デキタン ドシタン

赤松の吹筒花火のはやし言葉です。こんな調子で日和佐(美波町)の出来事やマイライフを公開します。

花火筒の製作

2012-09-22 | 花火

今日は彼岸の中日で、お墓参りが終わる頃から開始しました。

実は本作業の薬の秤分けがメインでしたが、その後は竹筒の節抜きと、油抜きおよび口板作業をしていました。

これが本番に使用できるなら良いのですが、どこで失敗が起きるかも分かりません・・!

予備の竹筒も準備はしていますが、花火用に適する孟宗竹が最近は少なくなりました。

こんな状況が起きるとは、夢にも思いませんでした・・?

これが、自然環境破壊の一端であることが・・!?

 

コメント (7)
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