オシム代表監督就任で、一見盛り上がっているように見えるJリーグ&サッカーマスコミですが、私的には、かなりサッカーに関する関心が盛り下がってます。何かこの状態で「さあオシムジャパンだあ」と浮かれるのは、誰かさんの思惑通りみたいで何か抵抗を感じるのです。自分が応援してきた選手達のほとんどが、次回のワールドカップ出場が無理か微妙な年齢なのと、今マスコミが騒いでいる有望若手選手達に余り魅力を感じないということもあります。そこそこ巧いのでしょうが、余り個性が感じられないと言うか、ああまた、”ほめ殺し”が始まったとマスコミのスターシステム発動に白けてしまうというか、有望新人を実力以上に持ち上げた結果がどうなったかの悪い例を見せられたばかりなのにねーと白けつつ・・。
さて、昨日ジブリ映画「ゲド戦記」を子どもたちと観てきました。感想のほうはココログの方に書きましたので訪問してみてください。原作ファンとしては、「指輪物語」のように実写で、原作に忠実に映画化してほしかったと思ってますが。ジブリの映画は酷評されるほどの出来ではないと思いますが、ジブリ映画「ゲド戦記」=原作「ゲド戦記」と思われて、原作までがあの映画で評価されるのは納得できないです。
さて、昨日ジブリ映画「ゲド戦記」を子どもたちと観てきました。感想のほうはココログの方に書きましたので訪問してみてください。原作ファンとしては、「指輪物語」のように実写で、原作に忠実に映画化してほしかったと思ってますが。ジブリの映画は酷評されるほどの出来ではないと思いますが、ジブリ映画「ゲド戦記」=原作「ゲド戦記」と思われて、原作までがあの映画で評価されるのは納得できないです。