自然のフィールド・アスレチック

またもや夏のような真冬の１日。



雲一つない青空の下、ビーチでは日光浴して赤く焼けている人もいました。



近くのラグーン（大きな池ですね）も、輝いています。



昨日の嵐の名残の水たまり。



このお花の名前はなんと言うのでしょうね？松葉牡丹のような肉厚の葉っぱに、濃いフィーシャ・ピンクがきれいです。



娘も気持ちよさそうです。うしろにある看板にワイルドライフ・レフュージと書いてあるのですが、野生動物の避難所ってことなんでしょうか？
たまにここで野うさぎを見かけますが、他にもいろんな動物がいるのかなあ？

この緑の上で遊ばせてもいいし、公園に行ってもいいし、と思ったのですが、昨日もおとといも気持ちよかった砂浜に
また行くことにしました。

乳母車だったので、砂浜と歩道のさかいめに駐車（？）して、娘をおろして歩かせます。
すぐに座り込んで砂遊びを始めました。



凧揚げする人たちがバックに見えますね。



砂遊びに熱中してます。



娘の背景には、海からあがってきた人たちが見えます。この写真ではよくわかりませんが、頭がオレンジ色の人がいます。
タオルをまいたおばさんではなくて、ターバンをまいたおじさんです（笑）
この時、海中でいちゃくカップルもいました。女性は少なくともトップレスだったような（←よく見てますね、私も）



一通りあそんでから、砂浜からちょっとしたスロープをわたって歩道に戻りました。


怖くなったのか、一瞬フリーズしてかえるのポーズ？？


どうにか勇気をふりしぼり（？？）また降りはじめます。


地上まであと一歩だ！（笑）

ちょっと砂浜で遊んでから、公園に連れて行こうと思ったのですが、砂浜でとまってしまいました。
砂の上を走ったり、転んだり、腹這いになったり、ロッククライミング気分でスロープを降りたり（？）、
公園のような遊び道具がなくても、十分に楽しめて、ちょっとしたフィールド・アスレチック気分。

明日もお天気かな？　何して遊ぼうか？