ちょっと訳ありで、40年ぶりに模型飛行機を作ってみました!
今回作る模型飛行機は、ちょっと変わった形をしています。
その形とは…。出来てのお楽しみ!
図面も書かずに、適当に製作に入ってしまいます。
まずは、リブの製作から…。
少し大きめに切ったバルサ材を、セメダインCで貼り付けていきます。
適当に翼型を書きます。
それをコピー!
このコピーを切り取って、先ほどのバルサ材に貼り付けます。
これをカッターで削れば、一度にたくさんのリブを作ることができます。
あとは一枚一枚剥がすだけ!
次に、スパーに上反角をつけます。
ヒノキの角材に、カッターで切れ目を入れて、折らないようにゆっくりと曲げた後、曲げたところに三角形に削った補強材をあてがい、
ミシン糸で縛って接着剤で固めます。
でも、ラジコン機なんかでは、薄い合板などでサンドイッチして固定したりしますね!
出来たリブとスパーを組み合わせ、翼の骨組みを作ります。
胴体は簡略化してスタイロホームの削りだし!
部品が全部できました。
これに紙を張って完成!
…。
…。
なんか足りないように思いませんか?
そう。この飛行機、水平尾翼がないんです!
これは、決して忘れたのではありません。
串形翼機というもので、二枚の翼を前後に配置させることにより、安定をとって飛行することができ
ます。
今回は、この串形翼機と複葉機をミックスした、変わった形の模型飛行機を作ってみたのです。
ちょっと飛ばしてみましたが、思惑どうりにちゃんと飛んでくれました!
で…。
なんでこんな模型飛行機を作ったかというと…。
それはこの夏わかります!
今回作る模型飛行機は、ちょっと変わった形をしています。
その形とは…。出来てのお楽しみ!
図面も書かずに、適当に製作に入ってしまいます。
まずは、リブの製作から…。
少し大きめに切ったバルサ材を、セメダインCで貼り付けていきます。
適当に翼型を書きます。
それをコピー!
このコピーを切り取って、先ほどのバルサ材に貼り付けます。
これをカッターで削れば、一度にたくさんのリブを作ることができます。
あとは一枚一枚剥がすだけ!
次に、スパーに上反角をつけます。
ヒノキの角材に、カッターで切れ目を入れて、折らないようにゆっくりと曲げた後、曲げたところに三角形に削った補強材をあてがい、
ミシン糸で縛って接着剤で固めます。
でも、ラジコン機なんかでは、薄い合板などでサンドイッチして固定したりしますね!
出来たリブとスパーを組み合わせ、翼の骨組みを作ります。
胴体は簡略化してスタイロホームの削りだし!
部品が全部できました。
これに紙を張って完成!
…。
…。
なんか足りないように思いませんか?
そう。この飛行機、水平尾翼がないんです!
これは、決して忘れたのではありません。
串形翼機というもので、二枚の翼を前後に配置させることにより、安定をとって飛行することができ
ます。
今回は、この串形翼機と複葉機をミックスした、変わった形の模型飛行機を作ってみたのです。
ちょっと飛ばしてみましたが、思惑どうりにちゃんと飛んでくれました!
で…。
なんでこんな模型飛行機を作ったかというと…。
それはこの夏わかります!