本日、昨年12/18ご紹介した8020県民公開講座「口の健康から始めるがん予防」講演会を聞いてきました。
今回は8020県民公開講座としては、一昨年12/14 8020県民公開講座「糖尿病と歯周病」以来のものです。前回より会場が小さくなったせいか、またまた「がん予防」ということで関心が高かったのか、会場は満席状態。
講師の柴原先生は口腔がんについての解説、石田先生は医科の立場からかむことの重要性を話されました。
石田先生は『口は唯一人それぞれが、主治医になれる場所である』と語られ、毎日大きな鏡を見ながら口の中をチェックする重要性を述べられるとともに、『かめばかむほどに元気になる』『かむことが病気の予防につながる』とも語られました。
お二人の先生の基調講演の後、香川県歯科医師会会長 豊嶋先生がコーディネーターとなり「口の健康から始めるがん予防」と題するパネルディスカッションがありまして、私自身も参考になる情報をいただきました。
この講演会の詳細な記事が2/27四国新聞に、掲載されるそうですので、その際あらためてこのブログでご紹介します。ヨロシクデス。
今回は8020県民公開講座としては、一昨年12/14 8020県民公開講座「糖尿病と歯周病」以来のものです。前回より会場が小さくなったせいか、またまた「がん予防」ということで関心が高かったのか、会場は満席状態。
講師の柴原先生は口腔がんについての解説、石田先生は医科の立場からかむことの重要性を話されました。
石田先生は『口は唯一人それぞれが、主治医になれる場所である』と語られ、毎日大きな鏡を見ながら口の中をチェックする重要性を述べられるとともに、『かめばかむほどに元気になる』『かむことが病気の予防につながる』とも語られました。
お二人の先生の基調講演の後、香川県歯科医師会会長 豊嶋先生がコーディネーターとなり「口の健康から始めるがん予防」と題するパネルディスカッションがありまして、私自身も参考になる情報をいただきました。
この講演会の詳細な記事が2/27四国新聞に、掲載されるそうですので、その際あらためてこのブログでご紹介します。ヨロシクデス。