Bark Yellows(バークイエロース)

学生時代に結成、今年50年目の4人組。American Folk SongのCoverをやってます。

I'll Never Find Another You

2018年11月30日 | Song(F・G・H・I・J)

The Brandywine Singers

The Seekers1962年にオーストラリア・メルボルンで結成されました。I'll Never Find Another YouTom Springfield(トム・スプリングフィールド)作品です。彼は、姉妹Dustyと友人Tim Feild一緒に、The Springfields1960年に結成、1963年に解散し、1964年に英国でこの曲をプロデュースしました。The Seekersレコード・プロデューサー&ソングライターとなっています。曲は1964年にシングル・カットされ、翌年2月に英国チャートで1位となり、英国では1965年のベストセラーシングルとなり、さらに米国でもBillboard Hot 100チャートで4位を記録しました。そして、米英のポップ・チャート上位に登場した初のオーストラリアのグループとなりました。The Brandywine Singers(ブランディワインシンガーズ)1962年から1965年まで、大学のフォーク・サーキットが主な活動で曲は1993年リリースのCDアルバム”World-Class Folk”に収録されました。 また、1965年には米国のカントリー・ミュージシャンでシンガーソングライターのSonny Jamesはアルバム”Behind The Tear”、 歌手と俳優のAl Martino (アル・マルティーノ)はアルバム” My Cherie”、1999年にはフィリピンの女優、Nora Aunor(ノラ・アウナー)がCDアルバム” Nora Aunor Sings”に曲を収録しています。

The Seekers

I'll Never Find Another You 

There's a new world somewhere
They call the promised land.
And I'll be there someday
If you could hold my hand.
I still need you there beside me
No matter what I do
For I know I'll never find another you.

There is always someone
For each of us, they say.
And you'll be my someone
Forever and a day.
I could search the whole world over
Until my life is through
But I know I'll never find another you.

It's a long, long journey
So stay by my side.
When I walk through the storm
You'll be my guide, be my guide.
If they gave me a fortune
My pleasure would be small.
I could lose it all tomorrow
And never mind at all.
But if I should lose your love, dear,
I don't know what I'd do
For I know I'll never find another you.

But if I should lose your love, dear,
I don't know what I'd do.
For I know I'll never find another you.
Another you.
Another you!

 どこか新しい世界がある
彼らは約束された土地を呼び出します。
私はいつかそこにいます
もしあなたが私の手を握ることができたら。
私はまだ私のそばにあなたが必要です
私が何をしようと
私はあなたが別の人を決して見つけないことを知っています。

いつも誰かがいる
私たち一同、彼らは言う。
そして、あなたは私の誰かになるでしょう
いつまでも。
私は全世界を探すことができました

私の人生が終わるまで
しかし、私はあなたが別の人を見つけることは決してないことを知っている

それは長い、長い旅です
だから私のそばにいてください。
私が嵐を歩いているとき
あなたは私のガイドになるでしょう、私のガイドになります。
彼らが私に幸運を与えたら
私の喜びは小さいだろう。
私は明日すべてそれを失うことができる
そして、まったく気にしないでください。
しかし、もし私があなたの愛を失うべきなら、
私は何をするのか分からない
私はあなたが別の人を決して見つけないことを知っています。

しかし、もし私があなたの愛を失うべきなら、
私は何をするのか分からない。
私はあなたが別の人を決して見つけないことを知っています。
もう一つあなた。
あなたもう!

Sonny James

Al Martino

Nora Aunor


Because

2018年11月23日 | Song(A・B・C・D・E)

The Lettermen

Ray Conniff


曲はThe Dave Clark Fiveデイヴ・クラーク・ファイヴ)の、1964年アルバム”American Tour”に収録され、同年、シングルがリリースされました。ビルボードHot100チャートTop3を記録しました。そして、The Supremes(シュープリームス)は1964年、リバプール・サウンドを集めたアルバム,"A Bit Of Liverpool"、Ray Conniffは1972年アルバム,"Alone Again”、The Lettermenは1973年、アルバム,"Make A Time For Lovin'"に曲を収録しました。 また、The BeatlesのメンバーであるJohn Lennonと最初の妻の長男として生まれたJulian Lennon(ジュリアン・レノン)は、1985年にシングルをリリース英国シングル・チャート40位を記録しました。

The Dave Clark Five

Because

It's right that I should care about you
And try to make you happy when you're blue
It's right, it's right to feel the way I do
Because, because, I love you

It's wrong to say I don't think of you
'cause when you say these things
You know it makes me blue

Give me one kiss and I'll be happy
Just, just to be with you
Give me, give me a chance to be near you
Because, because, I love you

Give me one kiss and I'll be happy
Just, just to be with you
Give me, give me a chance to be near you
Because, because, I love you

Because, because, I love you ...

君がふさいでいる時元気づけようとしたり
君の事を気にかけたりするのは当然なんだ
僕がこんな風に感じるのは当たり前なんだ
だって 僕は君を愛しているんだから

君のことなど考えてもいないなんて 間違っているよ
だって 君がそんなことを言うと
僕は悲しくなるって分っているだろう

一度キスしておくれ そしたら僕は幸せになれるんだ
ただ ただ君といるだけで
チャンスをくれないか 君のそばにいるチャンスを
だって 僕は君を愛しているんだから

一度キスしておくれ そしたら僕は幸せになれるんだ
ただ ただ君といるだけで
チャンスをくれないか 君のそばにいるチャンスを
だって 僕は君を愛しているんだから

だって 僕は君を愛しているんだから

The Supremes 

Julian Lennon

 


Frog(gie) Went a Courtin'

2018年11月16日 | Song(F・G・H・I・J)

The Brothers Four

The Rooftop Singers

曲は、16世紀頃のスコットランドが発祥で、トムとジェリーの元になっていると言われ、1955年の漫画「Pecos Pest(ペコス ペスト)」の中でPecosおじさんがCrambone(ケンボー)の曲名で歌っています。歌詞はカエルがネズミに求婚をする奇妙で愉快な話の歌です。メロディーやストーリーは、歌われる地域や時代によって少しずつ異なり、タイトルも「カエルの求婚」や「カエルの嫁取り」、「カエルのプロポーズ」などで知られます.カエルはハツカネズミに彼と結婚するように頼みに行く。彼女は喜んでいるが、クマネズミの叔父の許可を求めなければならないと言った内容です。Clydeは人名ですがダサいやつと言う意味もあります。また、hat-checkはレストランやバーで、帽子やコートなど携帯品の一時預かり室のことです。

なお、The Brothers Four1961年、アルバム”Roamin'"、 The Rooftop Singers1964年、アルバム” Good Time!"、Pete Seeger1955年、アルバム”Birds Beasts Bugs And Little Fishes"、Doc Watson1967年、アルバム”Home Again! "、Woody Guthrieは1999年、アCDルバム”Buffalo Skinners"に曲を収録しました。

Pete Seeger

トムとジェリー漫画「Pecos Pest」Crambone

Frog Went a Courtin' 
             The Brothers Four

(Spoken)
This is a story about a hip frog
And we're gonna pick up on it now and
He's on his way out to do some shuckin' and jivin'
You'll be able to tell right away that he's a big mover

Frogg went a-courtin' and he did go, un-huh
Frogg went a-courtin' and he did go, un-huh
Frogg went a-courtin' and he did go
To the Coconut Grove for the midnight show
Uh-huh un-huh un-huh

Mollie Mouse was the hat-check girl, woo-woo
(he knew it all the time)
Mollie Mouse was the hat-check girl, woo-woo
Mollie Mouse was the hat-check girl
He thought he'd give this chick a whirl
Woo-woo, woo-woo, woo-woo

He sauntered up to Mollie Mouse's side, un-huh
(the direct approach)
He sauntered up to Mollie Mouse's side, un-huh
When he got up to Mollie Mouse's side
He whispered "Mollie will you be my bride?"
Uh-huh un-huh un-huh

Not without my Uncle Rat's consent, huh-uh
(her uncle wrestles on TV)
Not without my Uncle Rat's consent, huh-uh
Not without my Uncle Rat's consent
I wouldn't marry the President
Huh-uh huh-uh huh-uh

Well, she said "That's it, Clyde
Better hit the road, farewell"
"That's it, Clyde, better hit the road, goodbye"
"That's it, Clyde, better hit the road"
"You ain't no frog you're a horny toad
Farewell, goodbye, adios"
Farewell, goodbye, adios"
(You know, I believe that, uh, any more verses to this song would be anticlimactic; think we ought to end it)
Farewell, goodbye, adios
(Hey, ain't you gonna let me finish up?)
Farewell, goodbye, adios
(Aw, shut up, I'm your leader)
(No, no hands, no hands)
Farewell, goodbye, adios
(auf vedersein)

(語り)
これは格好いいカエルに関する話です
私たちは今それを取り上げるつもりです
彼は人を惑わすために出かけようとしている、
あなたは彼が大きな動物であることをすぐ気付くでしょう

カエル君は求婚に出かけた、彼は出かけた、un-huh
カエル君は求婚に出かけた、彼は出かけた、un-huh
カエル君は求婚に出かけた、彼は出かけた
真夜中のショーのためにココナッツの小さな森へ
ええええええええええええええええええええええん

ハツカネズミのモリーちゃんはチェック係の女の子、ウー・ワウ(彼はいつもそれを知っていた)
ハツカネズミのモリーちゃんはチェック係の女の子、ウー・ワウ
ハツカネズミのモリーちゃんはチェック係の女の子だった
彼はこのひな鳥を試しに贈ろう思った
ウーウー、ウーウー、ウーウー

彼はハツカネズミのモリーちゃんの脇にいた。
(直接アプローチ)
彼はハツカネズミのモリーちゃんの脇にいた。
彼はハツカネズミのモリーちゃんの側に近づいた。
彼は「モリーちゃんの私のお嫁さんになってもらえませんか?」と囁いた。
ええええええええええええええええええええええん

私のクマネズミ叔父さんの同意なしには、ハァッー
(彼女の叔父はテレビで取っ組み合いをしている)
私のクマネズミ叔父さんの同意なしには、ハァッー
私のクマネズミ叔父さんの同意なしには
私は旦那さまと結婚するつもりはありません
ええええええええええええええええええええええん

あ、彼女は言った "それでおしまい、クライド、
出てった方がいいわよ、さようなら "
"それでおしまい、クライド、出てった方がいいわよ、さようなら"
"それでおしまい、クライド、出てった方がいいわよ"
"あなたはカエルではありません。あなたはツノトカゲです。さようなら、さようなら、アディオス"
"さようなら、さようなら、アディオス"
(あなたは知っている、私は、この歌にこれ以上の歌詞は期待外れだと信じています;私たちはそれを終わらせるべきだと思います)
"さようなら、さようなら、アディオス"
(ねえ、私に最後の仕上げをさせてもらえませんか?)
"さようなら、さようなら、アディオス"
(ああ、黙って、私はあなたの案内人です)
(いいえ、手遅れ、手遅れ)
"さようなら、さようなら、アディオス"
(また会いましょう)

Doc Watson

Woody Guthrie

 


Two Little Boys

2018年11月09日 | Song(P・Q・R・S・T)

John Denver - 1969

The Country Gentlemen-1971

Two Little Boys は1902年に米国のTheodore F. Morse(セオドア・F.モースト)が作曲 Edward Madden(エドワード・マッデン)が作詞しました。 1903年、Billy Murray(ビリー・マレー)は、シングルをリリース、それは、おもちゃで遊んでいた、2人の小さな男の子が成長、1861~65年に行われた南北戦争で敵味方に別れ戦うことになる物語を描いています。 この戦争で北軍は青、南軍は灰色を基調にした制服を着用したことから歌詞のブルーは北軍を意味します。1968年に The Brandywine Singersはアルバム”The Brandywine Singers”に収録、1969年には、Tie Me Kangaroo Down Sport作詞作曲で有名な英国のエンターテイナー、 Rolf Harris(ロルフ・ハリス)がシングルをリリース第1位のトップセラーを記録します。1966年New Christy Minstrelsに在籍、カントリー界の大御所であるKenny Rogers(ケニー・ロジャース)は1971年アルバム”Transition”に収録しました

なお、John Denver は1969年、シンシナティ大学学生組合のNowhere CoffeehouseでThe Country Gentlemenは1971年ノースカロライナ州リーズヴィルのキャンプスプリングス・ブルーグラス・フェスティバルで、Live演奏しています。 また、南ロンドンのPeckham(ペッカム)で結成された英国の パンク バンドSplodgenessabounds゙は1980年、シングルCDをリリースしています。

Billy Murray

Rolf Harris

Two Little Boys

Two little boys had two little toys
Each had a wooden horse
Gaily they played each summer's day
Warriors both of course
One little chap then had a mishap
Broke off his horse's head
Wept for his toy then cried with joy
As his young playmate said

Did you think I would leave you crying
When there's room on my horse for two
Climb up here Jack and don't be crying
I can go just as fast with two
When we grow up we'll both be soldiers
And our horses will not be toys
And I wonder if we'll remember
When we were two little boys

Long years had passed, war came so fast
Bravely they marched away
Cannon roared loud, and in the mad crowd
Wounded and dying lay
Up goes a shout, a horse dashes out
Out from the ranks so blue
Gallops away to where Joe lay
Then came a voice he knew

Did you think I would leave you dying
When there's room on my horse for two
Climb up here Joe, we'll soon be flying
I can go just as fast with two
Did you say Joe I'm all a-tremble
Perhaps it's the battle's noise
But I think it's that I remember
When we were two little boys

Do you think I would leave you dying
There's room on my horse for two
Climb up here Joe, we'll soon by flying
Back to the ranks so blue
Can you feel Joe I'm all a tremble
Perhaps it's the battle's noise
But I think it's that I remember
When we were two little boys

2人の小さな男の子は2つの小さなオモチャを持っていた
それぞれは木馬だった
陽気に彼らはお互い夏の日々を遊んで過ごした
もちろん、2人とも戦士として、
1人の小さな男はその後、事故を起こした
彼の馬の頭を壊した
彼はオモチャに同情して涙を流した、そして、喜びのあまり泣いた。
彼の小さな遊び友達の一言で

僕が泣くままでいるとあなたは思いましたか?
僕の馬に2人乗る余裕があるがあるときに
ジャック!ここによじ登って、泣いちゃあいけないよ
僕は2人でも同じくらい速く行ける
僕たちが成長すると、僕たちは2人とも兵士になるだろう
そして、僕たちの馬はおもちゃではない
僕たちが覚えているかどうかと思う
僕たちが2人の小さな男の子だったのを

長い年月が過ぎた、戦争はとても急に起こった
勇敢にも彼らは戦いに挑んだ
大砲が大きくうなった、そして狂った群衆の中で
傷つけられ死にかかる
叫び声が上がり、馬が飛び出す
とても青い隊列から
ジョーがどこに逃げたか
その時、彼の知っていた声がやって来た

僕はあなたが死ぬままになると思っただろうか?
僕の馬に2人乗る余裕があるがあるときに
ジョー!ここによじ登って、すぐ飛び去るだろう
僕は2人でも同じくらい速く行ける
ジョー!あなたは僕がブルブル震えると言ったのですか?
多分、それは戦いの騒音だ
でも、僕たちが覚えているかどうかと思う
僕たちが2人の小さな男の子だったのを

僕はあなたが死ぬままになると思うだろうか?
僕の馬に2人乗る余裕があるがあるときに
ジョー!ここによじ登って、すぐ飛び去るだろう
とても青い隊列に戻る
ジョー!あなたは僕がブルブル震えるのを感じることができますか?
多分それは戦いの騒音です
でも、僕たちが覚えているかどうかと思う
僕たちが2人の小さな男の子だったのを

The Brandywine Singers

Kenny Rogers

Splodgenessabounds


I've Been Working On the Railroad /線路は続くよどこまでも

2018年11月02日 | Song(F・G・H・I・J)

The Rooftop Singers

Pete Seeger

曲は、1863年から始まった大陸横断鉄道建設に携わったアイルランド系の工夫達によって歌われ始めたもので、線路工夫の過酷な労働を歌ったフォークソング。です1955年に日本でも『線路の仕事』の曲名で比較的忠実に紹介されました。しかし、日本で大いに広まったのは、まず1960年、TVドラマ“Tales of the Texas Rangers(テキサス決死隊)”の主題歌としてでした。このTVドラマは米国で製作、1955年から1957年に放送され、日本では1960年6月1日よりKRT(現:TBS・TV)系・サンスターシオノギ(現:サンスター)一社提供で放送されました。番組のオープニングとエンディングに、「あれが西部の荒くれ者と…」と歌われています。そして、1962年、『線路はつづくよどこまでも』 としてNHK『みんなのうた』の中で紹介され、ホームソング、童謡として愛唱されるようになりました。

1926年、ワーナー・ブラザースはフィルム映像と録音された音を同期させるためトーキー映画のシステム、Vitaphone (ヴァイタフォン) を開発しましたた。1929年、上映できる作品として、1920年代から40年代にかけての当時人気のJazzバンドPaul Tremaine And His Orchestraポール・トレメインと彼のオーケストラ)の演奏を収録しています。そして、Pete Seegerは1958年、アルバム”Song And Play Time”にThe Rooftop Singersは   1964年、アルバム”Good Time! ”に曲を収録しています。なお、最後の動画は2015年、ラスベガスで開催されたBarbershop Harmony Society(理容師調和協会)主催の国際的なカルテット・コンテストで受賞した、Branniganのものです。

Paul Tremaine And His Orchestraー1929

TVドラマ"Tales Of The Texas Rangers"

I've Been Working On the Railroad

I've been working on the railroad
All the livelong day
I've been working on the railroad
Just to pass the time away

Can't you hear the whistle blowing
Rise up so early in the morn
Can't you hear the captain shouting
Dinah, blow your horn

Dinah, won't you blow
Dinah, won't you blow
Dinah, won't you blow your ho-o-orn
Dinah, won't you blow
Dinah, won't you blow
Dinah, won't you blow your horn

Someone's in the kitchen with Dinah
Someone's in the kitchen I know
Someone's in the kitchen with Dinah
Strumming on the old banjo, and singing

Fi, fie, fiddly-i-o
Fi, fie-o-o-o-o
Fi, fie, fiddly-i-o
Strumming on the old banjo

私は線路で働いている
一日中
私は線路で働いている
あっという間に時間が過ぎていく

警笛が鳴るのが聞こえるだろ?
こんな朝っぱらから起こされるんだ
親方の叫び声が聞こえるだろ?
ダイナ、警笛を鳴らせ

ダイナ、鳴らさないのか
ダイナ、鳴らさないのか
ダイナあなたの警笛を鳴らさないのか
ダイナ、鳴らさないのか
ダイナ、鳴らさないのか
ダイナあなたの警笛を鳴らさないのか

誰かが台所にダイナと居る
誰かが台所に居る、私は気付いてる
誰かが台所にダイナと居る
古いバンジョーかき鳴らして歌ってる

フィ,ファイ,フィドリアイ,オー
フィ,ファイ,オー
フィ,ファイ,フィドリアイ,オー
古いバンジョーかき鳴らしながら

さとうささら:『線路の仕事

西六郷児童合唱団:『線路はつづくよどこまでも

Brannigan(2015 International)