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デキタン ドシタン

赤松の吹筒花火のはやし言葉です。こんな調子で日和佐(美波町)の出来事やマイライフを公開します。

セリの花

2020-02-22 | 赤松

ホソバオーレンかコセリバオーレンか分かりませんが、いつも撮影するそれらのようなセリの葉に似たのを探していたら、道端に沢山あり小さな花が咲き出していました。

ところが、花は小さく丸い感じなので、これはセリと判明します。

ところで七草のセリと比べたら様子が違うのですが、全く違うものなのでしょうか・・?

道端のセリがオーレンなら凄いことになるのですが普通のセリで残念でした。

2017.2撮影 ホソバオーレン・・?


春来の蕾

2020-02-14 | 赤松

もう柳の蕾がちらほらと出ています。

庭先のネコヤナギも膨らんだ蕾がチラホラと、黒柳はネコやイヌの爪のような蕾が見えています。

柳と言えば炭俵のサイドの蓋に使ったりしていましたが、先日のこと久し振りに図書資料館にて炭俵を撮影しました。

ところで、ネコヤナギの枝を水に浸けておけば、直ぐ根を出すので増殖は簡単にできます。

2018.2撮影


山登りの記憶と記録として

2020-02-13 | 赤松

先日の山歩き全容を伝えたいのですが昔の画像で紹介します。

一回目は一番奥の尾根筋にある一番右側ピークの後世神社を山向こうの福井ダムから登りました。

二回目は、画像には写っていませんが、阿地屋富士の尾根筋の右側ピークの隠れた下側が日曜日に歩いた「幻の県道289号線の峠」なのです。

ところで風景画像は、NHKの朝ドラ番組に出る風景(信楽町)に似てる感じを受けるのです。

茶色の建設中防災施設の後ろが、私が名付けた”阿地屋富士”で、その右後ろが”日向丸”、その右側ピークの二山が、後世山と後世神社ピークです。


山歩きなのに平地

2020-02-09 | 赤松

今日は、県道289号線になる予定だった 幻ルートの山越え歩きです。

沢沿いを登り(久望側)、峠の山道を下る(耳瀬側)、それほど難しくはない歩きなのですが、森の中を歩くので 殆ど遠望が効きません。

そこで 、道中の祠や花火工場見学などを入れて 歩くことにしました。

この画像は 以前の別グループでの 峠越え歩きの一コマです。(イメージ)

2014.2撮影


七人塚

2020-02-08 | 赤松

七人塚が赤松には三ヶ所あります。

平家の落人を祀っていると言われたりしていますが、現在は若宮(家神)さんとして祀っているように聞きます。

明日は、ここの見学も兼ねて歩きます。(ある登山クラブ案内人より)

2014.2撮影

 

 


初雪に味噌

2020-02-07 | 赤松

昨日が初雪で 観測史上二番目に遅いとのことである。

朝方に数回、真っ白で前が見えないぐらい舞いましたが、その後はあっさり晴れました。

薪材を取りに 10時ごろ山に行きましたが 何のことも無く運搬です。

午後は薪割りならぬ チェンソーで切断作業でしたが 身体にこたえました。

ところで昨夜、NHK徳島の「とく6中継」で、「昔ながらのミソづくり」と題した放送がありました。

もちろん「赤松みそ」のことなのですが 大変美味しいのです。

これぞ! 一村! 一品! 一味! 一汁! (赤松 乙姫米を使用)

♪ お味噌汁なら赤松味噌 ♪ しか使わないという方も多く 人気を博しています。

その他の商品もありますので 一度ご賞味あれ!

1018.1撮影


村の田畑

2020-02-02 | 赤松

これからの農業問題を解決してゆくには・・?

全国模索している少子高齢化などによる農業経営の困難さについて

我が赤松も現在、解決策を講じようと勉強中なのです。

丁度、農林業センサスという調査が行われていて記入にも判断の難しさが・・

そんな中で昨日、ある方をモデルにした随筆が・・!

金田信一郎(著者)無念を綴る 太鼓の憧憬」 会員登録にてご購読して下さい。

そして昔の回帰に似た閃きが・・!?

2017.3撮影


大根役者 三文役者

2020-02-01 | 赤松

役者揃い・・?

大根なら

三文なら

出来損ないと言うなかれ

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<人権> 昨夜の人権懇話会にて

 人間の尊厳に基づいて各人が持っている固有の権利であり、社会を構成するすべての人々が個人としての生存と自由を確保し、社会において幸福な生活を営むために、かかすことのできない権利。

「気にしなくていいよ」じゃなく「気にして・・」相手のことを深く理解してあげることの重要性・・。

2016.1撮影


お柴祭

2020-01-23 | 赤松

1月15日には赤松神社では「お柴祭」が行われます。

画像のサカキの束を三人で持ち、三回右回りに廻り、束を床に落とし(叩きつけ)、その時の音が大きいほど豊作になるという行事です。

その榊をいただいて帰り、田圃の水口に挿しておくのです。

昨日、神社に行くと拝殿賽銭箱の横にまだあったので二本頂いて帰りました。

2013.1撮影


目は口ほどにもの言う

2020-01-16 | 赤松

ブログ画像が無いと思いが伝わりにくいですね!

暫くは緊急対応で以前の画像を使っていきますが、新規登録と併用かと・・?

ところで、我が家は今朝も昨日もプラス0℃で鉢の水は薄氷が張っています。

ニュースでは異常気象で雪は降らないとか火事で野生動物が大量死とか・・。

人間様も争いごとで国同士まで対立していますね。

昨夜は防災施設の清掃と、ふるさと納税返礼品の米詰め作業でした。

お昼は薪ストーブ用の薪入手のため町内を奔走してました。

そして、今日の大浜海岸清掃はゴミが少ないとのことで中止となりました。