ここ最近は、午後から草刈り機の燃料タンク 1回分の草刈りをしています。
カヤ(ススキ)が固くて刈りづらく
無理のないように 少しづつ作業をしていますが
山影のカヤ根元は氷づいていて 午前の作業はできません。
また、猪や鹿が石垣を崩していて 刈込刃が石に再三当たります。
どこも保全管理の田圃から原野に戻りつつあり
シキミ(しきび)が生えてきています。
そこで、大きく育っているのは残していますが・・?
こちらなら、成長も早く少しの収益にもなるかと思います。
それと、猟師さんに獣用のオリでも置いてもらい 捕獲してもらおうかとも考えています。
そんなところで、放棄地対策を至急考えねばと・・。