昨夜のこと、著者:那佐 和彦(ペンネーム)さんが日和佐の小写真集的な冊子を持って訪ねてくれました。
年末に赤松川周辺を取材していただき、同行したばかりなのに、もう小冊子が完成していたとは驚きです。
そして、もう一方から年末に「それがどうした」タイトルの小冊子を頂いています。こちらは後日に紹介したいと思います。
「ひわさのわ」はソウルブック日和佐として書かれたようで、ピンポイントをとらえていて結構楽しめます。
ところで「わ」からは、「和・輪・吾・話」のイメージが沸きましたが・・?
👇・・冊子画像がアップできないので、私たちが以前に作った冊子です。