まるさんかくしかく〇△☐Ⅱ

雑感・雑記・日記

笑いヨガ

2021-08-16 17:52:10 | 健康

何を思い立ったか、カミさん久々、笑いヨガ友達とオンラインで10数分。今日は梅雨の晴れ、増々気分上々?
空梅雨のようでありながら、ぐずついたり曇蒸し続きの6月。腹を捩って笑えるこれは、ややもすれば気を遣いながらのお喋りタイムよりも格好かもしれない。  <2021-6-18  0618>
++++
カミさんが0816に受講し始め、その後仲間と毎晩ネットを介して“笑いヨガタイム(約10分?)”。

腹筋とか横隔膜とか、筋肉痛らしい。結構な全身運動であり、結構な呼吸法。しかも幸福気分
癌細胞も消えていくとされるインド人医師発祥の笑いヨガ。指導者資格もとったらしいカミさん。

コロナ禍の今、そして今後、これまでのような“お仕着せ”の遊びではなく
身も気も軽くなるような行動を取り入れるという観点から、なかなか良いかもしれない。

IR(統合型レジャー施設)として持て囃された“カジノ構想”というのもあったが
ワクチン打ってまで、将来的に愉しみたいものかどうかは怪しいところ。
金が回らければ世の中不幸で暗くなるばかり、そんな思い込みも揺らぐコロナ禍の世界。
何故なら、小金があったところで海外旅行に行けるでもなく、豪華客船では悲惨なコロナ空間。

かと言って、笑いヨガだけでは満たされない人の欲求、そのGENTENはどこに求めたらよいのだろう。
ガンをも治す笑いヨガ。笑いの質は問わないと言われてきたが、“お笑い”という受け身だけでなく
心から笑うということへの(能動的な)模索は始まってもいいのかもしれない。 <2020-12-14 1214>


++++++++++++++++++笑いヨガ+  【笑顔にも裏表/微笑みと腹の底からの笑いと/血糖値スパイク/】
**

2020.8.25 笑いヨガは、1日1分やり続ければ癌が消えてくとか。10分は無理でも1分なら可能?やってみたらその長い事!
2020.8.26 鏡の中の自分に微笑みかける、口角を上げる。それだけで脳は騙されるとか。笑っちゃえば、そりゃあもう。
2020.9.10 ラフターヨガ。YouTubeでも出てくるが、発案者のインド人医師のはFacebookでしか見られないのか。
2020.9.11 習慣にするのが良く、最初は1分でもやり続けることが大事だとか。誰でも、やる事ばかり多い中での新習慣。
2020.9.22 ujiuji するより、ushiushi しよう。うししうししし! ハ~ッハッハッハァ~。
2020.12.14 カミさんの提案で、朝10分の笑いヨガをすることにした。10分は相当長い。 1214
2020.12.15 リビングで私が笑い声をあげるとカミさんも部屋で笑い声を上げる。鳥の鳴き競うような会話のような・・。
2021.8.16 何せ笑えないことが多い世の中、こっちから笑って笑いを引き寄せてみたいものだ。 0816

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 0815 目先の標的 | トップ | 0821 タカサゴユリ咲い... »

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

健康」カテゴリの最新記事