デキタン ドシタン

赤松の吹筒花火のはやし言葉です。こんな調子で日和佐(美波町)の出来事やマイライフを公開します。

山歩きなのに平地

2020-02-09 | 赤松

今日は、県道289号線になる予定だった 幻ルートの山越え歩きです。

沢沿いを登り(久望側)、峠の山道を下る(耳瀬側)、それほど難しくはない歩きなのですが、森の中を歩くので 殆ど遠望が効きません。

そこで 、道中の祠や花火工場見学などを入れて 歩くことにしました。

この画像は 以前の別グループでの 峠越え歩きの一コマです。(イメージ)

2014.2撮影

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4 コメント

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山歩き (michiyo)
2020-02-09 09:27:06
私も山歩き的が好きです。でも展望も必要ですが・・これまでたくさんの画像をupしてきているので毎日なのに困りませんね。凄いです。
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good歩き (デキタン)
2020-02-09 16:15:35
michiyo様

朝は風もあり寒かったのですが、山の中は丁度おだやかな良い歩きになりました。
総勢9名にてボチボチ歩きでしたが、おしゃべりしながらの歩行で楽しかったです。
ラン科植物など見ながら谷詰めし、炭焼き跡・七人塚・岩屋神社・花火工場・防災施設・赤松神社と歩きました。そして硫黄臭のしていた場所も直ぐ分かったのでした!
仲間にお呼びしたら良かったのかな・・?
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分かりません (michiyo)
2020-02-10 09:30:57
ラン科植物など見ながら谷詰めし、の谷詰めとは何ですか?
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つまり (デキタン)
2020-02-10 09:59:36
michiyo様

谷詰めは沢詰めとでもいい、沢登りなどで源流(沢口・水口)まで登ったことです。
シュンランやらエビネぐらいしか冬場はありませんが見つける楽しみがあり何ヶ所も発見しました。
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