Bark Yellows(バークイエロース)

学生時代に結成、今年50年目の4人組。American Folk SongのCoverをやってます。

Because

2018年11月23日 | Song(A・B・C・D・E)

The Lettermen

Ray Conniff


曲はThe Dave Clark Fiveデイヴ・クラーク・ファイヴ)の、1964年アルバム”American Tour”に収録され、同年、シングルがリリースされました。ビルボードHot100チャートTop3を記録しました。そして、The Supremes(シュープリームス)は1964年、リバプール・サウンドを集めたアルバム,"A Bit Of Liverpool"、Ray Conniffは1972年アルバム,"Alone Again”、The Lettermenは1973年、アルバム,"Make A Time For Lovin'"に曲を収録しました。 また、The BeatlesのメンバーであるJohn Lennonと最初の妻の長男として生まれたJulian Lennon(ジュリアン・レノン)は、1985年にシングルをリリース英国シングル・チャート40位を記録しました。

The Dave Clark Five

Because

It's right that I should care about you
And try to make you happy when you're blue
It's right, it's right to feel the way I do
Because, because, I love you

It's wrong to say I don't think of you
'cause when you say these things
You know it makes me blue

Give me one kiss and I'll be happy
Just, just to be with you
Give me, give me a chance to be near you
Because, because, I love you

Give me one kiss and I'll be happy
Just, just to be with you
Give me, give me a chance to be near you
Because, because, I love you

Because, because, I love you ...

君がふさいでいる時元気づけようとしたり
君の事を気にかけたりするのは当然なんだ
僕がこんな風に感じるのは当たり前なんだ
だって 僕は君を愛しているんだから

君のことなど考えてもいないなんて 間違っているよ
だって 君がそんなことを言うと
僕は悲しくなるって分っているだろう

一度キスしておくれ そしたら僕は幸せになれるんだ
ただ ただ君といるだけで
チャンスをくれないか 君のそばにいるチャンスを
だって 僕は君を愛しているんだから

一度キスしておくれ そしたら僕は幸せになれるんだ
ただ ただ君といるだけで
チャンスをくれないか 君のそばにいるチャンスを
だって 僕は君を愛しているんだから

だって 僕は君を愛しているんだから

The Supremes 

Julian Lennon

 



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