昨日、書籍紹介雑誌ダ・ヴィンチのインタビューを受けた。
日本文学館のノベル倶楽部より先月、出版した東南アジア旅行記『トホホなベトナム のほほんラオス』についてだ。なぜ本を出版しようと思ったのか?なぜ日本文学館だったのか?なぜ旅をするのか?などなど。具体的に聞かれると、私の頭に?マークが浮かぶ。しかしダ・ヴィンチ編集の方の質問の仕方がいいのか、何とか答えられる。日本文学館の部長の合いの手も、なかなか話しをスムーズに盛り上げる。更にマンガ家の中山さんが話題を色々飛ばす。話しは多々脱線しつつも終了。
その後、カメラマンの方に写真を撮ってもらった。ぎこちない表情で、自分で自分に笑いそうになる。最後まで、硬い笑顔のまま終了。最初に撮ってもらたポラロイドの写真は、ちょっとキレイに見える出来で、さすがプロだっと感心。
ダ・ヴィンチ編集の波多野さん、日本文学館の内館さん、泉田さん、マンガ家の中山さん、カメラマンの森さん、どうもありがとうございました。出来上がりを楽しみにしています。
9月6日に発売されるダ・ヴィンチ10月号に掲載される予定なので、皆さん要チェック。
日本文学館のノベル倶楽部より先月、出版した東南アジア旅行記『トホホなベトナム のほほんラオス』についてだ。なぜ本を出版しようと思ったのか?なぜ日本文学館だったのか?なぜ旅をするのか?などなど。具体的に聞かれると、私の頭に?マークが浮かぶ。しかしダ・ヴィンチ編集の方の質問の仕方がいいのか、何とか答えられる。日本文学館の部長の合いの手も、なかなか話しをスムーズに盛り上げる。更にマンガ家の中山さんが話題を色々飛ばす。話しは多々脱線しつつも終了。
その後、カメラマンの方に写真を撮ってもらった。ぎこちない表情で、自分で自分に笑いそうになる。最後まで、硬い笑顔のまま終了。最初に撮ってもらたポラロイドの写真は、ちょっとキレイに見える出来で、さすがプロだっと感心。
ダ・ヴィンチ編集の波多野さん、日本文学館の内館さん、泉田さん、マンガ家の中山さん、カメラマンの森さん、どうもありがとうございました。出来上がりを楽しみにしています。
9月6日に発売されるダ・ヴィンチ10月号に掲載される予定なので、皆さん要チェック。
すごい良い形でpick upされて素晴らしすぎる!!
反響あるといいね。頑張れ!
まだまだ突っ走って行くつもり・・・