ショウジョウバカマも、春告げ花の一つです。
これも我が家から直線300m程の距離の花です。
昨日に撮影したものですが、この場所は例年になく品質も悪く数も少なかったです・・?
峠を越えた、自宅前50mの谷岸や周辺では、未だ咲いていません。
こういう現象も、
異常気象の影響なのか・・?
植物界の異変なのか・・?
これからの植物花の開花状況を観て判断してみます。
ショウジョウバカマも、春告げ花の一つです。
これも我が家から直線300m程の距離の花です。
昨日に撮影したものですが、この場所は例年になく品質も悪く数も少なかったです・・?
峠を越えた、自宅前50mの谷岸や周辺では、未だ咲いていません。
こういう現象も、
異常気象の影響なのか・・?
植物界の異変なのか・・?
これからの植物花の開花状況を観て判断してみます。
毎年、真っ先に咲くこの桜です。
昨日現在で、ほぼ満開(8~9分咲き)に近いです。
近くには”薄墨桜”や”山桜”があり、県道沿いには”吉野桜”が植わっています。
ドライブに良い所ですよ。
ミツマタが1本だけ、裏山水源地にあります。
どんな変化で咲いて行くのか、今年観察しようと思っていたら、現在ここまで咲いていました。
これも変わった花弁です。
満開になれば、黄色のボンボンになるのでしょう・・?
桜町の一角にある古民家 『 さくら庵 』 にて、楽しい作品展が開催されています。
レトロ調で何かほのぼのしています。
お遍路さんかな・・?
こんな柱時計が似合う場所ですよ・・!
藍染作品や沢山の品々が置かれています。
さくらにミツバチが寄ってきていました、よく見ると巣箱でしたね・・
こんな感じで子供から大人まで楽しめます。
日和佐に来られましたら、薬王寺山門から薬除け橋に向かう途中にあります。
5月頃に、日和佐図書資料館にて、写真展が開催されるようですが・!?
そこで写真展のタイトルとして、『 野に咲く花のように 』 を推薦したいと思います。
関係者の皆様・・?
その心はと聞かれば、”裸の大将” のテーマソングそのものです。
これでどうでしょうか・・・!
赤松地域で、玉厨子山を道路から見える場所は、この一角しかありません。
上のケヤキがある場所です。
山の区別は、テレビ中継塔が立っているので判ります。
ここのケヤキの近く ”寺野上” バス停からだと、約6kmのハイキングコースとなっています。
途中には”栂瀬窯”があり、イギ谷道から右側山道に入りコースを変えますと、椿谷の”巣林窯”にも辿り着きます。
画像の玉厨子山の右側方面ですが、鋭角に曲がるカーブ付近に山道があります。
冨士ちゃんを探せのついでに、亀ちゃん探しも継続してます。
ただし、どなたかが紹介しているかも分かりませんが、私が未投稿の亀です。
亀だから下ばかり探していては・・?
山を見るついでに上にいた亀が・・!
今回は、矢筈 or 日向(ひなた)冨士が道路(赤松)から見える場所として紹介します。
この場所は、影野地区にある熊万谷付近から望める所です。
手前が阿地屋冨士です。
先に、矢筈冨士として紹介しましたが、カシミールで確認しますと、位置的に日向丸(ひなたまる)でなかろうかと思います。
そして、左側ピークが矢筈山かも・・?
もし間違いでしたらご指摘下さい。(お詫び)