「赤松、山の農村と漁村をむすぶ道」として、
国道55号線の深瀬から傍示の峠を越え赤松神社まで、
そして、耳瀬の峠を越えて深瀬までのルートを歩くというものです。
こんな様子で、石仏・石柱・石碑・石垣・神社・花火・七人塚など確認しながらの行程です。
私は赤松神社まで、車で移動しただけです。
「赤松、山の農村と漁村をむすぶ道」として、
国道55号線の深瀬から傍示の峠を越え赤松神社まで、
そして、耳瀬の峠を越えて深瀬までのルートを歩くというものです。
こんな様子で、石仏・石柱・石碑・石垣・神社・花火・七人塚など確認しながらの行程です。
私は赤松神社まで、車で移動しただけです。