和医輪癒

季節による日本薬膳の継承&野菜たっぷりセルフメディケーションのすすめ

心と体の中から健康に~

ビーツ料理はまだ続く~地上部茎を使って

2011-10-28 20:54:51 | Weblog

 

ハロウィンまで続くのか、ビーツ料理

  

 

フレッシュジュースにしようとしたら、大反対されたのでりんご混ぜるよ~そんな問題じゃないって日本人の味覚には合わないでしょうその国の特産物は特有の美味しい食べ方を先人から受け継ぐ~納豆だって異邦人久しぶりに使った日本語 邦人外国人は嫌いな人がほとんどだよね。

ビーツの地上部の葉っぱはさすがにまずそうなので、茎を金平にしました。以外にうまい
茎により土臭いところも多少あるが、ご飯の副菜になった。この茎も赤い(出血して血小板の作用で、肌の表面で固まった色のような)茎も鉄分含有量が多いのだろう

金平と一緒の盛り合わせは、豚肉を梅酒で煮たもの肉は下茹でしたあとに、梅酒と醤油少々で煮る~さっぱりした感じになる。

梅は、生津作用~乾燥した空気がふく秋の身体を潤してくれる。

 

 

 

 

 

 

 


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