きのうの朝は、雨の中を自転車で走りながら川の流れを見ていると、自然の存在をいつもより身近に感じた。川の水がかなり増えて、水辺の草がいつの間にか濃い緑に変わっているのにあらためて気づいたのも、雨のせいかもしれないと思った。そういえば、晴れた日には、川の真ん中辺りにある昔の橋げたらしきものを切ったのが流れの上に顔をのぞかせている場所での亀の甲羅干しもひんぱんに見かけるようになった。片足を折り曲げて獲物を狙っている哲学者のようなサギ。きらっとお腹を光らせてぴょんとはねる魚。
どちらかというと雨は、洗濯物とか体調のことを考えるとうっとおしいとずっと思ってきたのですが、(車ではなくて)外に出てみると、自然を感じさせてくれる雨もまたなかなかよいではないですか、と思う。
そんなわけで、以前図書館で借りたピーター・スピアーの絵本、「雨、あめ」(評論社)を思い出した。この本には雨の日の子どもたちの遊びが、絵だけによって描かれていて、それもきのうのようなかなりの雨なのですが、雨だけでこんなに遊べるのかととても新鮮だったのを覚えています。すっかりびしょぬれになって帰ったあとのお風呂の気持ちよさそうなことといったら・・。
興味のある方はぜひ御覧になってみてください。
さて、雨の日は問題なのが洗濯物ですが、私が使っている洗剤は、シャボン玉石けんの”シャボン玉スノール”という粉石けんなのですが、これがなかなかよいと思います。合成洗剤のような気になる臭いがまったくなく、ふんわりとやわらかく仕上がりますので、柔軟剤はまったくいりません。また、毛や絹なども洗えますので、私はセーターなども別に洗剤を買わずにこれで洗ってます。難点は溶け残りですが、私は洗濯物を入れる前に洗剤だけで少し回して溶かしてから洗ってます。他に使っているものは漂白剤くらいなので、ふつうの粉石けんや合成洗剤よりも少し高いですが、気に入ってます。シャボン玉石けん(株)です。
どちらかというと雨は、洗濯物とか体調のことを考えるとうっとおしいとずっと思ってきたのですが、(車ではなくて)外に出てみると、自然を感じさせてくれる雨もまたなかなかよいではないですか、と思う。
そんなわけで、以前図書館で借りたピーター・スピアーの絵本、「雨、あめ」(評論社)を思い出した。この本には雨の日の子どもたちの遊びが、絵だけによって描かれていて、それもきのうのようなかなりの雨なのですが、雨だけでこんなに遊べるのかととても新鮮だったのを覚えています。すっかりびしょぬれになって帰ったあとのお風呂の気持ちよさそうなことといったら・・。
興味のある方はぜひ御覧になってみてください。
さて、雨の日は問題なのが洗濯物ですが、私が使っている洗剤は、シャボン玉石けんの”シャボン玉スノール”という粉石けんなのですが、これがなかなかよいと思います。合成洗剤のような気になる臭いがまったくなく、ふんわりとやわらかく仕上がりますので、柔軟剤はまったくいりません。また、毛や絹なども洗えますので、私はセーターなども別に洗剤を買わずにこれで洗ってます。難点は溶け残りですが、私は洗濯物を入れる前に洗剤だけで少し回して溶かしてから洗ってます。他に使っているものは漂白剤くらいなので、ふつうの粉石けんや合成洗剤よりも少し高いですが、気に入ってます。シャボン玉石けん(株)です。
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