ゲンジボタルが産卵行動をしていました。
13日(木)2:00 快晴 無風 気温14℃
一昨日のこと来客者とホタル見物したときに、ここらで産卵する話をしました。
そこで気になり、目が覚めたついでに自宅前の谷川を覗いてみたのです。
直ぐ、水面から30cmもない苔むす木の根元に、光るものが見えたのです!
それで、一度カメラを取りに帰り、短パンに履き替え、股下までの川中に入りました。
木につかまり片手撮影でしたが、どうにか写っていました。
ゲンジボタルが産卵行動をしていました。
13日(木)2:00 快晴 無風 気温14℃
一昨日のこと来客者とホタル見物したときに、ここらで産卵する話をしました。
そこで気になり、目が覚めたついでに自宅前の谷川を覗いてみたのです。
直ぐ、水面から30cmもない苔むす木の根元に、光るものが見えたのです!
それで、一度カメラを取りに帰り、短パンに履き替え、股下までの川中に入りました。
木につかまり片手撮影でしたが、どうにか写っていました。
草むらの中に沢山の赤いものが見えていました。
それは野イチゴです。
時間があれば摘んで帰りたいほどの数でした。
これならイチゴジャムができますね。
ところで、花ばかりでは面白くありませんので、次は食べれる果実シリーズにでも・・?
マタタビの白い葉が見えたので、車を停めて眺めると花が咲いていました。
これも今頃なら葉で特定できます。
ところで、まだ果実には至ってないので採取はできません。
そのうち大きくなった虫こぶの入った果実を焼酎につけて、マタタビ酒を作ろうかと思います。
滋養強壮になるとのことなので弱った体を・・?
これも小さな花弁のランです。
ヒナと付くようにそのままのイメージでもあります。
ヒメなら黄色花弁がイメージですね・・?
ここの場所で、できるだけ花数の多いのを探してみましたが、
まだ蕾が多いのでこれからのようです。
そして、これも青花三種の一つに入れておきます。
一昨日の大雨でどうなるかと心配された廃品回収です。
昨日は天気も良く程々の風もあり作業も楽でした。
これは赤松分館とJA女性部が主体で行いましたが
積み込み作業に馳せ参じてくれた方もあり約10名が集まりました。
そして思いの外、廃品も少なかったようです。
昨年の11月にも実施しており、今年の12月にも予定しています。
やはり年二回の実施効果は大きいようです。
花だけ見ると大きなアジサイかと思います。
それはアブラギリ(油桐)でした。
今頃、サンラインの山肌に白く見えるのが殆どコレです。
種子から油を採取して利用していたようです。
ところで雄花雌花があるようですが・・?
また前から、水持ちするか実験したいのですが、この時も写真だけになりました。
これだけ沢山あるのに、これまで殆ど生け花などでも見たことがないのです・・?
そして、この木は自生なのか植林したのかも気になるところです。
海岸沿いの道路際に生えていました。
花弁が小さいのですが、可愛くて青色が涼しげに見えました。
さて何という植物なのか・・?
ミズタビラコというのがありますが、撮影したのは60~80cmの高さがあります。
花弁はキュウリグサにも似ています。
昨夜は絶対に沢山見えると、あるところで伝えましたがその通りでした。
天気は快晴 気温21度 無風 20時~21時 確認距離300m
飛翔数は橋上から視認で50匹以上・・×?=👀
農免道から50m向こうの谷際杉林にも無数の点滅でした。
あいにく撮影は、カメラをいきなり持ち出したため、セッティングが上手くできませんでした。
皆さん、あらかじめカメラ設定は確認して行きましょう。
名も好いが、花弁も青く清々しい感じのする花です。
しかし、花は沢山咲いていましたが岩肌がガレて少し傷んでいます。
この日は牟岐から多くの花を撮影しながら帰宅したので、瞬撮ばかりでした。
ところで桔梗蘭とあるので、ランの一種かと思いますがユリ科なのです。
海岸斜面に生えています。
牟岐町のJR辺川駅から最奥にある喜来地区に大きな睡蓮池があります。
丁度、スイレン約60花が咲いていますので、ピクニック気分で訪れると楽しいでしょう。
赤・黄・白・ピンクの様々な色の種類があります。
そして池周辺(休耕田)には、丸太の椅子なども置かれておりますのでゆっくりと散策できます。
トンボや青い空を眺めながら、近くには滝や珍しい植物もあります。
心身を癒す持って来いの場所なので、美味しい空気を吸いに来るとよいでしょう。
また傍の渓流の流れに 心も洗われる自然豊かな桃源郷です・・
天気の良い日には是非 訪ね見て下さい。
<ご報告>
2021年6月現在においてスイレンの一般公開はされておりません。