『セカンドステージ』に参加するようになった。主催の大江校長先生には大変お世話になってます。(笑)
転機となる、アドバイスをもらった人もここでの参加者の人達。
5/20に参加した時は、とても気分転換になり、イヤで仕方ない(笑)仕事にしばらく耐えられましたよ。お陰さまで。

画像はパドックでごろ寝しながら青空を見ていた自分の概念図です。(笑)これをしてた時、充実してたぞ。
お奨めはせんけど。
　気分転換、社会人継続の原動力・・・、これが実はドリの効能なのかも。はぁ～・・カナシ。