間もなく、うみがめ祭りとトライアスロンがあると言うのに
梅雨前線による大雨が降り、日和佐川も増水し濁っていました。
そこで、役場に寄ったついでに大浜海岸を覗いてみました。
カメさんは5頭上陸です。
海岸が見えるなり白い大波が・・!
今日の大浜海岸の清掃は大変だろうな・・?
これまで何度も、こんな天気に出会いましたが行事はこなしています。
選手や関係者の熱意で今年も開催突破を願います。
間もなく、うみがめ祭りとトライアスロンがあると言うのに
梅雨前線による大雨が降り、日和佐川も増水し濁っていました。
そこで、役場に寄ったついでに大浜海岸を覗いてみました。
カメさんは5頭上陸です。
海岸が見えるなり白い大波が・・!
今日の大浜海岸の清掃は大変だろうな・・?
これまで何度も、こんな天気に出会いましたが行事はこなしています。
選手や関係者の熱意で今年も開催突破を願います。
どうか見てやってください。
これまで撮り溜めていた紫陽花の最後の吐き出しです。
我が家にはあと二種ありますが、花が既に終わったのと、咲いてくれなかったのがあります。
梅雨が明ければもうアジサイも終わりです。
ところでカタツムリを殆ど見かけなかった気がしましたが・・?
地域づくりに熱心な美波町で、またもや新規事業が始まりました。
今回は赤松地区の物語りです。
人形浄瑠璃赤松座が中心になり、稲作の熱心な赤松地域のお米を商品化したのです。
赤松座のメンバーや大田楽で発足した早乙女組の殆どが農家であり
地域名ブラウンドの乙姫米を生産していたのです。
町のご協力を得て連携した事業は地域の励みになります。
先月に出くわした奇妙な花や実や虫である。
それはオオバノウマノスズクサから始まりました。
先ずは花・・
実が生りつつ・・
幼虫が葉を食べ・・
サナギはまだ・・?
羽化もまだ・・?
成虫は飛んで・・?
全てを観察してみたいものです。
この前の大雨(避難勧告)のあと赤松川を覗いてみました。
あれだけ濁り増水していても1,2日たてば何事もないような姿です。
中央橋の上下流にはねむの木の花が彩りを添えて目立ちます。
いつもなら”楊貴妃のまつ毛”として表現するのだが・・?
何故かきれいな扇子状の花が見当たりません。
橋に一番近いのを撮影してみました。
保健医療センターの中庭にクリスマスツリーのように育った木がある。
樹体に白い花を咲かせています。
そこで働くビューティーペアさんと「あの木は何?ハナミズキ?」などと・・
私が思うに咲く時期からして「ヤマボウシ違うか?」と・・
日和佐では余り見かけない木である。
南米の皆既日食のニュースを見て思い出しました。
自宅前の寺野富士から昇るダイヤモンド富士です。
それは6月20日の早朝に出会いました。(畑の野菜を見に行くと偶然に・・)
カメラを取りに行く間に、刻々と太陽は移動していくので少しの間です。
以前には夕方のパール富士(満月)を、田圃で見たことがあるので次はそれを目指します。
花弁色の変化を表しました。
白から赤へとグラデーション・・?
しかし、これはアマリリスとスカシユリを利用したものです。
同種の変化なら分かりますが、異種での花で言うのはグラデーションとは言えないかも・・?
とにかく先月に咲いていた自宅花です。