昨日の午後は、肩甲骨が痛み何もできないので、へんろ道の確認に出かけました。
丹前峠の府内側なのですが、小さな川の渡河場所さがしです。
ある資料に書かれた文書を手掛かりに探ると、確かにそれに見合うルートがあり、現在は田圃の整備や新道で変化していますが、粗方のルートが断片的に読み取れるのです。
来月に遍路道歩きがあるので、それまでに案内看板等で そこそこ歩ける状態にして、説明できる状態にしておこうかと考えています。
川(谷)の渡河は、長靴なら心配はないのですが登山靴では濡れてしまうので・・?
ならば川原石を並べるか、倒木でもあればどうにかなりますが、裸足で渡っても💦
困っとり(鳥)ますがな・・😅