今朝7時30分頃の様子です。
↑ 左側の県道では、事故が発生していました。
この道を通って通勤しましたが、一つ間違えば右側の谷底へ・・(浅いが怖い)。 ↑
この状態なら電気柵の電気はアースしてしまうので、電源はOFFにしておきました。
今朝7時30分頃の様子です。
↑ 左側の県道では、事故が発生していました。
この道を通って通勤しましたが、一つ間違えば右側の谷底へ・・(浅いが怖い)。 ↑
この状態なら電気柵の電気はアースしてしまうので、電源はOFFにしておきました。
地元では、十二日詣り(じゅうににちまいり)と言うのが分かりやすいのかも・・?
昨日、2月12日の薬王寺 初会式のことです。
幟が立っています。
天気は最高でしたが、寒さが厳しかったようです。
先日テレビで放送していましたが、産卵のため浅場に現れる、このカニが漁れるらしいのです。
あるお店に生きたままのが置かれていました。
これでも小型と思われますが、足一本あれば私のお腹を満たすことでしょう・・!
長い足を持って広げれば、私のヒトヒロより長いでしょう・・?
赤小の校舎取り壊し前の進入路工事が今年から始まります。
そして、校舎内の最後の撮影記録となると思われますので、出来る限り記録撮影されていない物に目を向けました。
校舎解体前までのカウントダウン記録です。
赤松にも城が・・?
城壁の石垣が、小さな山村に一際目立ちます。
手前の田圃などは濠だったようです。
上画像の裏山から撮影した昭和40年代ごろの写真です。
左側の竹林が寺野谷川です。
← 宇喜津城
木の枝下 ↓
もう少し古くて、城壁場所辺りの写真があれば良いのですが、今度探しておきます。
「赤松、山の農村と漁村をむすぶ道」として、
国道55号線の深瀬から傍示の峠を越え赤松神社まで、
そして、耳瀬の峠を越えて深瀬までのルートを歩くというものです。
こんな様子で、石仏・石柱・石碑・石垣・神社・花火・七人塚など確認しながらの行程です。
私は赤松神社まで、車で移動しただけです。