アラカン新米ママの東京ぐうたら日記

45歳でできちゃった婚、46歳でいきなりシドニー移住&出産、東京に戻り、右往左往のままはや娘は10歳を過ぎ・・・。

ポーランドからチョーチャとバプチャがやってきた!

2013-01-13 01:24:25 | 日記
おとといの早朝、ポーランドから夫の姉ふたりと母がシドニーにやってきました。


その夜のデラスでのディナー。おわってからのおしゃべり中。

とはいっても、夫の母は去年までシドニーに住んでいましたし、姉たちも、何度もシドニーにきており、
その都度数週間ないし数ヶ月滞在しています。今回は、3人とも3ヶ月滞在予定。シドニー在住の姉の家に
みんな泊まるので、サザエさん家状態です(笑)。


「チョーチャ(おばさん)」というポーランド語を覚えた娘。はじめて娘に会ったチョーチャたち、大感激。

義姉二人はすでに定年しており、悠々自適な生活。それぞれだんなをポーランドに残して遊びにきました(笑)
義母は、以前シドニーで何度か救急車の御世話になったせいか、故郷が恋しくなってポーランドに去年戻ったのですが、
寒いポーランドの冬は嫌らしく、夏のシドニーに避寒にきたようです。


大人がマッチをするのをみて、真似しようとする娘。


ビールもいとこのを真似をして、ラッパ飲み。。。のつもりがいつしかマイクに(笑)

私はポーランド語ができないのです。娘にプレゼントされたポーランド語の絵本を使って、娘といっしょに覚えていこうかなと
思います。夫も東京にいる間に、娘が覚える日本語をひとつずつ覚えていったので、同じような事になりそう。


今朝のビーチ。海藻と人とボートがいっぱい!


サーフボートのレースらしい。サーフィンがボートになったレガッタみたいなもの??

昼間娘を姉の家にあずけて、夜、迎えにいったら、チョーチャやバプチャの方が、「かんぱい」「おっぱい」
「かわいい」と娘の日本語を覚えていました(笑)。


レースをみながら、サンドイッチをほおばる。応援している、、、わけでもないか。

昨年、秋に2ヶ月間東京に滞在したら、保育園の一時預かりのおかげか、いくつか日本語をおぼえ、なんとなく私が日本語で
言ってる事も理解しているようでした。夫の英語もなんとなくわかっているふう。


お花をみて、かわいい、でも、写真は不機嫌そうなんですが(笑)

さて、これから3ヶ月間、家族内ポーランド語密度が高まる中、娘の言葉はどうなっていくでしょうか?