飛行中年

空を飛ぶことに薪ストーブ、そして、旅をこよなく愛する一人の中年のブログです。





北海道胆振東部地震の前に起きた怪現象…。

2018-10-20 21:16:15 | うんちく・小ネタ(absurd story)
下の写真は、私が2011年の2月27日に、地元茨城県で撮影したものです。




実は、上の日付は、あの東日本大震災の12日前なんです。


上の写真は、一見積乱雲の影のようにも見えますが、実はまだ日没までは時間があり、そして、旅客機の半分くらいの速度で南に移動していきました。

また、積乱雲の影であれば、遠ざかるほどに地球は丸いので、影も広がっていきますが、そのような特徴もありませんでした。

私は、これはちょっとおかしい?と、思ったので、このブログにて、地震に注意した方が良いのでは?という記事を載せました。

その12日後、あの東日本大震災が起こりました。

そして…。

実は、北海道胆振東部地震の3年前に、北海道の南部で妙な気象現象の写真が撮影されました。

それが下のものです。



この写真は、私の知り合いがとったもので、場所は札幌あたり…。東側。つまり、地震があった方の空が黒く変色しています。

この時も、私はその知人にちょっと注意した方が良いかも…。と、連絡を入れましたが、その時は何も起こりませんでした。

しかし、それから3年後にご存知のように北海道胆振東部地震が起こってしまいました。

3年後…。となると、関係ないのでは?と思われるかもしれませんが…。

実は、私は若いころから、地震に対して、ある仮説を持ち続けていました。

それは、どのようなものかというと…。

地震の前には、地下で大量の「電気」が発生しているのではないか?

そんな仮説を、私は20歳そこそこのころからずっと考えていたのです。

なぜそのように考えるようになったのか…。

次に説明いたしましょう。



地震のメカニズムは、地球の中のマントルが対流する動きにつられ、大陸プレートが圧縮され、その蓄積

された力が、一瞬のうちにはじけるように戻る…。これが地震のメカニズムと言われています。



この時、地殻と言われるマントルのすぐ上の地面の層が、大きな圧縮の力が加わることになります。

この地殻。そこは花崗岩といわれる岩盤で出来た層なのですが…。

この花崗岩の主成分は二酸化ケイ素。化学式ではSiO2になります。

この化学式の中で、注目していただきたいのはSi…。ケイ素。このケイ素はシリコンのことなんです。

シリコンは、外部からエネルギーが加わると、電気を発生させることはよく知られています。

つまり…。

二酸化ケイ素を主成分とする地殻は、マントルから受ける圧縮エネルギーにより、電気が発生しているはずなのです。

さて、ここで地震のもととなるマントルの動きって、今までは「一定の速度」で動いているように思われていました。

しかし、私はこの一定の速度でマントルが動くということが怪しいんではないかと考えているのです。

このことについては、ちょっと前にこのブログの中の「月の満ち欠けと地震って関係あるんじゃない?」で述べさせてもらいました。


ここでは、地震のもととなるマントルの動きは実は一定ではなく、ある時、地球規模で一気に動いているのではないか。そして、その動きのきっかけ

は、月の満ち欠けなどによる潮汐力が影響しているのではないか?と、書いたものです。



実際、木星の衛星「イオ」は、この力で、本来は火山活動が起こらない星であるにもかかわらず、火山活動が確認されています。

このように、私はそもそもマントルが一定で動いているという常識そのものを疑っているわけですが…。


さて、ここでようやく今回の本題に入りますが、このマントルの動きがあったとき、地殻から大量の電気が発生し、そ

の結果、上の二枚の写真のような怪現象が、空に現れるのでは?と、私は考えているのです。


だから、このような空が黒くなる怪現象が起こると、地殻から電気が発生している証であり、地震の可能性が高くな

るのではないか…。
そんなことを考えています。

今回の北海道胆振東部地震のエネルギーは、マグニチュード7弱…。このエネルギーはだいたい水爆一個程度になると思います。

これだけのエネルギーになりますと、地殻に相当な電気が発生しているはずです。

(ちなみに、東日本大震災はマグニチュード9程度でしたから、だいたい水爆400個分のエネルギーということになりますね!)

「だったら地面の電気量を測定すれば、地震が予測できるんじゃない?」

そんな声が聞こえてきそうなのですが…。

実際は、地面から電気が発生しても、必ず地震がおこるというふうには言えないんじゃないか?と思います。

なぜならば、それは地殻がマントルによりストレスを受けているというところまでしか言えず、地面の跳ね返り…。つま

り「地震」まで至らないこともありうるからです。


ただし…。

地殻が電気が出るところまでストレスを受けている場合、近日中、あるいは数年中に地震がおこる可能性は高いのでは?と、考えています。

地震の予報は正確でなければなりません。

外れてしまった場合、社会に対して大変な損害を与えてしまうことになります。

だから、間違うことはできないと思います…。


話が難しくなったので、まとめてみます。

まず、マントルの動きはあるとき一気に起こっている。

その時、地殻が圧縮されることにより、一時的に電気が発生する。

その結果、短時間ですが、空に上の写真のような異変が発生する。

私はこのように考えているのです。


ここで、まだ触れていなかった「地殻から電気が発生したら、なぜ空が黒くなるのか?」についてですが…。

これまた私の仮説なのですが…。

地面がマイナスイオンを帯びることにより、その上の空にプラスイオンが集まるのではないか?

と、いいかげんな説を私は持っています。

空は通常の高さで、そして、通常の天気ではそれほど電気は存在していませんが…。

私のなかでは、電離層の存在がどうにも気になっているのです。

電離層とは、空と宇宙の境目あたりに存在する、空気が電離してしまっている層のことで、強い太陽光のエネルギーにより、このようなものが存在して

いるといわれています。

電離層にはイオン化した分子が大量に存在しているため、もし地面に大量の電子が発生した場合、その上の電離層にはプラスイオンが集まり、その結

果、空を黒くしているのではないか…。なんて、勝手な想像をしています。



まあ、真実はどうあれ、今まで地震で多くの尊い命が失われています。

何とかして、多くの人の知恵を持ち寄って、地震の予知を可能にし、犠牲者を無くしていかなければいけないと思います。








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6年連続最下位!茨城!!

2018-10-17 19:54:58 | うんちく・小ネタ(absurd story)
今年も都道府県魅力度ランキングが発表されました!

茨城県6年連続最下位!

なんとなく予測はしていましたが…。

私が住む茨城県。魅力度ランキング47位の最下位!

しかし…。

しかし…。

茨城に住む私は、この結果は絶対におかしいと思います!

既に私は茨城県に四半世紀以上住み続けていますが…。

茨城県が魅力度ランキングがいつも最下位なのは、そこに住む住人が、茨城県の魅力に気づいてない

からだと、私には思えて仕方ないのです!


はっきり言って、こんなすごい県、そうそうあるものではないと私には思えるんです。

なぜ私はそんなに茨城県がすごいと思うのか…。

今夜はそんなお話をしたいと思います。



まず、茨城県の耕地面積に注目してほしいのです!

全体の面積に対し、圧倒的といえるほど、田畑の面積の割合が多いのです!

絶対的な面積は、さすがに北海道には譲りますが、しかし、北海道に次いで、作物の生産量が茨城県は多いのです!

この茨城県の面積の中で「北海道について」は、驚きではないでしょうか?

作物がたくさん採れるということは産業の基盤となる一次産業が盛ん!

ということになります。

一次産業は、あらゆる産業の基盤となる大事な産業です。

実は、長く私は茨城県に住んでいるうちに、

この盛んな一次産業のおかげで、茨城県は他の産業も盛んになり、お金が回っている県ということに気が付いたので

す。


たくさん生産される農作物のおかげで、まずは農家にお金が落ち、そのお金が他の産業に回って、茨城県は経済活動が盛んなんです。


実は、私は和歌山県出身ですが、和歌山は山ばかりで、畑を作るのがとても大変!  

急斜面を掘り起こして、それが崩れないように石垣を作り…。ミカンや梅などを作っています。

その労力が大変なのです。

茨城県は、ふんだんにある平地が畑として有効なため、最小限の労力で畑が出来てしまいます。

そして、平地が多いがゆえに、機械化が容易に行え、大量の作物を少労力で作ることが可能なのです。

一次産業は農家だけではありません。

茨城県は海も持っており、水産業も盛んということも、さらに産業の基盤を築いていると思います。

茨城県は、このように産業の基盤が、他にないくらいしっかりしているため、お金が回りその結果…。

お金持ちが多い!のです。

ただ、問題なんじゃないか…。と、以前より私が思っていたのは…。

茨城県は、それだけ豊かな県であるが故に、普通にしていれば暮らしが成り立ってしまうため、営業努力が今一つ感じ

られない
のです…。


その一つの現れとして、道の駅の数がとても少ないことがいえると思うのです。

もともと茨城県民の多くは豊かな暮らしができているため、あえて新しい試みに挑戦することには消極的…。なように私には思えてしまうんです。


そして、何よりも茨城県の素晴らしいところは、美しい里山がたくさんあるにもかかわらず、東京へのアクセスが良い
ことがあげられると思います。

現在は、つくば市からツクバエクスプレスを使えば、秋葉原まで50分を切ります!

そんな「通勤圏内」といえる場所には、今も里山が現存しているのです!

これは、生活環境としては最高のものではないでしょうか?

茨城県は、経済が潤っていて、しかも、自然が残る住みやすい県…。そういうことが今一つアピールしきれてないように

思えるんです…。



茨城県が魅力度ランキング最下位から脱するためには、まずは、そこに住む茨城県民が、自分の住む

この県の魅力に気づくことが重要なんじゃないか?そして、そんな茨城の魅力を前面に押してアピールしていくことが重要なんじゃないか?、私はそう

思うのです。








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危機迫るハンググライダー…。

2018-10-10 21:05:50 | ハング(hangglider)
先日、あるハンググライダーショップから、驚く内容の仕事の依頼がありました。

某ハンググライダーのアップライトの在庫が不安なので、別のグライダーの部品を加工して、取り付けられるようにで

きませんか?


某グライダーといえば、日本で一番多く飛んでいる機体です。

その、一番多く飛んでいる機体の、これまた、一番の消耗品である「アップライト」の在庫が、今、不安定だというのです…。



以前より、ハンググライダーのバックアップパーツについて、輸入元も経営の苦しさから、満足には揃えられていないということは聞いていました。

しかし…。

しかし…。

まさか某グライダーのアップライトまで在庫が不安になっているとは、正直思いませんでした…。

本来ならば、純正パーツを使わなければいけないのですが…。

現状としては、どうやら、そんな悠長なことは言ってられない時代に入ってしまったようです。

私はその事情をくみ、このアップライトの加工の仕事をお受けしました。



旋盤で、アルミパイプの内径を調整し、某グライダーにピッタリ合うように加工しました。

加工したパイプは、かつてあったオーストラリアのメーカーのものですが、現在はそのメーカーもなくなり、在庫がそのまま放置されていたものです。

もともと外径は某グライダーと同じで、材質も全く同じなので、内部を削っても性能上は問題ありません。

十数本、私はこの加工を行って納品しましたが、正直、考えさせられる仕事でした…。


現在、新品のハンググライダーはお金を出せば買うことはできます。

しかし、ハンググライダーを壊してしまった場合、バックアップパーツが手に入らないのが当たり前!と、いう時代にとうとう突入して

しまったのです…。


当然ですが、バックアップパーツがないということは、グライダーを修理できないということを意味しています。

「生材」と言われる、加工前のアルミパイプがあれば、とりあえず、フレームは作ることが本当はできるのですが、それも行っておらず、「壊したとき

は次の入荷のときまで待って…。」という輸入元もいます。

つまり、ハンググライダーを壊してしまうと、数か月は修理が不能なのです。


私は以前より、このような「ハンググライダーの修理ができない!」状況を予想して、自分の工場には最低限、材料さえあれば何とかフォローできる設

備を備えてはいたのですが…。

しかし、材料そのものが手に入らない状況では、もうどうしようもありません…。


私は思うのですが、このようなバックアップパーツがそろっていない現状では、ハンググライダー人口の減少に更なる

拍車がかかると思うのです…。


ハング人口が減れば、更に輸入元も経営が苦しくなり…。という悪循環に陥っていくのではないかと思うのです。

こういう現状より、私はごく近い将来、いきなりハンググライダーの火が日本から消えてしまうのではないか…?そんな

危機を感じているのです…。




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薪ストーブ設置のお手伝い!

2018-10-05 20:54:34 | 薪ストーブのセルフビルド(for woodstave builder)
先日、知人宅の薪ストーブ設置のお手伝いをしてきました!

今回はそのご報告をさせていただきます。

もう今となっては長年のお付き合いとなったI氏…。

もともとはハンググライダーでのお付き合いでしたが、一年ほど前から古民家の再生をはじめ、その古民家に薪ストーブを設置したいとの夢を持ってい

ました。

私も薪ストーブについては、少しは知識があったので、I氏の夢を叶えるべく、薪ストーブ設置のお手伝いをすることにしたのです。



運び込まれた薪ストーブは、バーモントキャスティングス社の最大機種デファイアント

かなりお勧めの機種です!

広めのリビングを持つこの古民家を温めるには、必要な大きさです。

私も初めて見ましたが、今回設置するデファイアントは、バーモントキャスティングスのトレードマークの、ドアの格子がないタイプ…。

私は根っからのバーモントキャスティングスのファンですが、正直、トレードマークの格子がないのはちょっと寂しいのでは…。と、思いましたが…。



ストーブを運び込めるように、はずせる部品は外して、できるだけ軽くし、四人がかりでエィッと持ち上げます。

内装工事まだまだこれから!の家の中に、デファイアントを設置します。

この家のオーナーは、とりあえず壁が出来た時点でこの家に住み始めました。

その後の工事については、住みながら進めていくという合理的な考えです。

(その方が借家代が浮きますしね!)

冬に実施済みだった煙突上部のチムニーから、どんどん煙突を下につないでいき、薪ストーブへとつなげます。



煙突の垂直もきれいにとれて、かっこよくデファイアントが鎮座しました。

ちなみに…。

今回のこのストーブ設置工事。煙突は屋根だしのストレートです。

高さは約7メートル弱とりました。


今回のこのストーブ設置で問題だったのは、平屋での設置で煙突長が不足気味だったこと…。

それと風圧帯の問題です。

薪ストーブの設置において問題となる風圧帯とは、強い風の影響で、屋根の上が部分的に空気の圧力が高くなってしまい、ストーブからの煙が逆流して

しまう厄介な現象のことを言います。

今回のストーブ設置工事も、まさにこの風圧帯を考えてあげなければならなかったケースで、屋根の西面に煙突を出すものでし

た。

屋根の西面から煙突が出ていると、冬場の強い季節風の影響で、煙が逆流してしまいます。

そのため…。



屋根の突端よりも煙突トップが高くなるように、チムニーを組んで、更にその上から煙突を出す形式にしています。


こうすることで、風圧帯の発生による煙の逆流を防げ、更に、平屋による煙突長の不足も補えるという一挙両得の効果が得られます。

今回の設置工事では、デファイアントをもってしても、この家の暖房能力に不安があったことや、また、メンテナンス性の向上、低コスト化なども考

えて、ストーブから1メートルほどだけシングル管を使って、あとはすべて二重断熱煙突が使用されています。

さて、ストーブ設置も完了!

オーナーが我慢できずに早速火を入れてみたいと、言い始めたので、火を入れてみます!



格子なしのデファイアントも、なかなかモダンな感じがしておしゃれでいいもんですね!

今はまだ炉壁はケイカル版を立てかけただけの仮設ですが、近いうちに立派な炉壁が出来上がることでしょう。

これからは、I氏とはハンググライダーだけでなく、薪ストーブでも楽しいお付き合いができそうです!
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私からの旅グルメ情報 その10

2018-09-29 09:29:53 | 旅(freedom person)
私からの旅グルメ情報。今回は、北海道函館にあるたつみ食堂です。



写真はここの食堂一番人気のジャンボ鳥定食です。


半身ではありますが、鳥が丸ごとドンッと揚げられており、なかなか食べ応えがあります!

しっかり中まで味が染みていて、皮がパリッと揚げられていて、なかなかおいしいです。

ちょっと味が濃い気味ですので、食欲のある方は、ご飯をお替りしてもよいかもしれません。

食べ残したら、持ち帰りもできるので、最初からそのつもりで注文してもよいかもしれませんね!

ちなみに…。私は半分残して持ち帰り、その日の酒のつまみとして続きを食べました。

このお店は、他のメニューも大盛り気味で、腹をすかせた若者の方などには良いお店かもしれませんね!


今回、このお店をご紹介したのは、実は、その雰囲気がとても良いからなんです。

8000日以上、休まれずに連続営業されているこのお店は、とにかく、「お客様を大切にする」という精神を重んじているように感じられます。

ご飯を盛るときにも、「このくらい食べられる?」と、店員さんがお客さんに確かめたりしています。

食べている最中も、「おいしだろう。どこから来た?」なんて、ご主人が聞いてきたりします。

なんだか、昔からご近所付き合いがあったような、そんなアットホームな感じがします。


尚、北海道には他にも鳥の丸上げを出す若鳥時代なるとという店が小樽にあります。

ここもなかなかおいしいです。

函館が回れない方にはお勧めです。


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