こんな風景もあります。
阿南市の火力発電所の煙突のような迫力ある大きなものではありませんが、
庶民遺産の銭湯あとに残されたものです。
ロケーションも良いので撮影場所候補にもってこいですね。
JR牟岐線にレトロ列車でも走らせれば抜群かも・・?
こんな風景もあります。
阿南市の火力発電所の煙突のような迫力ある大きなものではありませんが、
庶民遺産の銭湯あとに残されたものです。
ロケーションも良いので撮影場所候補にもってこいですね。
JR牟岐線にレトロ列車でも走らせれば抜群かも・・?
黒尽くめの倉庫群が日和佐漁協から小浜にかけて目立ちます。
何か映画の撮影村かと錯覚しそうになりますが、もしここをシネマ撮影やTVロケに使えば絵になるように思います・・!
未使用の倉庫もあるようですが、整備して日和佐の散策コースのひとつに利用できるのではありませんか・・?
木頭産の赤松育ち、何年も前から、種からも子栄えが・・?
時期遅く、撮影には小振りなサイズばかりですが、本当の地元産です。
今回は、この一枚だけですが、昨年までは八重咲きもありました。
来年は忘れずに撮影したいと思います。
三色スミレならぬ三色ヤナギが揃った。
上が我が家の黒柳です。
これが近所の赤ヤナギです。
先に投稿した黄ヤナギを合わせたら、3色揃い踏みになりました。
これが、新発(しんぼち)冨士です。
右側の山が、八郎山ですね・・!
一番最奥の民家より・・
この距離なら山位置が分かります。
この谷の冨士として紹介いたしました。
この冨士ネタが、こんなに続くとは・・?
日和佐港より ”込潟冨士” のアップです。
右側の ”夫冨士” です・・?
こちらから眺める冨士が美しいと思います。
今後は面白ネタで、「日和佐珍百景」シリーズでも考えてみます。
”天文字” 冨士が、オット(夫)冨士だなんて・・?
込潟冨士の右側の山が ”夫” 文字の山・・?
今まで、”天”と思っていましたが、こうやって拡大して見ると”夫”にみえますね!
ならば、”天文字” 改め ”夫文字” に変更しましょうか・・???
この山名を付けるには、城の右側後方に位置するので、”日和佐城後冨士”など考えたが、
”指ノ鼻” と言う珍しい地名を付けさせていただいた。
国道55線からも良く見えますよ・・!
右側方面には荒瀬方の山々が連なっています。