食事:2007/1/12-13
本日のレシピ:トーマス・ケラー風スパゲティ
本日のレシピは今、アメリカで一番注目を集めている三ツ星シェフ、トーマス・ケラー氏のレシピをアレンジしたものです。The French Laundry、Per Seといったレストランを経営する氏の母親のレシピを氏がアレンジしたものをさらに僕がアレンジする(笑)という命知らずな挑戦です。ちなみにレシピの原型は定期購読しているSaveur誌に掲載されていたものです。

<作り方>
材料
・スパゲティ:120g
・イタリアンパセリ:3本
・ベルギー・エシャロット:2個
・白ワインビネガー:少々
・水:1/2カップ
・バター:20g
・黒胡椒
・カッテージチーズ:150g
1)イタリアンパセリは葉の部分をみじん切りに、茎の部分はサッと湯がいてから乱切りにします。
2)ソースパンでみじん切りにしたエシャロットをオリーブオイル大匙1(分量外)でソテーします。
3)軽く色づいたらビネガー、バター、水を加え、2/3程度になるまで煮詰めます。
4)パスタを茹で、パセリ、パスタ、カッテージチーズを<3>に加え、ざっと混ぜ合わせます。仕上げに軽く胡椒を振れば完成!
1/12
昼:肉まん
カレーチキンサンド
お昼はセブンイレブンの肉まん&ドトールのカレーチキンサンド。
最近ちょっと調子が悪くてお手軽な方向に逃げてる感じ。
夜:マトンマサラ
チキンマサラ
サラダ
サモサ
ナン

夜は渋谷のカレープラザ・サムラートでプラザ・タリ・セットにサラダとサモサ。
相変わらずコストパフォーマンス抜群で美味いカレーをいただきました。プラザ・タリ・セットはナンかライスに好きなカレー2種、そして挽き肉とほうれん草のタンドーリ焼きです。
1/13
昼:特上ロースカツ定食(80g)

お昼ごはんはたまプラーザの東急SC内にあるとんかつの「かつくら」。
ここはトンカツの肉の量を80g/120g/160gと選べるので非常に助かります。特上ロースの80gを頼んだのですが、脂の美味さが素晴らしい一品で した。さすがに肉が薄すぎてちょっと揚がりすぎでしたが、120gぐらいだといい感じなんだろうな...おひつで出てくる麦ご飯は若干べっちゃりしていた のが残念でしたが、盛り合わせの京漬物や、自分でゴマをすってソースと合わせる宮前平の「しお田」と同じスタイルの提供など非常に満足。
唯一不愉快だったのが客席ガラガラ、待ち人数ゼロなのに入ろうとしたら店長らしき人に「外の紙に名前を書いてください」といわれたこと。誰も待っていないのに、いちいち入店するのに名前を知らせる必要なんぞないだろーに。
夜:チキンソテー、マスタードクリームソース
トーマス・ケラー風スパゲティ(トップ写真)

晩ご飯はトップで紹介したパスタに加え、シンプルなチキンソテー。
チキンソテーのソースは玉葱とニンニクを炒め、生クリームとマスタード、白ワインビネガーを加えて軽く煮詰めたものです。シンプルながらなかなか美味でした♪
本日のレシピ:トーマス・ケラー風スパゲティ
本日のレシピは今、アメリカで一番注目を集めている三ツ星シェフ、トーマス・ケラー氏のレシピをアレンジしたものです。The French Laundry、Per Seといったレストランを経営する氏の母親のレシピを氏がアレンジしたものをさらに僕がアレンジする(笑)という命知らずな挑戦です。ちなみにレシピの原型は定期購読しているSaveur誌に掲載されていたものです。

<作り方>
材料
・スパゲティ:120g
・イタリアンパセリ:3本
・ベルギー・エシャロット:2個
・白ワインビネガー:少々
・水:1/2カップ
・バター:20g
・黒胡椒
・カッテージチーズ:150g
1)イタリアンパセリは葉の部分をみじん切りに、茎の部分はサッと湯がいてから乱切りにします。
2)ソースパンでみじん切りにしたエシャロットをオリーブオイル大匙1(分量外)でソテーします。
3)軽く色づいたらビネガー、バター、水を加え、2/3程度になるまで煮詰めます。
4)パスタを茹で、パセリ、パスタ、カッテージチーズを<3>に加え、ざっと混ぜ合わせます。仕上げに軽く胡椒を振れば完成!
1/12
昼:肉まん
カレーチキンサンド
お昼はセブンイレブンの肉まん&ドトールのカレーチキンサンド。
最近ちょっと調子が悪くてお手軽な方向に逃げてる感じ。
夜:マトンマサラ
チキンマサラ
サラダ
サモサ
ナン

夜は渋谷のカレープラザ・サムラートでプラザ・タリ・セットにサラダとサモサ。
相変わらずコストパフォーマンス抜群で美味いカレーをいただきました。プラザ・タリ・セットはナンかライスに好きなカレー2種、そして挽き肉とほうれん草のタンドーリ焼きです。
1/13
昼:特上ロースカツ定食(80g)

お昼ごはんはたまプラーザの東急SC内にあるとんかつの「かつくら」。
ここはトンカツの肉の量を80g/120g/160gと選べるので非常に助かります。特上ロースの80gを頼んだのですが、脂の美味さが素晴らしい一品で した。さすがに肉が薄すぎてちょっと揚がりすぎでしたが、120gぐらいだといい感じなんだろうな...おひつで出てくる麦ご飯は若干べっちゃりしていた のが残念でしたが、盛り合わせの京漬物や、自分でゴマをすってソースと合わせる宮前平の「しお田」と同じスタイルの提供など非常に満足。
唯一不愉快だったのが客席ガラガラ、待ち人数ゼロなのに入ろうとしたら店長らしき人に「外の紙に名前を書いてください」といわれたこと。誰も待っていないのに、いちいち入店するのに名前を知らせる必要なんぞないだろーに。
夜:チキンソテー、マスタードクリームソース
トーマス・ケラー風スパゲティ(トップ写真)

晩ご飯はトップで紹介したパスタに加え、シンプルなチキンソテー。
チキンソテーのソースは玉葱とニンニクを炒め、生クリームとマスタード、白ワインビネガーを加えて軽く煮詰めたものです。シンプルながらなかなか美味でした♪
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