東電原発事故原因は「老朽化とコスト削減を優先しすぎた企業経営体質」と「日本政府の企業との癒着」です。 安全を無視したコスト削減、老朽化した原発施設の保守管理を怠ってきた経営、そして腐敗した監督官庁公務が起こした世界最大の官民共同過失致死事件です。これが国際スタンダードの認識です。
今夜のJAM(81.3FM)は「ワクワクSP!」楽しんでる間に原発を確実に止める秘法とは?!もはやお金も稼ぐ必要ナシ☆驚異のオフグリッド生活を実現させた田中優さん特別編!20PM~#jwave
アメリカが、ロシアを取り込んで「欧米世界」に日韓に拡大し、さらに日中間の和解、中印間のライバル関係の緊張緩和を仲介する役目を果たせば、アジアにおける安定化の見込みは大きく開けてくる(Z・ブレジンスキー)bit.ly/HgDvRO フォーリンアフェアーズ・リポート
続5)たとえば連続データを採るためにブイを浮かべる方法があるというと、東電は、波浪がきついのでできないという。すると委員から、ドイツではバルト海にブイを浮かべてテレメータで送ることもしてるのだから勉強してほしいと声が出る。日本の技術力の低さを甘く見てはいけないと思い知る。
続4)そんなことを続けた挙げ句、次から次に問題点が出てきた。そもそも事故を起こした事業者が自分でモニタリングするのは、泥棒が現場検証をするようなもの。そんな指摘も2年前の話。国はそれに荷担したようなものといえる。海洋モニタリングの議論を聞いていると、東電の技術力の低さがすごい。
続3)国の丸投げが問題だという指摘は2年前からあった。統合会見では文科省が、福島第一の近くは立ち入り禁止になっている、制限がある、安全に問題がある、東電がやることになっている云々と言い逃れのような回答を続けていた。生態系調査についても、まだ必要がない、食べる魚が大事と説明。
続2)海のモニタリングについては、もともと事業者が実施という決まりではあったけれども、事故対応で無茶苦茶になっていた福島第一では、事故直後から測定データの間違いが問題になっていた。その状況が今でも続いているということ。この間、国は東電に丸投げして、まったく手を着けてこなかった。
続)委員からは、それならそれで補正したデータを出して欲しいという要望があったものの、東電は難しいと回答。座長の中村委員は強い声で「非常に重要なデータ。なんとか使えるようにしてほしい」と要求。委員からも追加で、なんとかしてほしいと、ほとんど懇願。国が東電に丸投げしたツケが出た。
21日の海洋モニタリング検討会で、東電がこれまで公表していた南放水口など海水中の放射性物質濃度が、2012年3月28日以降に福島第一で測り始めて以降は信頼性が低いことが判明。一週間に一度は外注なので正確に測れているが、他はバックグランド値をミスしたので結果が低くなっていると。
昨年1月6日の東京新聞報道。同時期に東電会見でも質問出てるが、東電は投入量や流出量を把握してないと回答。今でも状況が変わってない。→臨界・腐食防止で使用 処理水の有害物質放置:福島原発事故(TOKYO Web) ow.ly/q4e4k
おかしな話だと思います。ただ現行法では規定がないのが現状です。放射能に限らず、工場やクルマの排出ガスも同じです。 RT @Jendo1966: @kinoryuichi 基準値以下の毒なら、無限に棄ててもいいという国際的定義は間違ってますよね。
中国の発展は、新しい試み、企業、製品やサービスが次々と生まれることから生じている。
@tenjyoseika 同時に中国の課題は、このあたらなものを生み出す人々が、今までとは異なる市民社会を形成し始めたことだ。共産党の支部組織をあらゆる組織に張り巡らすことで「秩序」を維持してきた、今までの「統治」方法でやっていけるだろうか。
戦前の中で都合の悪い部分が――都合いい部分はあんまりないかもしれないけど(笑)――それが消えれば、国家を戦前・戦後にわたって正当化するのに一番いいわけです。いまや戦前との一貫性に開き直ることこそ、一つの大きな流れですね。『貧困なる精神18集』本多勝一
あの時…
逃げておけば良かった…
なりふり構わず逃げておけば良かった…
と
10年後、
20年後、
30年後、
後悔される人が少ないことを切に願います。
チェルノブイリ原発事故の後遺症は逃げた人にも残っています。
#被曝 #疎開 #命
米無人機攻撃は「国際法違反」、民間人犠牲も多く 人権団体
cnn.co.jp/world/35038884…
アムネスティ・インターナショナル「こうした攻撃の結果として行われた非合法殺人は、司法によらない処刑、あるいは戦争犯罪に該当する可能性もある」として深刻な懸念を表明